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ニート生活1年経ったつぶやき

大学卒業して、自分も普通に働いていくんだろうなぁって思ってたけど全然そんなことなかった。

かれこれ、ニート生活を1年くらい続けてしまった。
まぁ一応バイトはしてるから最低限の生活費は確保してるからなんとかはなってるけど。

ニート生活はお金制約はあるものの、時間には制約がこれが一番大きなメリットだと思われる。

ニート期間に自分はたくさんのことを始められた。

例えば、ブログ、YouTube、プログラミングこれらはニートにならなかったら絶対知ることが出来なかったと思う。

存在自体は知っていても、自分でやってみることはなかっただろう。

また、本を読むことも多くなった。

暇な時は、図書館に行ってずっと本を読んでる。

運がいいことに地元の図書館は、夜9時まで開館してるので、起床してからすぐ図書館に行き1日中本を読んでる日もある。

お気に入りの著者はphaさんという方で、日本一のニートを謳っている方である。

この人の本にはかなり救われていることもあり、ニートでもなんとかなっていると言うことを思わせてくれる方。
ニートの生活が詳しく関われているので、暇なら読んでほしい。
(ブログもやってるみたいなので、そっちをみるのでもよい)

話は脱線してしまったが、自分はニートが悪とは思っていなくて、生活できる分のお金が有れば別に好きなことをやっててもいいのではないのか?

よく「彼女作って結婚とかしないの?」とか「お仕事しなくていいの?」とか言われるけど、その時は適当に相槌うって話合わせてるけど、よくちゃんと決められるなぁとか思ってしまう。

将来のことなんてよく分からないし、20代で一生愛せる相手なんて決められない。お仕事も70歳定年法の話も出てきてまだ50年もお仕事しなくてはいけない。

まぁ、お仕事は今応募してるけど、結局楽なバイトだし、長い間同じ場所で働けないなって思う。

まだ、50年も働く期間があると思えば20代のうちはフットワーク軽く、自分の好きなことをやっていこうと思ってる。

とりあえず、9月中にアルバイトが決まらなければ、行けなかったリゾバにでもいこうかなとか。

とりあえず、今回はここまでにします。
noteでは生活など適当なことを呟いているのでよかったら見てください。

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