26歳の抱負
改めまして、和馬です。
今まで大学に出てから”ぬま”って呼んでもらうことが多かったんですが、そんな5年間も終止符、これからは名前を大切にしていきます。
さて、2022年2月12日今日は僕の誕生日です。
誕生日といっても今日も特別な予定はなくて
温泉入って、
リノベーションの作業をして、
ちょっと仕事して
まぐろを食べて、
みんなと話して
寝るだけです。
そんな日常が特別だなと書いてて思うんですが、
今日を思い出にすることも大切ですが改めて、これからの1年間、5年間をどうするかが自分がしたいこと。
大きな節目なので、つらつら書いてみたいと思います。
▼26歳の目標(目標を変更)
☓目指せ1.5流(寿司、大工、映像)
→映像の分野で1流に
先月決めた目標を変更します。
3軸それぞれのことをやっていこうと思いましたが、
最近各分野の職人やプロの人たちと会う機会が増えて、自分の中途半端さに改めて気づきました。
まずはひとつずつ、スキルを育てていきます。一番価値と将来可能性あるのが映像分野と再確認して、お金とエネルギーを重点的に注ぎます。
比率は8:1:1かな、と。1つの事業が育ったら他を育てていくように、
同時にやるんじゃなくて、順番にやります。
▼今年1年をどう過ごすか?
計画性と所作にこだわりたい。
【計画性】
→今まで直感と行動力に頼ってどうにかやりたいことはやってきたけどそろそろその段階も超えて、目標を決めてゴールまでの段取りを組んでいきたい。
これは料理や掃除からはじまり映像制作も、写真撮影も、リノベーション作業も、なんにでも共通すると思う。
そういう意味で今年1年は映像制作に振り切る。
先月は映像・寿司・DIYの3軸それぞれをスキルアップと考えていたのだけれど改めてそれだと効率が悪い、
今最も価値がついていて、時代の流れに乗る必要があるのが映像分野。
他はあとでもできる。
1年後に日本の地域コンテンツ制作であれば、フリーランス1となることを目指す。
【所作】
”正しいことをやっていたら自分の中身を見てくれるだろう”そんな風に考えることも多かったが、改めて表面からの間や動作は大事だなと実感中。
料理やDIY、物の整理など、自分が気持ちよく、周りが気持ち良い動きをしよう。これ結構難しいから少しずつね。
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