憧れの3年間

こんにちは！最近は凄く寒い日が続いてますね！

加地春花が日本代表遠征の為、また私に2-7ブログ？が回ってきました。これを書くのは何度目かなんですがまたまたサッカーについて書きます。最後まで読んでくれると嬉しいです。

今私は、12年間のサッカー人生の中で、最も楽しい3年間を過ごしている。なぜ今が楽しいのか。こんなにも青春をかけて戦う高校サッカーがすごく楽しいからだ。その目標にしたいた3年間はもう既に2年が経とうとしている。

私はこの2年間トップでの出場なし。ずっとBの地区トップでやったり、怪我明けはCの地区ユースでやっていた。自分が小さい頃から憧れていた高校サッカーはこうではなかった。思うようにいかない自分にどこかもどかしさを感じていた。そんなこんなで1つ上の代が引退してしまい自分達の代に。やっとトップに上がることができた。だが、上がると同時に憧れだった3年間は残り1年になっていた。残す大会は新人戦、関東予選、インハイ、選手権だ。どれも最初で最後の大会になってしまった。新人戦はメンバーに入ることができ、つい先日途中からだが出場した。やっとここまで来たのにあと1年か…と思った。高校サッカー引退と同時に私の現役人生も終わる。大学ではサッカーはやらないつもりだ。指導者生活をスタートしようと思っている。だからこそ現役生活悔いなく終わるためにも残りの大会で東京ベスト4を越えられるように頑張ろうと思う。

最後まで読んでもらいありがとうございました！

次回は最多いいね数の加地春花が担当です。

乞うご期待！