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【電子煙管】MAKUAKE様でクラウドファンディングが始まりました。

ご無沙汰しております。
沼田茶舗 電子タバコ店の沼田でございます。
2020年7月をもって10周年を迎えました。

メールマガジンなどでお知らせしておりました、電子煙管の後続機について、いよいよクラウドファンディグを開始いたしました。
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/numacha_mito/

ご期待、ご要望いただきました皆様、
厚く御礼申し上げます。

これまでご要望いただきながら、お時間が掛かってしまいましたこと、この場を借りてお詫び申し上げます
クラウドファンディングプロジェクトは6月の時点で、他社で掲載の準備が進んでいました。
しかし最終段階で掲載不可となり、MAKUAKE様への掲載申請に2か月を費やした次第です。

本日プロジェクトへご興味、ご支援いただい皆様には感謝の念に堪えません。スタートダッシュが大事と、ブログなどでも紹介されています。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

TOP画像のような模様が入る今作です。
この1年数か月、外観から内部にかけて1から練り込みました。
すべて一人で、です。
色合い他、調整が必要なのですが、まずは設備作らないと進まない段階に来たため、クラウドファンディングに踏み切った次第です。

虎御前試作1置撮_02-1

突貫工事のMakuakeサイト

Makuake様にプロジェクトの申請を行ったところ、7月28日に掲載可能と通知が届きました。
8月20日に掲載するので、8月13日までに作ってくださいと、、、
お盆休みを含む2週間でここまで整え、プロジェクト公開に至ります。

実は製造会社から8月10日にサンプルが届きます。
サイト内にCGと、試作したサンプルが混じっている理由です。
とにかく、ものすごい突貫工事でした。

クラウドファンディグについて

『資金が集まったらプロジェクト実行』というAll-or-Nothing方式で行われます。
目標金額に到達しなかった場合、申込みはキャンセルとなり全額返金され、購入希望者にとってリスクの生じないプロジェクト実施パターンとなります。

プロジェクトへ記載したとおり、「これ失敗したらもう作らない」というところまで追い込んでいます。

「期待に応えたいという熱意」
「開発1年6か月の熱狂」
「作れないなら終わる覚悟」

準備不足ではありましたが、すべてをかけて挑みました。

補足について

突貫だった事もあって、パーツ単位で訴求しきれていません。
細かいパーツについては後程noteでご説明すること、ご容赦ください。
Makuake様へ掲載した内容は、半永続的に残るようです。
今作は、自分でもすごいものになったと自負するばかりです。

引き続きお付き合いいただけば幸いです。

「電子煙管 初陣」をお持ちの皆様へ

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このプロジェクトが成功し、電子煙管シリーズが続いても、そして万が一、失敗に終わったとしても、これは大事にご使用下さい。
後日掲載の「開発日誌」に海外評価の話を記します。
吸い口、改良しました。ご支援、何卒お願い申し上げます。

プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/numacha_mito/

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