2023年9月27日 小野塚勝俊氏と泉房穂氏の演説書き起こし

2023年10月に行われた市長選挙において当選した小野塚勝俊氏の、事前運動とされる演説の書き起こしです。
YouTubeの文字起こしを元にしています。

所沢市長を書類送検 去年の市長選で事前運動の疑い|NHK 埼玉県のニュース

(小野塚勝俊氏の演説)
さあ皆さん、所沢市を変える時が来ました。この後18時より、ここ所沢駅西口にて、明石市の再生を成し遂げた前の明石市長、泉房穂さんと小野塚勝俊が駅頭演説会を開催いたします。若い方々が本当だったらこの町に住んで、この町で子育てをしてみたいと思っていただける魅力がたくさんあるのに、残念ながらその魅力を打ち消してしまうほど、私たちの街はこの12年間、若い方々が懸念されてしまった。まさに12年間にわたり、今の市長さんがやられた政策は冷たい政策、あまりにも若い方々、こんな世代の方々に冷たい計画を行い過ぎてしまった結果、これだけたくさんある魅力を私たちの街のこの魅力を打ち消してしまうほど人がいらっしゃらなくなってしまう。私は私たちの街をもう1回ですね、若い方々、子育て世代の方々に選んでいただける、そんな街にしていきたいんです。埼玉県内で待機児童の数はワースト1位、全国でワンストップ5です。明らかに保育園の数が少ないのは明確じゃないですか。こんなこと12年間もずっと放置しておいて、結果、この12年間で若い方々から2万9千人も選ばれなくなってしまってる。いよいよ他の人だって減ってるんじゃないのと思われる方いらっしゃるかもしれませんが、同じ銀行規模の川越は1万人、人口を増やしています。越谷市は1万5000人も増やしていらっしゃるのに、私たちの街は頭打ち。年齢構成を見れば、44歳以下の若い方々が2万9000人も減ってしまっている。これが私たちの今の、12年経った私たちの街の現実です。この町は、それをしなければやるべき政策をしっかりやって来なかった12年間があるから、このまま急激に高齢化をし、高齢化すること自体は悪いことではないかもしれませんが、若い方々がいらっしゃらなくなって衰退をしてしまう。その政策を急激に変えている。他の人がやっているような、エアコンの最短2年だとか、小中学校の給食無償化するのか、また保育園にお子さんが入れるように一級財源制度廃止するだとか、本当に様々通院年間やってこなかった制度で、今頃になってやりますって言ったって、もう12年経ってしまって2万9000人も転がしたらいらしてならなくなってる頃に言ったって遅いんです。だから私がそれを早急にやらなきゃいけないし、それだけでは残念ながらそれだけでは他の人と横並びです。やっと所沢が12年経って他の市に追いついただけ。これではやっぱり他の市の方々からも選ばれる最も成功した町はどこなんだ。私も勉強させてもらいました。いろんな埼玉県内、温度より全国を見たときの成功してる事例がない。この町なんだ。この町がまさに成功事例のまさにいいところだ。これをまさに所沢バージョンにして変えれば、所沢の12年間のこの遅れてしまった状況をさらに変えて、そして横並びじゃなくて、所沢は選ばれる。それでまさにタッグを組んでくださったのが、その12年間明石市で陣頭指揮をとって、日本一優しい街、日本一子どもたちにも高齢者の方々にも、障害をお持ちの方々にも、日本一住みやすい街を作った泉さんに今回タッグを組んでいただいて、様々色々教えていただいて、その所沢をずらっと変えたい。12年間にわたりあまりにも冷たい政策を行うだけで、若い方々をはじめ高齢者の方々にも冷たい政策を取り続けたこの町をどうやったら12年間の遅れを取り戻せるかと考えた時に、泉さんのタッグを踏まさせていただいて、このやり方で所沢をよくしていきたい。そして、泉さんがやった様々なやり方をもっと所沢市のバージョンに変えていくことで、所沢はさらにこの12年間の遅れたものを取り戻して、かつてのように元気でさらに日本一の町にしていける。それができるのではないかと思い、この度私は泉さんとタッグを引き渡していただいて、本当に立候補を表明した次第でございます。ありがとうございます。来月10月22日、この市長選挙でここを変えられなかったら、12年間にわたり続いている今の状況がさらに続いてしまったら、本当に残念ながら私たちの街は本当に住みづらい。お子さんにとっても、高齢者の方々にとっても、他の方々にとっても本当に冷たい町、住みづらい町が続いていってしまう。ここで皆さんと一緒に、本当に今日お集まりいただいた皆様方、多くの所沢市民の皆様方と一緒に、私がこの街を本当に皆様方にとって住みやすい町に。今日お集まりいただいた皆様方はじめ、多くの所沢市民の皆様方と一緒に、私がこの街を本当に皆様方にとって住みやすい街、いい町に変えていきたいと思います。私は今回、完全無所属であります。政党さんからも団体からも、推薦とかそういうお力をいただかない形で選挙対策サイトを戦っております。それはなぜかといえば、これも明智光さんがやられたように、自分たちの支援で指揮者はどこだ。一番応援いただいてるところは市民お一人お一人なんだ。それをやらなければ、市民お一人お一人に向かった政治はできない。どうか皆様方のお力が必要です。どうか皆様方と一緒に所沢を変えていきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。

(泉房穂氏の演説)
このぐらいです。後ほどこの映像がまた配信されるかもしれませんから、これを見ている所沢市民の方のみならず、全国全世界の皆さんにお願いしたい。所沢にみんなの力を合わせてください。2週間前に一緒に所沢市役所で社会の開き所沢市長選挙の同盟一緒にさせていただきました。それから中国からもなってしまっている心配で心配心配だ。匂い新しいところが始まりでは25日後です。今日は9月27日の水曜日。その後1週間、2週間、3週間、2週間ちょっと先には朝日市長選挙が10月15日に始まる。そして10月22日の日曜日を夜8時、投票箱の蓋が閉まり台風になる。そこで新しい所沢が始まるかどうか。銀行34万を保有も増えていた316,000円やけど赤いの人口多い。今の法律では人口20万円もらえる。銀行80万を超えたらみんなやっとるわけであるのか。違和感ないやその後が資金がハッピーになったら保険の自分にもつ自分で保健所から保健所の人数も市長が決められる。明石は中国人やって自分でホテルでも歌う。だからコロナの時私はして保健所のリズムを考えて増やした。赤字市役所2000人も飛ぶようにコロナの即位はある意味時間がないからだったらみんな保健所は電話の本数増やして職員増やすタイプにちゃんと連絡した。賛成では増えたから今連絡できないなんて間違いや関係者が増えたらそれに対応できるように職員を増やしたりみたいなことや人格になって保健所ということは市民の命の健康に幸福で答えがあるってことでそれが自分の男の保険がなかったら天にお任せで制御情報しか排斥に感染しながら。それをこの12年間何もせんと、リンゴを30万超えて自分勝手だけがやる気がない。例えば赤い線はそこでスピードの支援センターを作った作れるね、色んな困ってる労働嫌いな発言始まるフォーマル問題と言われる総理問題を赤塚部に揃えて相談をおいてほぼ太い。障害ある意味を明石市が中核市やから、療育手帳を自分で発行できる相談に来た日に安倍晋であるようだって新しい発見しもう驚きからヘルパーハニーストール。はどうなるか天にそれに送って2週間3週間待って、障害認定しとるのに2週間3通が本当の話が、刑事それ以外に帰ってくるのはどの状況や単なる考えない。本気で市民の威力変更を守れるようなタイプができることや引きこもりに変わってる家庭に家庭をできることや生涯人間出た子供に対してその日からヘルパー派遣できるこれが住宅になるという意味で

(小野塚勝俊氏の演説)
皆さんありがとうございます本当に今を使っていただく通り、志を書いていきたいんです。このままの所沢にしたくないんです皆さんと一緒に皆さんと一緒に変えていきたいんです。そのためには選挙勝たなきゃいけない本当に厳しい選挙です今一度おっしゃっていただいた通り本当に町を歩くとですねまた待ち合わせやったり多くの方々にお声かけていきたいと思います。所沢を変えてくれ本当に多くの方々に言っていただきますが、この選挙は厳しい選挙です。市民の皆様方お一人お一人です。団体とかに頼っていない市民の皆様お一人お一人のお力です。市民の皆様と一緒になって街を変えていきたいんです。そのためにどうかその選挙区感じるんです。どうかいらっしゃる方々、そしてそのお友達多くの方々にこの所沢の選挙おろそかを書かせてください。そして皆さんと一緒にこの所沢を変えていきたいと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。

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