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補助金サポートが好きな理由
コロナ禍で密をさけることに慣れすぎて、満員電車には違和感しか感じないヌッキーことヌキワです。
ナントカ補助金が山のようにあり、補助金という単語が少しは浸透してきた気がします。
有難いことに補助金に関するサポート依頼を常に頂くのですが、これだけやっていても、やっぱり補助金は優しくないよね、という結論です。
まず、なんでもいいので補助金というキーワードで検索頂きたいのですが、もうね、意味不明なんですよ。
対象期間が基準期間の売上の50%以下であり、任意の3ヶ月の平均の差分の4倍のうち、2/3までを補助対象とし、最大75万円までである
みたいなね。
こんなことを好きで読み解いて、どうしたらいいのか考えるなんてヲタクですよ。
分からなかったら商工会議所に聞いてください、とか言われるけど、訳わからんものを相談にいっても、何ができるか分からないでしょ。
何ができるか分からないことに時間を割くほど経営者は暇じゃないわけです。
そして給付金や助成金と違い、採択されるかどうかは運なわけです。つまり頑張って申請しても、無駄骨になる可能性が高い。
補助金の採択率はモノによりますが、30〜60%くらいと言われています。これを聞いた時点で、嫌悪感を抱く経営者は多いです。
それでも通ったらそれなりにメリットがあるので申請はしたい。でも面倒くさい。
そのお困りごとを解決できるのが、僕のような補助金サポート業務をしている人たちです。
補助金サポートをしている時は、その会社のことや業界のことを調べて、社員の誰よりも会社のことをPRできるようにしてから、資料作成をします。
だから知識がどんどん貯まる。そして他の会社にも活きる。さらに会社をマッチングできる。
補助金サポート業務は数をこなせばこなす程、価値がどんどん高まります。
これは経験が積み重なるという意味でも面白いですよね。
だから僕も楽しくて色んな会社の補助金をサポートさせて頂いてます。
小規模事業者持続化補助金や事業再構築補助金など、この後も控えてますので気になる方はご連絡下さいませ。
それではみなさん、お気張りやす〜
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