「わたし」という会社の代表取締役がわたしであって、それは、株主である世間体や親や上司や友だちや、、、の声を聞いて舵を取っているのならば、
「わたし」は空っぽ、そこにわたしは居ない。

その乖離を埋めるために、待つ。
わたしの声を、待つ。
#_icoca_icoca
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この度は読んでくださって、ありがとうございます。 わたしの言葉がどこかにいるあなたへと届いていること、嬉しく思います。