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放置していた訳でもなくて下書きはしてたんだけど(苦笑い)

ある時とあるリスナー友達から聞かれたこと

「ハム美さんのnoteをTwitterにリンクさせることって何か意味があるんですか? 」
でした

はっきり言って大した意味もなかったなってことと(フォロワーさんだからといって読みたくなければスルーしたらいいじゃん)て正直なとこ腹が立ちました(苦笑)

そこから何を書いても下書き止まりでしてマジで絶筆(いやそんな大層な文章書いてない)してしまおうかと思ったんです
ブログで収入得たい訳でもないし
ましてや推しは毎日多忙で私の長文ブログなぞ目にも止まらないだろうと踏んで読むのがめんどくさくなるほどの長文を書いていたのですから(笑)

それでも
自己主張の強い性格の私です(そんなことは人に言われなくても自覚あります)
この自己主張の強さがアダとなり悪目立ちしてしまうことなど推し以外のことでも子供のときから多数あり(浮いた存在って言うんですよね?)
その都度反省してなるべくならおとなしくしていなくてはってことを繰り返すのは亡き父が私によく言っていた

「出る杭は打たれる」ということわざがいつも頭の中にあったからかもしれません

しかしながら
どこか諦めたところもあり「結構頑丈なんだから打たれておきなさいよ」なんて思ったりするのも私のめんどくさい性格で(集団から浮くのなんて慣れすぎてて)
まるでどこ吹く風と言わんばかりに好きなことは「好き」と言える自分でいたいとも思うのです

推しのふみくんがツイキャスのお茶爆(課金アイテム)のお礼に長文を投稿してくださるのを読む度に(あー書きたい!推し愛を長々と書きたい)とウズウズするのですが
この数ヶ月の私ときたら何か書くことに意味合いを持たせなければいけない気がして筆が進みませんでした
名称が「X」となり多少の仕様が変わり
この気に乗じて青いバッジなど有料で付けたら書きたいだけ書けるじゃないか!
と誘惑されるものの(年間15000円あればこの金額で参戦できるイベントも増えるではないか?)と思い留まりXにて140文字と戦って(ない時はスレにリプ付け足し)好き放題書くというスタイルで盛大に呟いてきました


私のXアカウントはエッチな勧誘以外はブロックしていませんし
フォロー時のご挨拶も必要としません
フォローの解除もあれば再フォローもいろいろあるようです
リプライもいいねもスルーも全然気にしていないのですが
私のポストはどうもおすすめに上がりがちのようで自由にポストし続けていては知らないリスナーの方にもご迷惑をおかけするのではないかと感じ初めておりまして(ホントはスルーしてくださいって言い切りたい)
またnoteを復活してみようかなって思っています

その思いに至ったのは
イベント会場で直接お会いできた複数の方から「note書かないの?」って言って頂いたことで
ポストのアカウントある方もない方も言ってくださって驚いたことと
その一言に心から感謝したからです
極少数の方であるかもしれませんが
こんな年増おばさんの戯言たわごとみたいな長文ブログをお世辞にも「楽しみにしている」と言って頂けてうれしかったです

日々の仕事に忙殺される中でふと手を止めてピアノに思いを馳せる
休憩時間にはあの演奏を聴こうとか
仕事上がりのクタクタなロッカールームで動画がアップされていたり推しの呟きがあったりすると何だかご褒美貰った気持ちになる
ライブ配信に遅ればせながら間に合った時など「仕事頑張って良かった〜」って気持ちにもなる
ましてや可能な限り追っかけをして生演奏なんて聴けるものなら当日迎えるまで100万馬力以上の力を発揮(できるような)気がする

私が職場で元気に働けるのは最早もはや推し活のおかげでもあり少しでも余剰金を作り追っかけ資金に当てようという「残業お引き受けします」と(は余りならないけど)いう気持ちも少しは芽生えるので案外と世の中の需要にも貢献してるはずだと信じます(笑)
それにも増して
私が社会に出続けて余暇を楽しむために推し活をすることは健康寿命を伸ばすことにも繋がると確信していて
このイカレポンチな思考により全ての事柄を前向きに受け入れて自分の糧にすることが私の幸せなのだと思います

結果
アリのように働いてキリギリスのように人生を謳歌したいと思います
私は欲張りで自己主張が激しい人間なので人をうらやまず自分を卑下ひげしないです

何より推しのピアノから受け取るイメージや感想は私が勝手に受け止めるもので推しが表現したいものと食い違いがあるかもしれないけれど芸術って案外と
双方片思いなところがあるものだと思っているので私は私が受けたイメージで
書き続けたいと思います

お読みくださった方の感じ方も千差万別と理解しています
noteにアカウントを持たない方のために今後もポストでリンクしたいと思います

原稿用紙にしておよそ5枚程の決意表明
最後までお読みくださった方に感謝します
ありがとうございました!

イカレポンチハム美より(笑)

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