未来に泊まれる宿泊券
ホテルフレックスは、広島市内を流れる京橋川と猿俣川が分岐する緑豊かな川岸に面する都市型のビジネスホテルです。
広島駅から徒歩7分の抜群のアクセスは、ビジネスの拠点として最適です。また新型コロナウイルスが大流行する中、プライベートな空間を求めるお客様は多いのではないでしょうか。
ご利用提案 その1
Office & Stay 宿泊先がそのままオフィスとなる
未来に泊まれる宿泊券をご購入いただき、ホテルフレックスが提案するプライベートワークスペースとしてお得にご利用頂く事も可能です。
例えば5,000円のバウチャーをご購入された場合
楽天、じゃらん等を通して1様10.000円のご宿泊をご予約頂いた場合 5.000円バウチャーは6.000円としてご利用頂ける為、ご到着時期に4.000円をお支払い頂けますので実質9.000円でご利用いただける事になります。(お部屋の料金はその都度ネットでご確認下さいませ。
またバウチャーが事前決済となりますので、ご宿泊のご予約は必ず現地でのご精算をご選択ください。
写真はホテル一押しデザイナーズルーム【テラスルーム25平米】です
通常のコワーキングスペースは価格も安く便利に使えるコワーキングスペースですが、今は相席になってしまうのが難点。「利用したいけど、相席は……」という方は、ホテルとしてのプライバシーが確保された「プライベートワークスペース」を利用するという選択肢を考えてみてはいかがでしょうか。
メリット
何といっても自分専用のスペースが確保されているという点です。また、共有スペースでの作業と異なり、集中しやすい環境も確保されることがメリットです。そのほか、プライベートスペースを活用しWeb発信を行いプライベートでありながら多くの方との交流チャンスも確保することができるかもしれません。自宅と仕事をきちんと区別することができるなど。ほかのご利用者に気兼ねなく、Web発信を行い、ご自身専用の交流会や勉強会を開催してビジネス拡大に役立ててみてはいかがでしょうか。
お部屋のネット環境 フリーWi-Fiの他に 安心な有線ランでもネットがご利用いただけます。(LANケーブル無料貸し出しあり)
プライベートなお部屋を活用して、周りを気にせずWeb会議を行うことも可能です。
ご宿泊も可能ですので時間を気にせず、パソコン作業等も捗るかもしれませんよ。
ディメリット
一般的にコワーキングスペースは、会員になって月単位で利用など、完全に自由な時間単位でご利用が可能ですが、当社のプライベートスペースの場合は完全予約制の上、ご予約された日にちの時間帯貸しのみになってしまいます。またコワーキングスペースを利用している人の中には、新しいコミュニティを形成するためにご利用している人もいらっしゃる事と思いますが、プライベートワークスペースは。一つのワークスペースをプライベートにご利用頂くことを目的としておりますので、ご契約者様以外の人や団体様での共同でのご利用は出来ません。
なお、現在お部屋に常設のTVではHDMIのご利用はできない設定となっております。ノートパソコン等はご持参くださいませ。
予めご了承お願い致します。
ご利用ご提案 その2
10000円のご夕食付バウチャーをご購入された場合 このバウチャーには割引価格はございません。
メリット
Webでのホテルの価格は変動制を取っておりますが、このバウチャーをご購入のお客様は期間内で繁忙期でも最上階の特別室に追加無しでご宿泊可能なバウチャーです。
ディメリット
ご利用可能期間が9月30日までと期間が短い事です。期間を過ぎてしまいますとバウチャーのご利用ができなくなってしまう期間が短いのでご注意が必要です。
ご夕食セットプラン 【写真はご夕食の一例です】
10000円のご夕食付バウチャープランでは、
今こそ伝えよう「心からのありがとう」。私たちがお手伝いさせて頂きます。
昨今、私たちのコミニュケーション手段は、パソコンやスマートフォンを用いた、メールやSNSでのメッセージ送信がほとんどとなっています。
かつては日常的な手段だった「手紙を送る」という機会が減ってしまった今だからこそ、手書きのお手紙で、日頃の感謝の気持ちを伝えてみませんか?
大切な人へ向けた、特別な手紙。
ささやかであるかもしれないけれど「世界でたったひとつだけの」プレゼントになると思うのです。
長文である必要はありません。今こそ伝えたい
「いつもありがとう」
という気持ちがあるならば、私たちが是非後押しさせていただきたい。
そんな思いから発展して作られたプランです。
下記サイトよりクーポンをご購入後、大切な方へのお手紙を当社までご郵送くだされば、ご宿泊の際、そっとお部屋に添えさせていただききます!!
「ありがとう」
は簡単な言葉、でもとても大切な言葉。
ふだんは、何げなく口にしているかもしれません。
この言葉は「当たり前」と思ってしまうと、感謝は伝わりにくくなるもの。
特に家族のように身近な間柄であればあるほど「相手は感謝してくれるのは当然」「相手もそうであるべきだ」などと思ってしまいがちではないでしょうか。
また、頭では理解していたとしても、遠慮したり、ちょっと気恥ずかしかったり、実際の行動としては、面と向かって素直に「ありがとう」とはなかなか伝えられないものです。
しかし、いまの状況下で、この
「当たり前」の気持ちを伝える「行動」
こそが、まさに必要な時だと思います。
今こそ、
大切な人へ伝えよう。心に残る「ありがとう」
の気持ちを手紙にしたため、日常から少しだけ離れた「ホテル」という空間を用いて、伝えていってみませんか?
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