NSP201909壮年就農GATE

農業経営者の想いから始めた壮年就農GATE

26年間の商社勤務と6年間の週末栽培経験を経て、昨年6月に農業法人合同会社 吉岡の里(微生物の万能プラットフォーム)@群馬県吉岡町にて就農・起業された嶋﨑剛志さん。

9月23日(祝月)知って・行って・観て・会って@壮年就農GATE(東京都)では、嶋﨑さんと藤原直哉理事長とご参加くださった皆さんが各々に感じている「農/農業」「生き方/暮らし方/働き方」、これまでと今とこれからについてなど、ざっくばらんに語り合うイベントを行いました。

1.  就農に興味のある人
2.  農業ではないが、人生を変えたいと思っている人
3.  1でも2でもないが、支援したいと思っている人

窮する 変ずる 通ずる 久し」のなかで、変ずるに至っている今として、嶋﨑さんの人生100年時代の生き方への想い農業という選択、そして壮年就農GATEについて、正直なお気持ちを共有してくださいました。

・スピンアウト研究会からの流れと人生100年時代の生き方の想い
・1992年長瀬産業入社から退職までの経緯と現在考えていること
・バブルを謳歌_仕事が愉しく農業に全く興味もなかった時代
・新しい種を見つけて起こす商社の仕事
・半導体_液晶_LEDまでは良かった
・会社や顧客にしがみつくことに大いなる疑問
・来たかったところではなかったとの気づき
・2010年に日本に戻ってきてからの生活
・農業に目覚めた契機
・6年間の多摩黒川農園で温めてきたこと
・最新テクノロジーではなく革新的なテクノロジーのバクチャー
・海外経験も含めた企業時代から2018年に起業
・農業に限らず、産業カウンセラーとキャリアコンサルタント
・私の人生の選択=アリとキリギリスのお話
・人間の致死率は100%
・貯金で将来の不安は払しょくできない
・つまらないし生きている感じがしない
・どうせ死ぬならここでやりましょうの決心
・何が第一の人生か?順番か?
・第一の人生と第二の人生と第三の人生@シマ説
・修行の時代はいる
・ビジネスモデルでは絶対わからない
・第二の人生の方が大事
・起業してわかったサラリーマン時代は楽だった
・見えてきそうな天命と使命
・今後の人生の割り振り
・人生100年時代のプチ起業
・第二の人生の練習としての第一の人生へのお手伝い
・修行と人脈構築
・窮すれば通ずる_窮すれば通じない
・窮する_変ずる_通ずる_久し
・変わりたいのに変われない理由
・変わりましょうでも変わらない理由として窮していない
・久しがない人
・行き詰まっている農家
・Back to the Nature_バクチャー
・人間が手を掛ける前の状態
・理想の絵と現実
・夏野菜全部やるとすごく大変
・一箇所の集約より緩やかな連携
・サラリーマンの持続可能性と農業の持続可能性と人生の持続可能性
・持続可能な農業と人生
・革新的な栽培_観光と飲食_研修受入と就農支援_事業継承
・壮年就農GATE_研修受入と就農支援_事業継承
・耕作放棄地=溢れるトラクター
・ゆくゆくガラクタになってしまう農機具を活用する
・活気がない日本の現状から飛びたす勇気と就農
・最新が欲しい人と革新が欲しい人
・49歳以下の戦力
・半農半Xタイプ(農業**%/他の収入X%)
・3反+小さいハウス3棟タイプ(野菜1/3 加工品2/3)
・大好きで入ったけど農業って本当に大変です!
・がっつり露地
・完全施設園芸
・完璧主義が草刈りをするとどうなるか
・草に勝てる訳がない
・完璧主義でも妥協が必要
・一日あっという間に時間が過ぎる
・やってみて見えてくる農業の怖さ
・充実感からいつの間にか時給800円の人になってしまう、それではいかん
・停滞してしまうとイノベーションも工夫も新規開拓もないことを感じた

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*「やってみながら気づいて、改善していきました!」と話す嶋﨑さんの一日もご紹介してくださいました。

◯当日会場にて藤原直哉理事長から
・1997年/平成から金融ズッコケと失業者も出始め製造業は海外へのころ
・農業はいろいろな意味がある
・失業の受け皿としての農業もある
・満州の移民ではなく半農半X
・土は何かが壊れて生まれる死と再生のドラマがある
・土の偉大さと日本
・世の中が循環せず日本企業が行き詰まるわけ
・無理してしがみつくから行き詰まる
・百花繚乱のごとき
・一旦原点に戻る
・昔の農業は食糧生産
・書く仕事のプロとアマの違い
・どんなときでも書くプロ
・気が向いたときに書くアマ
・観光バス運転手の技
・向上心と継続の両方の積み重ねが必要
・気が散る人は上手くならない
・とりあえず模索していく中でプロとして自分がどこでやるか選ぶ
・人間の身体の中にある700個のツボ
・ハリの興味深さ
・何もなくても持ってる力を出す方法
・プロの道として農でご飯を食べることは限りなくやることがある
・プロで成功しようと思ったら上は限りない
・自分の得意技でしっかり基盤を
・戦前は全て有機農業
・農業経営者の存在
・日本の農業_増産から減反から転作
・今一番足りないのは農業経営者
・地下足袋の人とネクタイスーツの人が逆
・栽培技術と農業経営の両輪
・何をどう作って誰に売るのか車の両輪と一緒
・想い1つといっぱいの雑用
・やりたいと思うんだけどがすぐ実現する場と環境
・走りながらやるしかない
◯阿部重利さん(壮年就農GATEメンバー)から
 ご出張のため当日ご一緒できなかったため、広島からの動画メッセージ
・人生に消化試合はない
・能面のようにただじっとしている人への気づき
・win-winの関係
・生き方、働き方、暮らし方
・マネープラン_ビジネスプラン部分でのご相談対応
・夢を語り合えるワイガヤ
・定年後が長い人生100年時代
・ただお金があっても生きがいがない_健康損なっている
・生き生きしている_やりがいがある_健康である_お金なし
・嫌々やっていることを続けない

嶋﨑さんご夫妻、阿部さん、ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!

次回は、年明け令和2年/2020年1月11日(土)に開催予定です。

バクチャー(Back to the Nature)について、群馬県北群馬郡吉岡町での嶋﨑さんの農業経営については、今年7月に現地を伺った「知って・行って・観て・会って」記録をぜひご覧ください。



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