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学校給食の無償化&有機化の必要性

こんにちは😃

先日インスタLIVEをしてくださった、前衆議院議員で社会活動家の【堀越けいにん】さんが

学校給食の無償化と有機化の必要性について書いてくださっています😊

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学校給食の有機野菜導入の動きが加速してますね。
 お話し会の中でこの関連質問を受けることも多いです。

 昨日も に取り組んでいる方々とインスタライブをしました。 

 一部ではあるけれど、行政、議員、保護者、学校などなどと連携をしてオーガニック化に成功した事例をシェアしました。
https://www.instagram.com/tv/CXql6eyqwoo/?utm_medium=copy_link
 ↑#ナチュラルスクールランチアクション  インスタライブ

 やはり何かを進めようとした時に、うまく手を取り合う、それは本当に大事なことです。

学校給食については、有機化だけではなく色々な面でおかしいと思うとこが多々ありますが、貧困が子どもの栄養状態や健康に悪影響を及ぼし、
その結果として学習、就労等の活動を阻害すると言う悪循環を断つために、学校給食の無償化は必要。

それと有機化は国の方針として進めていくべきだと思うのです。

そもそも農林水産省は、2050年までに、有機農業をそのうちの25%までに拡大するとしています。

これは大いに賛成です。
そして、消費先として優先させたいのはまず学校給食、病院や、高齢者施設などで使用してもらいたい。

昨今、自治体の動きで有機野菜給食に関する関心が高まってきています。

その背景には、子供のアレルギーや発達障害、食材の安全性、保護者の経済的困窮、食品ロスなどの間罪の学校給食が抱える多くの問題が指摘されていると考えられています。
実際、有機校給食はヨーロッパ、アメリカ、韓国、ブラジルなど世界中で広がっています。

日本でも大きく有機学校給食へ舵を切るべきです。

子どもの健康だけでなく、
闘病中の子どもたち、高齢者のみなさんにも国が進めて
体に良いものを提供できるようにしていきたいですね。
韓国の学校給食が素晴らしい。

http://japan.hani.co.kr/arti/politics/31972.html?fbclid=IwAR09XvhZvgKytbPuLMWEiEOSe6IYuXlvDh1ieL5kXJGnk3AqgaW__7pu7Fk
無償有機学校給食。
 給食にかかる費用の増大で栄養面の見直し。

 いい物はいい。
 取り入れていきましょう。

法律が生活を作る。
法律は時代とともに変化していくべきもの。
 しかし、疑問を持つ人がいなければ、ずっと古い法律がそのまま残ったり、
知らないうちに自分たちに不利益であったり、
一部の為には利益を生むような法律、仕組みが出来上がってしまう。
今、政治を変えよう。

お話し会を行っています。 
 開催を検討していただける方お気軽にダイレクトメッセージいただけたら幸いです!

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お読みくださりありがとうございます🙏✨



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