未来は予測可能

この10年で大きく世の中は変化しました。
テレビよりもYouTubeを見るようになりました。
10年前には予測不可能だった現在の姿を、今の情報社会においては、 2030年の未来を予測できるのです。

自分の分身を作り出せる時代がもう目の前に…
新聞やテレビなどの受動型のエンターテイメントは、情報が一方通行であり、もう終わりが近づいています。
ゲーム以外でも能動型のエンターテイメントが主流になっきました。

コンテンツをカスタマイズするなど、AIは既に人間の能力もスピードも超えてきています。

ディープフェイクを利用して、自分の分身を作り出すのも夢ではありません。
AIペルソナは、音声と写真を使ったシュミレーションで、身のこなしから記憶まで本物です。

どこでもドアが現実になる時代
時速28000キロの巨大ロケットスターシップは既に現実味を帯びています。
「ちょっとランチにヨーロッパまで行ってくる。」ってゆーのも、夢ではないのです。

でもこれはどこでもドアではありません。
どこでもドアはアバタとロボットの時代のことです。
感覚だけをどこにでも飛ばせることを可能としたものです。

自分は家にいながら、世界中に行けるようになるのです。
テレポートですね。

テクノロジーを怖いと思うのではなく、生活をより良く変えてくれていると実感することが大切なんですね。

2030年が楽しみ(^O^☆♪

更に楽しくするために、今から未来を予測しながら、新しい情報をどんどん取り入れていきましょう♪
ではでは^ ^


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?