#03 えぬわたプロデュースって本当にえぬわたがプロデュースしているの?
みなさまこんにちは!
こちらのnoteではNプロテインのコンセプトであったり、制作裏話だったりをお伝えしていきます。
第3回はえぬわたプロデュースって本当にえぬわたがプロデュースしているの?という疑問にお答えしたいと思います。
ちなみにこの記事もえぬわたが書いております。
電ファミさんの記事にもこのこと書いてありますのでぜひご確認ください!
えぬわたは普通に会社員です
えぬわたは本業が普通の会社員です。配信者としての活動は趣味です。
ベンチャー的なところで働いていたこともあり事業の立ち上げなどは勘所があります。30歳なのでそこそこに経験もあり会社からも評価されている人間です。それに加えてえぬわたとしての経験も加わり本企画のプロデューサー的な立ち位置で動いています。
よくインフルエンサーが「○○がプロデュースしました!」って言って実は名前貸しているだけとか、プロダクト監修だけ、みたいなのってよくあると思いますがそういうのでは全くございません。あれらは社会人経験の少ないアーティストやインフルエンサーだから裏でプロデューサーがいることがやり方として正しいと思っています。が、私はインフルエンサーもプロデューサーも出来るので本当にえぬわたプロデュースと言わせてください。
えぬわたのやっていること
まず企画発案はえぬわたです。企画書を作りました。CEDEC登壇しているくらいですからね。これくらいは簡単です。
次にプロテイン会社にプレゼンしに行きます。元々営業ですので。これくらいは簡単ですね。その後のメールでのやり取りや打ち合わせなども全部私です。
その次はプロゲーマーの皆様に協力を仰ぎにいきます。
ときどさんは元々コラボしていて連絡のラインがあったのでそこから、takeraさんGreedZzさんは普通にお問い合わせフォームから。その後のメールでのやり取りや打ち合わせなども全部私です。
プロテイン作りに関しては試飲の様子の動画を見て頂けると分かりやすいと思いますが、流石に私が調合しているわけではないです。方向性や似ている味をお伝えし作っていただき、それを確認してフィードバックしていくということを行いました。
流通およびショップに関しては個人でも使えるサービスを使わせていただきました。
またデザインだけは自分で出来ないのでゲーム会社の友人にお願いしました。具体的な指示や監修は自分ですが。
まとめ
クオリティが求められるプロテイン製造や事故が起こらないように流通やショップは既存サービスを利用、それ以外のえぬわたが出来る部分は全部えぬわたがやる。こういった形で進めていきました。このころ本業も休んでいたのでこれだけに全力を注いでいました。
えぬわたが倒れたら終わりでは?というのはそうなのですが、えぬわたは体力おばけで倒れないっていうのがこの企画の肝だったのかもしれません。