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MacBook Pro 14 M1 Max

2019年モデルのInterlCPUを搭載したMacBook Pro 16 を5年は使うと心に誓っていたのに、アッサリM1 Maxに乗り換えてしまいました。もう去年の話ですけどね。

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ディスクリートGPUなしでもIntel MBP16を上回る高性能、かつ省電力、しかも通常使用ではファンノイズはほとんどしないという超理想的なMacBook Proです。

通常のM1チップではメモリが最大で16GBという点がネックでしたが、M1 Maxでは64GBまで搭載できます。PhotoshopやLightroom、Illustrator、InDesignを同時に立ち上げてスワップもなくサクサク作業ができるのが32GB。

16インチは広々とした作業空間が魅力的ですが、自宅やオフィスで作業するときは外部ディスプレイを使用するので、今回は持ち運び性を考えて14インチにしました。

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懐かしのMagSafeや、HDMI、SDカードスロットも復活してポート類も申し分ないですね。

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今回もApple StoreでUltimate モデルを購入しました。
運悪く初期不良があったので当初購入していたスペースグレイを返品しシルバーを購入し直しました。

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キーのストロークも深くなり、打鍵感も初代のUni Body MacBookを彷彿とさせます。キーボードはずっとUS Key派。

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これだけのスペックがあれば申し分ないです。

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使用アプリケーションもほぼAppleシリコンに対応していたので、Intelからの移行で困ったことは全くありませんでした。

M1 UltraのMac Studioも発表され、残るはMac Proのみ。M1シリーズで懸念されるのは「拡張性」ですが、どんなPro向けハイエンドマシンが発表されるのか興味深いです。

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