はじめてのチョコ作り

こんにちは。Plumpy Books です!


今年のバレンタインはチョコケーキを作ることに。

ぴい子にとっては、はじめてのチョコ作り。

彼女のお仕事は  3つ。

①底に敷くビスケットを砕く

②チョコを混ぜる

③パパに渡す


なんと、ビスケット砕きで号泣。

砕いてもらったのは、ミレービスケット。

直径3センチくらいの小さいやつ。

味見で1枚だけあげてみたのが  まずかった…。

ジップロックに入れたクッキーを渡して、こうやってやるよ、って軽く砕いて見せたら号泣。

どうやら自分が食べられると思ったよう。

そういえば、味見の時、よっぽどおいしかったみたいで  すごく大事に食べてたな…。

ごめんよ。

結局、ほとんど  母が砕くという結果に。


ぴい子の  いいところは  嫌な気持ちを  引きずらないところ。

その後は気を取り直して、機嫌よくチョコをまぜまぜ。

完成したチョコケーキを  ラッピングして、パパに渡してもらいました。

パパに渡した瞬間   泣く!!!

これまた自分がもらえると  思ったよう。


ごめんね。母は  爆笑だよ。

チョコはあげられないけど、たまごボーロくらいは  あげよう。


とりあえず、パパは  娘からのプレゼントを喜んでくれたようで  何より。


Plumpy Books でした。





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