ジュク日記[007]
そうはいったものの。
ギリギリのときに、他のことを考える余裕なんてないこともわかっているのです。
だってギリギリです、やり尽くしてるよね。
引きこもろうにも家にも居場所がないのかもしれない。
居場所はあっても、周りを悲しませられなくて、話せないのかもしれない。
すごくへんぴな地域だと、逃げ場になるような場所もないのに、ご近所親戚の目が怖いかもしれない。
塾や習い事は経済的に無理なのかもしれない。
だから前回の内容は、書こうか迷いました。
そして、書いたものの、後書きのように今回を付け足し…なのにハッシュタグをつけられない小心者です。
そう、なかなか私のメッセージ一つでどうこうというのはきっと無理。
それで…周りから、そして普段からできることはないかなぁ、といつも思っているのです。
私自身、学校の先生に不信感を持ってしまったことがあります。
不信感…いや、絶望?
全部の先生がそうではないのですが、一人ではないです。
思い出したくもないけど忘れられない…とでもいいますか。
だからって、私は手を差し伸べたい!!なんて、気軽には言えません。
手を差し伸べるって、すごく難しい。
あんまり大きなことをすると、目立ってしまってかえって本人を追い詰めてしまうことになります。
さりげなく声をかける。
かけ続ける。
気にかけている人が一人はいると思ってもらう。
もし相談してくれたら、真剣に応える。
正直自分のことは過去のことです。
でも。
他の人がツライ目に合うのは、自分のこと以上にしんどい。
それが子どもたちなら、なおさらです。
何かできないかなぁと考えている。
ずっと考えている。
まずはそこから、かなぁ、と思うのです。
いじめや悩みの形は一つじゃないし、形を変えていく。
これからもずっと考え続けること、
直面する度に一緒に考えること、
それを怠らないようにしたいと思っています。
ご覧いただきどうもありがとうございます。 お気持ちをいただけるとすごくうれしいです。