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水煮さん鑑定レポ兼備忘録/すなわちコールアンドレスポンス!

作風鑑定なるものをやっているという。
なにそれ気になる。
ので、数回応募して運よく鑑定権をもぎ取りました。やったね。


*紹介

水煮さん:西洋占星術+作風鑑定を取り扱ってる占い師の方。……という認識でいるけど正しいかはわからない。ご本人のTwitterには「心理占星術の鑑定を行っています」との記載がある。心理学+占星術らしい。心理占星術ってなによと軽く調べてみたら、「内的(心理的)な出来事に意識を向けるのが特徴」「ホロスコープを手掛かりに人の心について考える」とのこと。たぶん、どういう道を歩くか、という導き的なものではなく、どう思うかどう考えるかどうしたいか、自分の指針となるものをホロスコープで内側を探ってみようねみたいな感じなんだと思う。知らんけど。今回の鑑定ではめちゃくちゃに言葉を探しつつ、めちゃくちゃに多い質問を全部拾おうと奔走してくれた。ありがとうございます。おそらく考察系の道を通ってきてる人。
Skypeのアイコンは人間を掴み上げてる大きな白いイカ。クラーケンかも。

私(露野):遍在型夢書き。でも最近はいろいろあって書けてないので実質読み専。ネタはあるけど手は動かないしそれほどの情熱ももはやない、創作の上りどきってやつ~……?と思ってた折にふとTwitter(あるいはX)で水煮さんをフォローしていたことを思い出し、じゃあせっかくだしと鑑定の抽選に応募した。なお質問群に「創作上りどきですか」は入れていない。それを決めるのは星じゃなくて私。あと機会。でもそれ以外は大体入れたし類するものも入れた。質問を……削りきれなくて……。今回の鑑定では水煮さんが「星」と「作品」をどう解釈する(読む)のか聞きたくて相づちばかり打っていた。
Skypeのアイコンは多色のきらきらしてる花。

*レポ……の前に

水煮さんの鑑定を受ける一年ほど前に、別の方の鑑定を受けています。
今回鑑定を受けた理由として「作風鑑定してもらいたい」「星と作品をどう解釈するのか、どう読むのか聞きたい、etc」があったのは確かですが、その大前提に「鑑定結果を比べてみたい」という気持ちがありました。性格が悪い?もう言われたよそれ……。個人的には訳者の違う邦訳本を読み比べて表現の違いや通じる部分を見つけて楽しむ、みたいな心持ちだったんですけど……。まあそう見えるならそうなんでしょう。
というわけで、若干よこしまな気持ちをいだきつつ鑑定を受けています。特に鑑定の内容やレポの中身には影響ないですが、言っておかないのもなんだかなと思ったので念のためここに書いておきます。いや本当に……!純粋な興味なんだって……!!気分が悪いと言われてしまえばどうしようもないけど……!!

*質問群と提出した作品

作風鑑定とそれ以外でごちゃ混ぜになってます。
星に聞くようなことでもないよな……と思いつつ混ぜたものもあります。仕方ない。なんせ私はつい二年ほど前くらいまで「落ち込んでいる」がわからなかった人間。人に聞かねばわからないことが多々ある身なので。
みんなどうやって「自分」を把握してるんだろうね。

創作関係
・創作・作品における強みと弱み
・一次創作(オリジナル)の向き不向き/やるなら向いていそうなもの(向いていないもの)
・作風・スタイル・ジャンル(向いてる・向いてないジャンル)
・自分の創作におけるサビのようなものがよくわからない、そもそも軸やサビやウリといったものがあるのか
・人に刺さる部分があるか
・書きたい気持ちはあるが書けないとき、本当は書きたくないのか、それとも純粋に書けないだけなのか
・長編を書いてみたいが向いているか否か
・筆が遅いのをどうにかしたいが星回り的にはどうか
・そもそも創作に向いているか
・商業の適性
・副業の向き不向き

自分自身について
・対人関係
・他者から見た姿
・人が苦手なのは星のせいにできるか
・なにかにドはまりして熱心に取り組む、みたいなことをしてみたいが、どういったことにはまりやすいか
・自分がなにをどうしたいのかよくわからないままふらふらしているが星回り的にそういうものなのか
・今年と来年の運勢

以下は提出した作品です。

・創作
水泳部の人魚姫
https://slib.net/91314

「一つだけ」
https://kaku-app.web.app/p/AMcgSygLOvHZhuwiARj8

「春爛漫」
https://kaku-app.web.app/p/8izLPI2Jjnphqasi44Ip

「大地に寝転び雲が流れる〜……」
https://kaku-app.web.app/p/dNHXVRxC1AnrciVea1w6

・二次創作
春のあの人 
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11211161

メロスとシンデレラ 
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12847279

星と星が廻る
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16992506#8

さよならネバーランド
https://privatter.net/p/10510255

やがてすべて胃の底
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20042778

これ、気をつけないとリンクから直接飛べる形になるので、引用の箱の中に収めるのに苦労しました。おとなしく英数字の羅列でいて。

前置きが長くなりました。本題に入りましょう。

*いざ鑑定!

録音の文字起こし(多少の編集あり)+合間にちょっとした感想を入れています。長いよ。

人生のテーマ(自己表現のテーマ、創作活動の方向性)

それでは、露野さんの『人生のテーマ』的な部分から占わせていただこうと思います。
これをやることで、なんというか話の方向性が取っ散らかりすぎないように、なにが一番大事なのかなっていう優先順位付けのために言っておこうかなと思います。
『人生のテーマ』と言うとあまりに漠然としすぎていてイメージしづらいなという場合は、『自己表現のテーマ』とか、『創作活動の方向性』とか、とりあえず創作のスケールでとらえていただけたらなと思います。
そうすると露野さんの場合、そうですね……これワンパターンになってしまわないようにいつも出たとこ勝負で占わせていただいてるんですけれども、うーん……これは……
『自分が生きていることを実感するために、他者から反応を引き出そうとする』。

ぎょっとしちゃった。ぼんやり想像していたどれでもない、初っ端ろくでもなさそうな形を提示されてしまった。

ああ、もうこれでいいかもしれないですね。
自分という存在がなんか漠然とここにいることはわかるけども、本当にいるのかなっていうことを人にぶつかって――これも特定の他者じゃないですね、不特定の他者に向かって石を投げ込んだりして波紋が広がる様を見て、あ、私本当にここにいるんだって確認していく、認識していく。そういう星回りになります。
実際の行動とは別に、なにがしたいのかその行動の先にあるものに関しては、
『人から反応を引き出して、自分がいることを確認したい』。
もっとシンプルに言うと、
『波紋を広げたい』
『反応を引き出したい』
になってきます。
結構このテーマはひっかきまわし系というか煽る感じが強いんですけれども、実際はもうちょっと着実に落ち着いて行動していくタイプだとは思います!

本当にろくでもない。でも少し覚えがないでもない。ああろくでもないな……と序盤からげんなりしました。

着実に落ち着いて石を投げ込み続けていく。
ですね、ここに投げ込めばなにかしらの反応はあるだろうとか、予測しながら投げ込んでいくし、たぶん想像よりも大きく波紋が広がりやすいタイプです。
しかも波紋広がるところが投げ込んだまわりじゃなくてなぜか少し離れたところから魚が暴れたりとかして、そっちが騒がしくなるんだみたいなことが 結構起こりやすいですね。
なんかぱっと見、表面では見て取れなかったものに触れる力が高いのかな。で、予想外のところに波紋が広がっても「これはこういう理由だな」という……分析というか……理由原因の解析ですね、これめちゃくちゃきちんとやっていくタイプだと思います。
それを通してどうやら自分はこういった特性を持つ人間であるらしいと把握して、満足する……。

め、めいわく~!
なにを起こそうと基本は自分のためってわけです。そうだね覚えがないわけではないね。嫌だね……。
……でもみんなそんなものじゃないかな。誰かのためだって、結局は自分がそうしたかったからそうしたわけで……いやなんでもないです。ずれたな。この話やめよう。

石とか投げこむけども別にやりたいことがなんというか、他人をひっかきまわしてやろうって感じじゃないんで、意外と平和的に話は進んでいくんじゃないかなと。
お騒がせ博士まではいかないですね。騒がせるほどたぶんそこに長居したりしないと思いますし、『実験中!実験中!』みたいな看板を立てときそうなので。あ、そうなんだーみたいな。
知りたいのは自分のことであなたたちを脅かすつもりはありませんみたいなことを先に明言しちゃうと思います。

必要ならそうするでしょう。無駄に警戒するのもされるのも疲れるだろうし。
とか言ってるけど、聞いた当時は「へえ~……(わけのわかっていない顔)」でした。私は腹落ちするまでが長い人間。

創作・作品における強み・弱み

そういう感じの星回りだなということを踏まえたうえで、創作や作品における強み弱みを見ていくと。
そうですね、やっぱり創作自体が世界に対して投げ込む小石みたいなものなんですよ。
小石投げ込んでもいいんですけど、そう、なんというか、なにをやりたいのかすごい明確なお話を作るのがめちゃくちゃ上手です。
きちんとストーリー性あるものも、情景描写の豊かさだけで殴り続けるようなお話も、作者はこれがやりたいんだなみたいなものが明確に見える。そこからぶれないタイプだなという印象がとても強いです。
ですね、どのお話もほんとやりたいことがすごい、そこを隠す気もないし、曖昧にする気もないし。やりたい方向一直線というかド直球投げますみたいな。潔いというほど覚悟しているわけでも無くて、もう自然な動作でド直球投げてくる感じです。

やったあ。わかりやすいってことかな。
「シンプルに、わかりやすく」が信条なのでうれしいです。でもちょっと若干わかってもらっちゃだめな部分が出てる感じするな。見せるべき部分は肉と服であって骨ではない……。気を付けよう。それはそれとしてうれしいね。

ちょっとさっき脳裏をよぎったのが弓道のイメージですね。
うん、なんか矢を射る瞬間には的に当たっていることが打ってる人にはわかってるみたいな、個人的な、そういう世界なんですよね。
なんだろう、的に当たるのは当然だから、的の真ん中に当たったって特に喜んだりしなさそうなんですよ。それくらい肩の力が抜けてますし、それが当然だからこそちゃんと真ん中に当たる……。

推しの武器が和弓なのでうっかり笑顔になってしまった。公式学パロ(パロ?)で弓道部の人だからうれしいな。
しかしこの部分だけ見るとなんか強そう。

それ以外の展開なんてありえないので。とかいって的を射たらその的が真ん中ばっか当たってて、真ん中のたたみがふわふわになっちゃってて、矢が中に吸い込まれて消える……とかそういう事態は起きるかもしれないですね。

な……なにそれ……。

若干なんか、予想外が起きるんですよね。
あとうっかり矢を外して、なんでだろうなと思ったら外した先にたくさんいろんな人たちが外しまくった矢が落ちてて、ここに行くためだったのかっていうことがわかったりとか。ちょっとそういう不思議さありますね。オカルトっぽくないテンションで、当たり前のように不思議が存在する……「うん、この神社そういうことよく起こるからね」で終わりみたいな、そのノリなんですよね。

私の話そんな感じなんですか。わからないけどそうらしい。へえ。
「うん、この神社そういうことよく起こるからね」で終わり、のノリは好きです。

作風・スタイル・ジャンル

なんだろうな、この謎の肌なじみの良さ。肌なじみいいし、当たり前のことは当たり前にやってますって顔してるんですけど、当たり前のことを当たり前にできるのは逆に異常なことなので。

どういうこと……。異常な状況では異常な反応を示すのが正常なのだってこと?なんか逆のことを言われてるな?

水の上歩けるでしょって言って普通にすーっと歩きはじめる人です。

!!?

そう、右足が沈む前に左足を出せばいいって言って、水の上を歩いてるイメージなので。
理屈通ってるのかな、みたいな。で、試してみたら絶対にできない。作風がそれなんですよね。
なんか自分の中ではめちゃくちゃ再現性あるのに、他の人に
「ねっ簡単でしょ」
って言って、(他の人が)やってみても全然できないと思います。
結局露野さんしか作れないですし。

え?水の上を走るトカゲの話をされた??それが許されるのは水の上を走るトカゲだけだよ???ちなみに「バシリスク」というらしいですあのトカゲ。
私の作風、そんな無茶な感じなの……?ちょっと恐ろしくなってきた。そんなことある?大体ただのよくある日常の話だよ。『星と星が廻る』なんてまさにそれだよ。ただ夜になんかあのお菓子食べたいねじゃあスーパーまだ開いてるし行くか、みたいな、ただそれだけの話だよ。お気に入りです。
『春のあの人』は寝坊した人を起こしにいったら寝ぐせついてて本当にかわいいねえ、って話だし、『春爛漫』のお題で書いたものは起きたらすごい春の空気だったんだよいやあ春ですねえ、って話だし、え?なに?どうして?ちなみにこの二つもお気に入りです。お気に入りしか提出してないんだけど。
別にみんな似たようなの書いてるのでは……。難しくないけど特段心惹かれるわけではないから表立って書いたり出したりしてないだけではないかと思ってるんですけど、どうなんでしょうか。なにもわからない。
そういえば前に、フォロワーの一人に「日常を書けるのすごいなと思います」って言われたな……。
そもそも作風ってなに?の気持ちになってきた。調べました。
:作品の傾向や特徴。また、作品に現れた作者の個性や手法。
デジタル大辞泉より。
……そっか……。

たぶんこれ人に教えるの下手だと思います。創作にあんまり関係ないんですけども笑

笑った。
どうだろう、まあ相性もあるんじゃないでしょうか。少なくともうちの弟には「わかりやすい」と言われているので。「怒ったら途端に説明がわかりにくくなる」とも言われてます。ごめんて。

こんなの当たり前にできるのになんでできないのみたいな。
え、なんか文章きれいな話書きたいって思ったらきれいな文章書けばいいだけだよみたいな、そういうことをそう言ってくるんですよね。
なんでストーリーとか余計なこと考えてるのとか、きれいな文章を見せるためには流れは必要だね、えっそれをストーリーっていうのみたいな。感じの世界です!

ろくでもねえ星回りの人間がろくでもねえことを言ってますね。
こんなことを言ったことも言うつもりもありませんし(思ったことはあるかも、記憶にないけど。言ってたらごめん)、人にできて私にできないことなんかいくらでもあるんだから私にできて人にできないことだっていくらでもあるのは道理です。無粋だね。
でもそれはそれとしてそんな感じの世界だそうです。……ごめん一つ嘘つきました、「なんか文章きれいな話書きたいって思ったらきれいな文章書けばいいだけだよ」、は正直わかると思っちゃった。
もっとちゃんと言うなら、「己の美意識に沿った、お眼鏡にかなう文章を書けばいいと思うけど」、です。典型的な言うは易し。

なんか微妙に人の気持ちわからない感あるけど、でもなんか空気読める感……いや、うん。これは……悲しんでるときに勝手に咲く美しい香りの花みたいな感じですね。

勝手に慰められた気持ちになるやつ。泣いてたらネコチャンが寄ってきてなめてくるから慰めてくれてるのかな、と思っちゃうやつ。

寄り添ってないのに勝手に寄り添われたと相手に思われるような、そのイメージです。
もしかすると露野さんは単に本当に文章力、美しい風景を書きたいだけで書いたのに、受け手のほうが勝手に受け手にとっての美しい世界を見出してしみじみしてるかもしれないですね。それをひたすらやってるイメージです。
強みであり弱みでもありますね、結局自分がやりたいことしかできないと思うので。

それが慰めや別のなにかになるならまあいいのではないでしょうか。そこになにを見出すかは自分次第ですからね。朝の光に希望を見るように、昼の明るさに平穏を感じるように、夜のとばりに安息を覚えるように。よくあることです。

自分がやりたいことやってるのに勝手に夢いだかれてしまいますし。
その辺すり合わせる機能がないですし。
まあすり合わせなくてもいいんじゃないかなって印象もあります。

作品の話なのか私の話なのかわからなくなってきたな。どっちもかな?たぶんそう。
すみません、すり合わせる機能がないそうです。星の力強い保証付きです。仕方ないね、星がそう言ってるから。
なので各々好きな夢を見ましょう。応えられはしないけど。

一次創作(オリジナル)について

で、オリジナル向いてるかなんですけど、向いてますね。
結構適度に理屈っぽいので自分で組んじゃったほうが矛盾とかなくて早いみたいな。二次創作とかで公式から提示された情報に矛盾があるともうそれだけで手が止まってしまう。がばすぎれば逆に考える余地が多いので許せるんですけども、そこそこ以上設定詰めてあるのになんかコアななんちゃらなポイントがあると二次創作できなくなっちゃうんで。
だったら一次いったほうが楽。不本意ではない。

向いてるらしいし不本意ではないとのこと。うれしいね。

あと結構自分で世界構築するの好きなタイプだと思います。
箱庭じゃないですねこれ、オープンワールドですね。
そう、オープンワールドで街作ったりとか発明したりとかしてます。たぶんほっこり寄りではあるんですけど、ほっこりかなこれ、なんか不思議な近未来っぽさもあって。あんまり近未来っぽい星回りじゃないんですけどね。なんだろうなあ、すごい古代の超文明みたいであり遠い未来の人類が辿り着く先みたいでありみたいな。ちょっと霞んでる感じがするんです。

「ほっこり」なのか「ほこり」なのかちょっと聞き取れなかったので暫定「ほっこり」にしてます。やっぱりほこりかも。言いたいことはまあまあ伝わるので大丈夫でしょう。うまいこと補完すればいけるいける。
(追記訂正:「ほっこり」で合ってるそうです!)
これ聞いてとっさに頭に浮かんだのが『ドラえもん』。それから次に『ARIA』。最後に「スチームパンク」と「クロックパンク」。
つまり……レトロチックな未来感?逆かしら。そうするとマヤの超文明的なそっち方面になるのかしら。うーんわかんない。オープンワールドで好き勝手してるのはわかった。

でもその時代のその資源がある人たちからするとそれが一番合理的な生活である……うん、なんかすごい妖精みたいな服を着てるけども、こういう服がこの時代の地球にはすごくいいんだよみたいな。
取れる繊維がなぜか、蚕が巨大化してて、絹の価値が爆下がりしてて、しかも昔に比べたら絹糸がすごい太いから、こういう感じのしゃらしゃらした感じの透け感のある絹になっちゃったんだみたいな。
そういうのをもっとこう突き詰めた感じで編み上げていきますね。なので独自性があるといえばめちゃくちゃありますし、どうしてこの発想になっちゃったんだろうな感もあります。

確かにそういうのを考えるのは好き。いや、誰か(作中登場人物含む)に聞かれたときとかに説明できるように……っていう、なんか保険みたいなものなので、別になくてもいいんだけど。あれば腹に落ちやすいし保険になる。そういうことです。
「どうしてこの発想になっちゃったんだろうな感」で笑った。

なんだろうな、本人はいたって真面目に現実的にやってるのにどこか不思議な感じになりますね。

不思議だね~。

しかもファンタジーじゃなくてたぶんSFなんです。
なんかファンタジーとかホラーとかの「理由がわからないけどこうなってる」みたいなのたぶんやらないと思います、できなくはないんですけど。
きっとこうだろうという見当は付けちゃいますね。
異常にアイスが食べたくなったのは朝寝てるときすごい暑かったからだみたいな、なにかしら全てに理由をつけそうな感じです。

とんだ理屈っぽいマンだ。
現実での行動や心情に「なんとなく」はありますが、フィクションにおいては「なんとなく」は許されないんだと、どこかで見たことがあります。行動、心情、全てに理由や意味がないといけない。なんとなく、に見えることでも、理由を持たせなければいけない。たとえば主人公が本屋に行くのだと決めたとして、その理由が「なんとなく足が向いたから」なのはいいが、代わりにその本屋ではなにかしらのイベントが発生しなくてはいけない……みたいな。全てがつながっていなくてはいけないそうです。
(追記:『チェーホフの銃』というらしい)
へー、って感じ。
上記を踏まえると、なにかしら全てに理由をつけそうな感じなのはプラスに働いていそうな気がする。たぶん。

理屈っぽいんですけど、理屈っぽい人が持ってる冷たく乾いた感じがあんまりないんですよね。
ちょっとしっとりしてる。角(かど)がない。無機質な感じはあるんですけど角がないですね。
いま手元にぬいぐるみみたいな見た目なのに触るとシルバニアファミリーみたいなマスコットがあるんですけどこれ結構近いかもしれないです。
ファーでできたもけもけの毛玉のようなのに、実際はウレタンとか彫って作った、もけもけの毛を生やした、短くてさらっとした毛を生やした人形。ふかふかのふわふわと見せかけてそうじゃない……。
あと逆に固いはずの素材、どこかのっぺりしやすいはずの素材で毛っぽい豊かなテクスチャというか、陰影つけてしまう。その感じですね。
木じゃなくて、金属ってほど冷たくもないな。樹脂……樹脂ほど軽くない。 金属原子含んだ樹脂、電気を通す、イメージかな……。あとは、カーボンほどやっぱり軽くないな、やっぱりもうちょっと重たい。チタンよりタングスっていうよりもうちょっと重たいイメージなので。チタンタングスっていうよりも重たい……ステンレス。ステンレスあたり近いんですよね質感として。でもステンレスと違って触ってもくっつかない、いやステンレスはつかないな。
ステンレスですごいなめらかで柔らかいものを作ってるイメージです。

地球のもの使って地球の常識外で謎のものが当たり前みたいに謎のものをこねくり回してなんかやってるみたいになってる。謎だが。

不思議なんですよね。うん、ちょっとやっぱり不思議感あります。
いかにも胡乱で怪しいって感じの不思議感ではないですね、ちょっと不思議 だし、シュール……うーんシュールまではいかないな。

不思議だね~。
ちょくちょく出てくる「SF」、「少し不思議」のほうの「SF」も入ってるのかもしれない。

うーん……。今手元にあるマスコットの名前を検索してて。結構近いんですよねイメージが。紹介文がガチャの中身に入ってたんでそれを見て調べようと思ったんですけど今ちょっとないな……。

加速するキーボードをたたく音!先ほど例の一つとして出してたマスコットについて検索しているようでしたが、なかなか出てこないとのことで裏で調べつつ鑑定の続きをするとのこと。器用だ。

一次創作(オリジナル)で向いていそうなもの

で、オリジナルでやるなら向いていそうなもの――これ作風スタイルジャンルなども合わせちゃうと思います。そうするとそうだな、やっぱり当たり前のようで少し不思議なんで。やっぱりSFが出てきちゃうんですよね。
でもスペースオペラの壮大で陰謀が絡みあったって感じじゃなくて、もっと冷めてます。

『スター・ウォーズ』とかの方面ではないらしい。

なんか、人類地球が滅びそうだから人類どうにか生存させるために冷凍睡眠機能の付いたポットに人類乗せていろんな惑星にばらまいて、ばらまかれた惑星で奇妙な生き物と共に暮らし始めるみたいな。
怖いほうにはいかないんですよね。ただ奇妙な生き物との生態の違いによる怖い体験はしたりするかもしれないです。コミュニティー作るというよりは割と一人で生きていく感ありますね。でも共生はするんでその星の先住民とは仲良くします。ですね。

その話読みたい。既に好みの香りがしている。
どこかに似たような話なかったかな、でもぱっと思い出せるのが……あの……ある日急に惑星の管理人の一人として指名されて十年は故郷に帰れなくなった青年がなんやかんやで惑星を生み出したり別の星の住民たちとコミュニケーション取ったりして理解を深めていくみたいな話……タイトル忘れちゃった。調べます。
調べました。『果ての星通信』!曖昧な検索ワードでも答えを探し出してくれるんだから、グーグル先生には頭が上がりませんね。情報をまとめてくれてた人もありがとう。現代に生まれてよかったと思う瞬間です。

他やるとしたら……割となんていうか、日常社会の中で繰り広げられていく物語向いてると思います。向いてるんですけどその中にある不思議に手を伸ばしてしまうので。どこかその色合いあるんですよね。
うう~ん、そう、うう~~~ん……不思議な手触り……むしろ日常の中にあるからその不思議さが明らかになりますね。

ずっと言葉を選んで迷ってるな、という感じがしていましたが、露骨に唸ったところ。ちょっと笑ってしまった。
なんだろうな、これは……似たような感触かな、ととっさに浮かんだのは『サエズリ図書館のワルツさん』。でもちょっと違う感じかも。そうなると『つれづれ、北野坂探偵社』シリーズかな。うーん、『キノの旅』?うう~~~~ん。わかんない。ニュアンスはわかるからいいか。

神社とか舞台でもいいですし。社会というよりはなにかしらの伝統というかしくみかな、システムのある場所、での物語。
北極とかの基地とかですごい独自のエスパータイプの子どもの研究をしてる人とかも割と近くて。なんかちょっとSFめいてきましたね、そういう寒くて外出られないから――冬じゃなくても一年中寒いな――コロニー内でどんな生活をしてるのかみたいな。
コロニーって言葉結構合うな。
なんかちょっと、ありの巣観察キット。あれっぽいイメージなんですよ。

ほう。ありの巣観察キット。

あれを夏休みの自由研究とか小さなレベルでやってるんじゃなくて研究施設でやってるイメージです。そう、子どもが夏休みの自由研究してるんじゃなくて大人がガチで研究してます。そのイメージですね。
そう、そういった感じのもの、やっぱ子ども向けじゃなくて大人向けかなあ、大人の科学とかそっちっぽいイメージなので。
そう、科学館のイメージもあるんですよ。博物館じゃなくて科学館ですこれ。なんか大人が行っても楽しいみたいな。子どもが行っても理解できない。
その感じですね。

……、子どもが理解できないならそれはだめでは?
そんな小難しい感じなのか。それともわけわからんけどなんかちょっとおもしろい感じ?だったら好きだけど。難しい。

あとやっぱりなんか、生活、社会の仕組み、コロニーの仕組みと隣り合わせのちょっと不思議要素ある作品ならなんでもいけちゃいそうなんですよ。ミステリーだろうと青春ものだろうと恋愛ものだろうと。
すごい現実的なことしか書いてなくてもやっぱちょっと不思議感出るタイプだと思うので。
これもう不思議感とは切って離せないのか……。

うーん、不思議だね~。

なにしても不思議になることを楽しんだほうがいいかもしれないですね。そのためにあんまし盛りすぎないほうがいいのかな。
ただとりすぎた関係性とか、幼すぎるものは苦手だと思います。
幼いというかポップな感じかな。
ファンシーはいけるんですけどポップは違うんですよ、毛色として。

毛色として違う。
確かに個人的な好みでもポップはあんまり触らないけど。

ゆめかわは割といこうと思えばいけるけどどこかなんか達観した感じ出そうなんで。達観というかシュールというか。
ファンシーなほうが目に優しいからとか言ってくるタイプの小学生……。

思いきり笑ってしまった。

ポップはコントラスト激しくてうるさいみたいな、玄人目線な感じが出ちゃいますね。そのへんの色合いが出るのかなあ、子どもっぽく見えるけど中身大人みたいな人物もたぶん上手だと思います。
逆は難しいかもしれないですね。大人な見た目だけど精神は子どもみたいな。
たぶん子どもの無邪気さ可愛さはあんまり出ないタイプだと思います。

出るタイプだと思ってたので心底驚きました。出ないのか?出てないのか?出てないかも……。

なんか無邪気になろうとするにはちょっと理屈っぽいんですよね。理屈っぽい小学生とかおもしろみ、けれん味かなこれは、これは書けるタイプだと思います。
子どもなのに無垢じゃなくてけれん味があるみたいな感じなんですよ。

けれんみ:外連味:はったりやごまかし。また、その程度。本来は「正統じゃない・邪道である」といった意味合いの強い言葉。俗受けを狙った演出。ウケ狙いで大げさな演出をするようなこと。
笑っちゃった。小学生に付与する属性ですかこれ?まあでも……小学生って言うほど無垢じゃないから……低学年くらいはまだむくむくのむくかも。

作品拝読してもその感じがすごい出てるんですよね。
すごい透明感あるのに。
う~ん……邪気があるわけではない。なんか不思議な感じ。

透明感うれしい。サイダーみたいな文章と話が書きたいと言い続けて……何年?四年は経ってるはず。透明感うれしいな~。
そして頻出する『不思議』。

(ガチャガチャのマスコット検索中)
世界観の作り方も近いイメージなんですよね星回り的に。なので拾い上げたくて。ガチャガチャの元ネタはふわふわの毛で作ってるぬいぐるみなんですけど、ふわふわの毛よりはこの……あーでもふわふわの毛のほうもイメージ近いですね。なんか顔とかこんな感じ。

そして共有してくれたURLがこちら。

……なるほど。

……なんですよね、目が笑ってなくてこっちを見てる感じ。毒気がない目をしてます。なんかSFとかだったら不時着した惑星にこんな生き物がいるみたいな。寄り集まってくるしあったかいのかなって思ったらなぜかあったかくないんですよね。でも人間の体温でぬくまって結果的に温かくなるみたいな。この生き物自体は熱を持ってないけど不時着した人間の熱を毛が蓄えてくれて温かくなるみたいな、そんな感じなんですよね!温度感が。冷たい寄りなんですけど熱はあるんですよね内側に。でも熱って感じるかな、ほのかなあたたかさですね、生きてるのか死んでるのかわからない。シルバニアファミリー手のひらに置いたときの自分の手の熱で温かくなってる感じ。そのぬくもりです。

「生きてるのか死んでるのかわからない」で笑ってしまった。
無機質というには冷たくない、有機物というには温度がない、死んでいるというには柔らかさがあって、生きているというには硬すぎる。そんな感じ?う~んなぞ~。でもそういう感じ嫌いじゃない。

この質感意識していけば、この毛玉の目線みたいな感じ、出していければ本当なんでも描けそうだな~。で、この部分が作品のサビというかなんだろうな、音楽もわかりやすいポップミュージックじゃなさそうなんですよね。

流れがちょっと変わった。

軸・さび・ウリについて

テクノ、エレクトロニカ?とか。しかもなんか旧共産圏でテルミン演奏してるみたいなあの辺のイメージなんですよ。ちょっと不思議感あるんですよねやっぱり。うん、テルミン得意そうです。オタマトーンも近いかもしれないんですけどあそこまでやかましくないですね。

やかましいって言われるオタマトーンおもろい。
お恥ずかしい話、テルミンは名前だけ存じ上げていたので、詳細はあとで調べました。
これです。
テルミン - Wikipedia
……わかった。あれだ。平沢進さんがライブで演奏してたってやつだ。あのよくわからない未来の楽器みたいな。
と思ってたら、これ少し前に作られた世界初の電子楽器なんですね。おもしろい。

で、オルゴールほどぬくもりがある感じじゃないんで。やっぱりテルミンか……。あとテープとかに録音してわざとダビングとか繰り返してぼろぼろにした音、とかサンプリングして使っていきそうです。どこか新しいというか、古いのか新しいのかよくわからない感じありますね。割となんだろうな、文学やろうエンタメ書こうというよりもアートやろうって感じのほうがはまるかもしれないですね。

アート。科学な感じでアート?

アートもなんか高尚な感じじゃないです。なんかYouTubeとかって人たちがちょっとおもしろい発明したみたいな、そっち寄り。
やっぱオタマトーン近いのかもしれないですね。うん、アートなのか発明なのか、すると発明寄り。

アートで発明でオタマトーンでテルミン。
うーん、だいぶ遊び心。

そのノリですね。それがすごい得意だと思います。サビというかエレクトロニカとかにサビがあるかと言われるとまあ曲にもよると思うんですけども。 なんかあれに近いんですよね……――ドローン。音楽のほうのドローンです。

頭に浮かんだ空飛ぶドローンが一瞬で撃ち落とされました。
お恥ずかしながら音楽のドローンも名前だけ知っている状態で、首を傾げてしまった。

なんか電子音自動生成というかランダム生成して、それでなんか不協和音も調和した和音も出てきて、不思議な感じになる。ですね。どこか近未来的でありめちゃめちゃなんかレトロな感じがする。レトロな近未来感かな。
(検索中)
あ~ドローンちゃんとしたやつ見たらなんだろうな、楽曲の中で同じ高音のもの長く持続される音でもあり、……持続音とは……うーんなんかこれ違うかな。『頭がおかしくなりそうなドローンミュージックの名盤を紹介する』……たぶんこっちのドローンです。そう、ですね……低音が単調に流れ続けている……。そうなんか単調だし単調じゃないみたいな感じなんですよね。うーんやっぱさびがないのが特徴なんだと思います。
で、怖くもなるし面白くもなる感じ。

さびがないのが特徴。ふうん。
後日『頭がおかしくなりそうなドローンミュージックの名盤を紹介する』を訪ねて、一個聞いてみました。
十数秒も持たずにイヤホンを放り出してしまった。本当に頭がおかしくなる!なんなの!おかしくなるというかなにかがぐらぐら揺らされて……強制的に一定にされる感じ……本当に意味がわからなかった……。あんなの催眠とかにしか使わないのでは?
AメロBメロサビ、みたいな歌に慣れてると余計にそう思うのかも。わかんない。とりあえずもう一度聞く勇気はないです。

うーん環境音かな。かなり、うん、流して不思議な気分になる。ここでなんか薬物吸ったらすごいキマりそうだなみたいな。今なんかひどい例えを出してしまったような気がするんですけど笑

びっくりして笑ってしまった。

逆にヒッピーっぽさもあるんで。ヒッピーかな、うーん、でもなんか土着民族が……うーん、麻薬、その土地に伝わる……ペヨーテとか吸ってるみたいな感じでもないんですよね。ペヨーテは吸うものじゃない口に入れてかじるもの……。
そこまでなんか、ほこりっぽくはないです。やっぱヒッピーみたいなその土地から離れてそういう文化を持った人たちの中で幻覚を共有するみたいな……。うん……。インターネット上の人類。みたいな感じで。

ものすごく言葉に迷って選んでいる。
インターネット上の人類。ハローワールド。これは違うか。

なんかちょっと言ってることがだいぶとがってるなと思うんですけど作品拝読すると割とすんなり結びつくなって印象もあって、やっぱなんか不思議な浮遊感があるんですよね。浮遊感あるのにちゃんと文章、小説見ていくとすごい具体的なことが描かれていて。
あれかな。私は薬物やったことないんですけども笑 薬物やって五感が研ぎ澄まされてすべてのものが美しく見えるみたいな。

なんの話をしてるのかだんだんわからなくなってきてたけどちょっと戻ってきた。
不思議な浮遊感?すべてのものが美しく見える?

あっ、チューリップいつも見てたけど今日はやたらとリアルに感じるみたいな。この場面なにやったか覚えてないんですけどたぶん大麻かな。やたら砂の一粒一粒が美しいことに気づいてしまうみたいな例えを見たことがあるんですけど、その感じです。

全然関係ないけどチューリップ好きなので、お、と思いました。そんなピンポイントなことあるんだ。いや思い出した、『メロスとシンデレラ』でチューリップの花束出したな。これ書いたときは別にチューリップ特別好きってわけじゃなかったな……。
……ちょっと違うかもしれないけど、感覚が拡張される、みたいなことだろうか。

そう世界の美しさ生々しさがこっちに向かってすごい一直線に流れ込んでくる。けどそれを全力で受け止められる気持ちになるみたいな。だからやっぱアート寄りなのかな。でもなんかそこで気合でどうにかするというよりは科学の力借りていくので、やっぱり発明でもあるんだと思います。
うん、再現性のある方法を探すんで。ですね。
芸術ですね。文字使った芸術、文字を使った芸術ですね。

文字を使った芸術。なんだかずいぶん壮大なことを言われてしまった。
科学でアートで文字を使った芸術で……?再現性のある方法を探して……?幅が広いな。
……AI?でもあれは技術であって芸術ではない気がするな……?昇華されればそう……?うーんわかんない。

本当、文学だけに囚われるのはおもしろくないと思います!
うん、本当、ドローンとセット販売してもいいと思います笑

環境音つきの同人誌……ってこと!?
おもしろすぎる どこ目指してはりますのん これやる場合、ドローンをまず……自作できるようにならなければならない……?今のところはやらないけど。

人に刺さる部分は?

で、人に刺さるというよりもこれは中毒性ですね。
うん、殴ったり刺すんじゃなくて、なんか中毒になる……あの浮遊感忘れられない。そう、露野さんの作品でしか触れられない空気、世界がある。そっちです。

へえ~……。(特に実感のない顔)
でもまあ殴る刺すよりもいいかも。

最初インパクトとかもしなかったとしても何作か読んでくうちに癖になってしまう。そう、心地よさすごいあるタイプだと思うんですよね。不快感たぶん排除した世界だと思います。虚無も入れないな。怖いほうに行くイメージがないのもここかもしれないですし、『不時着したらもけもけの体温のない毛玉に取り囲まれる』のもたぶんこの不快感のなさだと思います。

不快感は排除してます。してるはず。できてる?
その結果のもけもけたち。かわいい。

不快じゃないどころかむしろ気持ちいいんですよね。でももふもふの犬に飛びつかれたときみたいな感じの気持ちよさじゃない……。ふかふかの毛玉が感情の見えない目でこっちを見ながらなんか寄り付いてくる……。
あれですね、北極、南極に初めて降り立った人間がペンギンに取り囲まれてるみたいな、あの感じです。
二足歩行だから仲間だと思われて寄ってくる。そう敵だと思われてない……。友好と好奇心と、なんだろう。そういうものが入り混じって……仲間意識が入り混じったりしてますね。その感じ。 悪意がないから透明なのかもしれないなあ。

なんだ?仲間か?でっかいな?どこから来たんだ?みたいにわらわら集まってくるペンギンたち、かわいい。あんな感じか~。
悪意がないから透明。じゃあ悪意を入れれば濁る?気になる。気になるなあ。でも悪意ってどれだ。世界を滅ぼすのは悪意か?いやがらせするタイプの悪意は嫌だな。

うーん透明っていうのもなんか違うな。色が濁ってない感じかな。あ、でもくすみはあるんですよね。あの泥水混ざったような暗いくすみじゃなくて、明るい色のくすみです。柔らかさのほうに出てますね。ミルクティーみたいなベージュとか、そっちのイメージ。あとすあまのピンク。ちょっと柔らかくてすべすべしててぱっと見なんだろうこれみたいな、質感、めちゃくちゃありますね。そんな特徴かな~と。で、刺さるじゃなくて中毒性で……

色が濁ってない、明るい色のくすみ。柔らかさ。うれしい。
でもやっぱりなにかしら『不思議』がある。

書きたい?本当は書きたくないのかも?

で、「本当は書きたくないんじゃないか、でも書きたいんだよな」みたいなのは、これたぶんちゃんと身構えると書けないタイプだと思います。

ああ……真面目にできないタイプ……。

軽い気持ちでそう、こういうの書きたいな~ってさらーっとメモなり絵なりに書くとそのままのめりこんでいきますね。
ちゃんとした作品書かなきゃって思うと書けなくなると思います。こんなの書きたいな~って軽い気持ちでネタメモ、誰かに話すような気持ちで書いてみると、なんか気づいたら完成した作品が出来上がっててあれえってなるイメージです。
最初なんか圧かけて頑張らなきゃって思わなければあとは割とこつこつ書いていけちゃうタイプでもあるので。
これに関しては手を動かしてしまう、無理にちゃんとした文章で書こうとしない、本当箇条書きでもイラストでもなんでもいいと思います。

息をするように、授業の間にこっそり書く落書きみたいに、気負わず、遊びと息抜きの一環のような形で……やれってことか……。

そう、こういうふわふわもけもけした生き物に囲まれる話でまずもけもけの絵から描き始めるとかやってもいいタイプなので。
絵だけじゃ触れないから文章で指示を出してたらなんか文章になっちゃって、まとまった、じゃあもう小説で書くか、みたいな。
それで結構生み出せますし、形にならなかったものはたぶんネタとしての瞬発力がなかったんだろうなっていう。はっきり言うと、そこまで書くほどのネタじゃなかったんだろうなって感じでさらっと流しちゃってもいいと思います。そう訴求力あったら最後まで書けちゃうので。
とにかく最後まで書けっていうのはまだ一度も書いたことのない人に対するアドバイスみたいなものなので、何作も書けてる人にはあまり当てはまらないかなと。そんな感じですね。

『訴求力』の部分、うまく聞き取れなかったので暫定で『訴求力』にしています。合ってても間違ってても意味合いとしてはたぶんこんな感じ。
何作も書けてる、と言われて首をかしげたのは内緒。自認だと「なにも書けてない」なので。……別にそんなことないはずなんだけど。手慰みに書いたって意識が強いのかもしれない。今回一次創作で出したものは特に。
でもこの様子だと「手慰みに」みたいな感覚でやるのは間違ってなさそう……?

長編は向いてるか

あと「長編向いているか否か」。向いてますね。
あの枯山水的な、ショートショートの極みみたいなものも向いてますし、一方でめちゃくちゃ長い話、果てがない話も書けちゃいます。
というか長さに関してはこれ極端に『これ得意』じゃないタイプでもあると思います。

唐突な枯山水。
ショートショートの極み……140字のプラスはSSに入るか否か。果てがない話は気になるけど、小学生くらいのときに挑戦しようとして12話くらいで挫折したんですよね。私には早かったね。

140字小説も書けば大河も書く。
大河はさすがに飽きるかな。100万字は書かないかな。30万字くらいだったら書けそうな気が……今これ全く根拠のない私の感覚だけで30万字って言ったんですけど笑
なんか、もともとのストーリーが壮大だったから、他の惑星に行ってその惑星に降りたりするところまで書こうとしたらなんか30万字になっちゃったなあみたいな、もけもけの生態系を解き明かそうと思ったら人間と違いすぎて30万字かかっちゃいました、そんなイメージの長編ですね。
劇場版、ドラマチックみたいなお話を浴びさせてやろうみたいな気持ちはあんまりないかもしれないです。まあ淡々とした話がやっぱすごい長くなってしまった、なん十巻も続いていく、そのイメージです。

日誌?研究論文?観察日記?そういう感じ?好きです。

なんか、植物図鑑とか医学書とかのイメージが出てきたのでその感じかもしれないですね。見つけたものどんどんどんどん記録していった系のお話。
それはそれで楽しいと思うので。
やっぱりエンタメじゃなくてちょっと架空の生き物図鑑的なところがありそうです笑
でもそれ楽しいんですよね!見てると。

聞いただけで楽しい。
でもエンタメではない。そっか……。

わかりやすい、なんだろうなあ、物語としての面白さを追求するというよりは創作物としての楽しさ面白さくらいのがば判定でやったほうがいいかもしれないです。
架空の病気について書き続けるとかでも本当にいいと思うので。
で、論文調の文章も向いてますし、フレーバーテキストも向いてるタイプだと思います。

フレーバーテキスト。
フレーバーテキストもまあ好きですけども。かつて集めたヴァンガードのユニットたちが思い出されますね。

文章読ませたくてフリーゲーム作るとかもありだと思います、
しかも探索ゲー。
そう、調べると出てくるフレーバーテキストでなんか館に隠された秘密、でもなにかが起きるわけではない、解明されたりとか。残された文章的にこういう事件があったんだろうなって物語が見えてくる。でも自分には関係ない物語であるみたいな。そういうのもすごい、いいかなって印象です。
本当、小説の枠だけである必要ないかもしれないですねーちょっとやっぱ発明家なんで笑
筆の進み具合もこれで結構変わるかもしれないです!小説にこだわっちゃうと遅くなっちゃうかもしれないです。まあとにかくなにか文章書いてればなにかにはなるんで。なにか!

なんか書いてればなにかにはなる。ある意味ではすごく心強い言葉。
まあなんかにはなるだろ……ならんかもだけど……の気持ちでぽちぽち打つか。

なんだろう、575でもない短いテキストがいっぱいできちゃったけどこれをどう見せていこう、で、やっぱりフリーゲームとか向いてそうなんですよね。クリックしたら表示される。そう人間はなんかフレーバーテキストのほうに惹かれる、読みたくなってしまうという謎の性質もあったりするんで。 それ以外だとなんだろうな。カードゲーム……いやゲームにする必要はないですね。
絵本、写真集、でもフレーバーのほうが大事、アルバムのアートワークで全然関係ないテキストを載せていく……。
やっぱなんかド直球、露野さんにとってのド直球投げるために小説としてのド直球外していくイメージですね。
ちょっとその辺を、ばらばらのカードで印刷して好きなように順番に並べて君だけの物語を作ってねみたいな、やられてた方いたような気がするんですけど、違うなこれは一冊の本があって一ページだけちぎれた紙で印刷してあって好きなところにこれを挟んでくださいみたいな。そんな感じかな。
あと割とTRPGのシナリオとかも向いてるタイプです。

私のド直球ってなんだろう?
フリーゲームはちょっと興味ある。触ってみたいな、と思いつつ、素材を集める時点で心が折れそう。シーンを限定すればいけるかな?例えば、電話ボックス。電話ボックスでひたすら話を聞くだけのゲーム。それなら使う絵も少ない、探さなきゃいけないものも最適なBGMとシステムに限られる……これはフリーゲームに必要なものについて一切検索していない人間の戯言です。ていうか似たようなゲームたぶんあるな。ある。絶対ある。
TRPGのシナリオも興味あったから少しうれしい。一応書きかけのものがあるんですけど、これは使うアイテムを決めて、どういう感じのものかも曖昧ながら決めて、こういうエンドかな、といくつか用意してみて、そこでやる気を失いました。いや……なんか……つまんないかなって……。

情報の断片をどういうふうに受け手が再編集するかわかんないみたいなもの書くのが得意だと思います。そのあたりでやっぱり小説にこだわりすぎないのが執筆速度上げるコツにもなるかな。てことはつまり創作に向いているということでもあるんで。

・筆が遅いのをどうにかしたい
・そもそも創作に向いてる?
の二点についてです。
ここで創作向いてないですねなんか頑張ってやってるだけです!って言われたら大笑いしながら難儀な趣味にはまっちまったなあ!と開き直れたんですけどね。そううまくはいかないか。日々思い悩んでいますが趣味です、ってプロフィールに書く機会を失ってしまった……いや別に日々思い悩んでないです。ジョーク。
なお創作に向いてる=おもしろいものが作れるではないのは重々承知しております。世知辛いね。

特に向いてるんですよね、創作。
やっぱ芸術と発明の間のものづくりになるかな。いわゆる小説だけ書いてる人の文学的な感じとはずれると思います。そっち行こうと思ったらそれつまんないと思いますね、つまんないというかちょっとやつれてると思います。割と人の言うこと聞く気ないので。
ゆらゆらしてるけども人の言うこと聞く気ない不思議な塩梅なんですよね。

『やつれてる』の部分もうまく聞き取れなかったので暫定『やつれてる』にしてます。まあでもたぶん似たような意味合い以下省略。
「人の言うこと聞く気ない」で笑っちゃった。前回の占いでも同じことを言われた記憶があります。そういう星回りなんだな。

商業の適性

人生に「あわよくば」は必要ですからね!で入れた質問。

で、「商業の適性」。商業もなんか、なんだろうな、商業小説感もすごい薄いんですけど。やっぱぬいぐるみ作り続けてデザフェスとかで売ったりインスタグラムで載せてたらガシャポン出てたみたいな感じの流れはありそうなんですよね。今なんか貼ったもの(URL)の背景の影響を受けすぎてる気がするんですけども商業行くとしたらそっちの流れなんですよね。

好き勝手遊んでたらなんか来たな、乗ってみるか、のノリかな……。

コンシューマー向けになるとしたら、フリーゲーム、steam用じゃなくて本当に……いやでもな、steamで細々したものをswitchに移植するみたいなことやりそうなタイプ……。ですね、商業の適性はそういう意味ではすごいありますし、なんだろうな、商業でも変わらぬもの作っていいならやりますよ感あるんですよね。
あの、お金にするのは得意です。
いわゆる商業かと言われるとまた別みたいな感じなんですよね。

『お金にするのは得意』。いいですね。金はいくらあっても困りませんからね。

そうイラスト素材の販売とかは向いてるんですよ。そうやってストックイラストみたいな蓄積された財産がじわじわ売れてってちょっとお金の足しになるみたいな。で気づいたら馬鹿にならない収入になってるみたいなのも得意なので、悪くないですね。
商業っていうか商売の適性はあります。
商売ですねこれは。ちゃんとなんか採算の合うものを作ろうとするので。

商売の……適性……!?全然思ってもみなかった言葉。

で、採算合うように作った結果がなんかやけに美しく見える。そう工業の合理化されたプロダクトが美しいみたいなタイプ。コストダウンしたものが逆にかっこよく見えちゃうみたいな、そう大量生産するためにあえてこういう形にしたのが美しく見えちゃったりとか。
なんかやっぱりソ連製のレンズみたいな、カメラのレンズですね、なんか星形に光がぼけて写るみたいなレンズがあるんですけどあの感じかな。そのレンズの設計だと星型になっちゃって、それってなんかちゃんと丸いボケ取りたい人からするとすごいよくないことなんですけど、でもなんか後の世になって付加価値として星型ボケのレンズとして一目置かれてるんで。
そういう感じかな。

一瞬またガチャガチャの話を……?と思いました。あれも限られた予算でどこまで極められるかみたいな部分あるらしいし。星型レンズに関してはどちらかというと後世の人間の遊び心って感じだけど。
まあ美はシンプルさに宿ると言いますしね。

あとそういった工業製品の身もふたもなさみたいな、なんか無愛想な感じがするものが逆に可愛く見えるみたいな現象です。それが付加価値になるイメージですね。
そう、安い百円均一のぬいぐるみ見てると微妙に顔に個性があって可愛くなってしまうみたいな。作りが雑だからその売価で採算取れるように作ってあるからこその個性、揺らぎ。
それをなんか付加価値にして100円の物を200円で売るみたいな感じなんですよね。
やっぱ商売です!

だいぶ商売だな~。

自分自身について
 ――対人関係

あとは「自分自身について」ですね。
対人関係について――対人はいきなりべったりされるのすごい苦手です。これはなんか若いうち、20代前半くらいまでですかね、まではやっぱいきなり仲良くなるってのは難しくて、人間関係若干やりづらい星回りなんですけど。
逆に、大人のいきなり懐に入るみたいなコミュニケーション必要とされない感じ、そう自制心ある大人とはすごい付き合いやすいんですよ。

なるほど。

やっぱ互いの矜持とか礼儀とかを、こう踏みこまれたくない領域に絶対踏みこまずにコミュニケーション取っていけるので。歳重ねれば重ねるほど対人やりやすくなります。なんか最初からよそよそしくても許されるのが大人だと思うので。
なんか老害っぽくなりづらいというか、相手を尊重したコミュニケーションを取りやすいんですよねめちゃくちゃ。
裏には自分が踏みこまれるの嫌いっていうのがあります。
この踏みこまれるのが嫌いっていうところが10代の頃はすごくやりづらい。

相手を尊重したコミュニケーション 取れてるとうれしいんだけど。できてるかな……?こればっかりは星が保証してくれてても恐ろしい。
思い返してみると、学生の頃って友達は深い付き合い(定義はさておき)をしているのが当たり前、それが仲の良さの象徴、わかり合っていなければいけない、みたいなところあったな。いやこれは私の周囲がそうだっただけ……?わからないけど。なんならこの記憶も今とっさに作り出した偽物かもしれないけど。

なんとかちゃんずっ友だよみたいな、だよねみたいな、ノリきれないので。
もうこれからは楽になる一方。
というかこの星回りのいいところはトラブルになりづらいところなので。

ズッ友とか言い出す人間はたいてい数年後にはいなくなってますからね。
『トラブルになりづらい』。そうなんだ……。

かといってトラブルまったく起きないタイプかと言われると、なんだろうな。冷めてるけど親切みたいな感じなんですよね。
ちょっと親切です。うーん冷たくないんですよね。

ちょっと親切。笑った。

やっぱもけもけの生き物側なのかもしれない……露野さんが……。

私が……。

人懐っこいって言うほど寄ってこないけどじっと見てくるし困ってるなって思ったらぴょんぴょん寄ってきて、なんかする?なんかする?ってしてくる感じはあるんですよね。することないならあっち行くけどくらいの。
意外と困ってる人放っておかないけどもなんか相手がここで困ってますって言ってくれないとどっか行っちゃいます。
それでなんかめちゃくちゃたまにめんどくさいことに巻き込まれそうなんですけど、でもなんかそういうときに強く「NO」を叩きつけそうな感じもあるので、絶妙に大ごとにならないというか。

手助けのスタンスがまさにそれだったのでびっくりした。力になれるならなるし、用がないなら去る……。
『絶妙に大ごとにならない』、いいな。

うーん 厄介なことにはなるけども自分にダメージのない範囲内で厄介ごとに関わるみたいな匙加減ですね。
そう、あんなめんどくさいことに関わったんだって人からびっくりされても本人はけろっとしてるみたいな。
そのスリルを味わってる……もう勘弁だよって言いながら……。

なんだこいつ……。

……感じもありますね、うん。
微妙に露野さんのほうも癖があります。
踏みこまない踏みこませないみたいな対等さ正しさみたいなものがある割に、ちょっと変な人……笑

ちょっと変な人……!?
まあまあまあなくて七癖と言いますからね。

えなんかそんなめちゃくちゃ変な人に声かけちゃったんだみたいな、
あ、なんかよりにもよってその人と仲良くするんだみたいなおもしろさおかしさ。ありますね。無難な人付き合い得意だけど無難な人だけが好きなわけじゃないと思います。
ちょっとめんどくさい人、めんどくせーって言いながら無視できない感じ笑
そう、めんどくさい人に興味持つのもある種のめんどくささなので。
自分自身、なんでこんなめんどくさい他人に当たってるんだろって思いながら、なんだかんだそういうのないと満足できないんだろうなってあきらめるのも一つのコツになりますね。
ちょっと関わらなきゃ楽なのに関わっちゃう感じあると思います。

へえ~。めんどくさい人に興味を持ってるつもりは特にないけど、星回りの言う「私」はそうらしい。
癖の強い人がめんどくさい人になることはあるのかもしれない。癖の強い……あんまり思いつかないけど……。

人が苦手なのは星のせいにできるか

なのでまあ人が苦手っていうよりは、うーん、苦手だけど好き……ってわけでもないんですよね。なんだこれ。うーん。
なんか他人って違う生き物だなあみたいな感じがすごい強いです。なんだろう、違う生き物としては好きだけど、同じ生き物としては好きじゃないみたいな感じです。違う生き物として好きとまではいかないな。
まあ嫌いじゃないくらい、ですね。
苦手さはあるけどまあ嫌いじゃないかって感じなので。でも結局自分とは別種の生き物だよねみたいな、距離感あっていいと思います。 

森でよく見かける、なに考えてるかわからないけどなんか似た感じのやつ……くらいに思ってるのかもしれない。初めましてから探り探りやっていこうぜ、遠き隣人。
ちなみにここで「同じ人間なのになにが怖いの、意味わかんない」とか言う人とはこの一点においては一生分かり合えません。
母です。

他者から見た姿

で「他者から見た姿」。
これ結構生まれた時間がシビアに出やすいので何とも言えないところがあるんですけれども。なんだろうな。
『わかりやすいけどつかみどころがない』……。ですね。

(出生時間がわからなかったので、朝方の何時から何時くらいの間くらいだと聞いてます、みたいに伝えています)
わかりやすい、素晴らしい。
つかみどころがない、なぜ……。

結構わかりやすく自分ルールでしか動けないタイプの人だと思うんですよ。なのにどこかふわっとふらっとしてる感じがあって、ちゃんとなんか実務処理的な能力高いのにつかみどころがない。なぜかつかみどころのなさが出てきてしまう。
なんかふらっとどこか行っちゃうわけじゃなくて、一言「お手洗い行くね」みたいなこと言っていなくなるんですけども、なんかトイレの帰り道に売店あったーってそこを覗いてて帰ってくるのがすごい遅くなったりとか、友達の家行くのに駅の物産展ですあまおいしそうだからって買ってきちゃう感じ。

はえ~。なんか自由だな。

なんですあま!?みたいな。手土産嬉しいけどすあま!?みたいな笑
そんなちょっと不思議さあるんですよね。テンポずれてるまではいかないので。しかもそのすあま小さいやつが袋にいっぱい入ってて駅のホームで一個か二個食べてるんですよね。
でおいしかったよって言ってくる感じです。

笑った。自由だな!
それはそれとしてすあまおいしいよ。以前いただきもので食べたけどおいしかった。また食べたくなってきた。

で、この不思議感ってたぶん憎めなさとか、まあ露野さんだから仕方ないかみたいな、放っておいてもらえる感じにつながってきて。で露野さんご自身も放っておいてもらったほうが基本的に自分のルールで動きたいので楽だと思います。
ほっとかれすぎて気づいたら周りに人がいなくなっててあわてることはたまにありそうですけども。

それは覚えがありますね。稀によくある。仕方ないね。

あんまり人と喧嘩する感じじゃないですね。
めんどくさい人と絡むことになりやすいんですけどそのめんどくさい人が露野さんに対してめんどくさい人ムーブをするかと言われたらたぶんしないので……。曲者といい感じにやっていけます。
なんかちょっと普通の人真面目な人というよりは変な人寄りかもしれないですね、変だけど真面目だよみたいな感じだと思います!笑
誠実というかわかりづらい人ではないよみたいな。接しやすいけどでも不思議だよね変なところあるよね~みたいな感じですね。
むしろこれは強みにしちゃっていいと思います。

謎の強みができた。
『曲者といい感じにやっていける』、おもしろい。なかなか助かる星回りですね。どうせみんな曲者だしね!

なにかにドはまりして熱心に取り組むみたいなこと

で「なにかにドはまりして熱心に取り組むには」。
これがちょっと難しいかもしれないんですよね。結局長くやってることのほうが愛情度上がりやすいので。
急に温度感あがるようなのがちょっとないと思います。他人だろうとものだろうと自分だろうと急に温度感あがるものすごい苦手ですねこれ。じわじわと温度が上がっていくのが得意です。
蛙もなんていうか少しずつ温度を上げていくと逃げずにそのまま茹ってしまうみたいな、本当かどうか知らないんですけど、あのイメージ。
気づいたら長年やってたってことほど辞めがたいですし離れがたいです。

読んだことあるその流れ。政略結婚から愛が芽生える系の話!
時間が情に変換されるタイプか~。だからだんだん惰性なのか執着なのか好きなのかわからなくなってくるんだ……。

他人に対してもめちゃくちゃ好きってわけじゃないけど長く一緒にいた人のほうが結局愛着があって手放しがたい。いなくなるとショックです。
その感じでやっていきたいですね。
メインジャンルだと思ってなかったジャンルが長く続けてて結局メインジャンルになってるみたいなタイプでもあります。

なるほどなあ。

なにをどうしたいかわからないままふらふらしてるのは?

あとは、「自分が何をどうしたいのかわからないままふらふらしてるけど星回り的そういうものか」。
なんでしょうね、自分でもなにがわからないかわからないから片っ端からやっていくしかない、世間に石を投げて波紋を広がるのを見よう!みたいな感じなので。ふらふらしてるのとはちょっと違うのかもしれないですけど、自分がなにをどうしたいのかわからないっていうのはある意味すごい自然なあり方です。
なんのために生まれてなんのために生きるのかみたいな。
アンパンマンのテーマだと思うんですけど笑
あの感じです。

星回り的にそういうものっぽい。じゃあ仕方ないか……。

わからないからいろいろやる感じですね。
できることからやっていく。自分がやりたいこと、これがやりたいんじゃないかなってことをできるような仕組みを作っていく感じです。

仕組みから作ってるのか。それなら確かにふらふらあちこち見る形になるかも。

ぱっと見、傍から見てそんなにふらふらしてるわけでもないですね。
なにをやりたいか知るために発明を続けてる感じなので。発明という具体的なことは常にやってるんですよね。
露野さんご自身は別にそんなつもりないのに周りからは発明家と呼ばれている……笑
そんな感じです。まあ主観から言えばふらふらするしかないと思いますね。 まあわかんないからやるしかないかー、終わり、みたいな感じです。

発明家だよね、と言われた瞬間になにも発明してないけど……?と困惑するやつだ。いや発明家はもっとちゃんとなにか作るでしょう、みたいな。
おそらく。
知らんけど。
うーん、まだ全然わかんないのでやるしかないなー、終わり!

今年と来年の運勢

今年ももう終わるが?みたいな時期でしたがまだ終わってないしいいでしょう、と入れた質問。

『今年来年の運勢』。
これから来そうな星は、今年から……これいつまで続くかな、今年いっぱいにかけて己の欲望に率直な文章を表現するのに向いてますね。
まあ素直って言うと聞こえがいいんですけど腹の底から血を吐くように叫びのようなものを書くのに向いてる感じです。

!?

そうお腹を外からこうぎゅっと握りしめられてグエーってなってる感じの星回りなので。それで出てくるのが言葉とか表現ってイメージですね。
腹から内臓出てくるほどやばい星回りじゃないので!これが今年いっぱいです。

なぞの星回り……!
よくわからないけど、つまり、血反吐を吐くような……感じのなにかを書くのがいい……?なにか吐くような血反吐あるかな。探せばあるかもしれない。

あとだいたい今年の11月24日から年末年始にかけて一個なにかをやり切ってしまうと吉みたいな星回りになってるので、一個作品ここでがーっと仕上げてみてもおもしろいものできるかもしれないです。

なるほど。やってみよう~。
……今書いてるこれも『仕上げたもの』に入らないかな。いや作品では……ないか……。

来年に関してはちょっと生まれた時間帯によっちゃうんですけど、おそらくまあ比較的平穏かな。
基本的には創作とかやるうえでは安定ですね、来年に関しては。それも踏まえて年末くらいに一個、今の現状を吐き出したいもの作っておけるとそれ次以降のもの予測立てやすいので、これやろうとか。
おすすめになってます。
そんな感じですね~。

そんな感じだそうです。
なんか書いて出そうと思います。

以上、怒涛の一時間でした。まんべんなく全部拾い上げる手腕がすごかった。おもしろかった~。

*まとめ

全然予想もしていなかった言葉の数々でおもしろかったです。例えもたくさんで楽しかった。一生分の『不思議』を言われた気がする。よっぽど不思議らしい。
もけもけもペヨーテもドローンもオタマトーンも、通常の鑑定や感想では出てこないであろう単語なので、もう途中から若干鑑定そっちのけで「次はなにをどう言い表すんだろう」と楽しくなっていました。水煮さんの言葉を楽しむために鑑定を受けるのもありかもしれない……いやこれはたぶん邪道ですね。すみません聞かなかったことに。

話を見てもらうの、ちょっと恥ずかしかったけど勇気を出してよかった。
誰かに見てもらうぞ!って感じで出すんじゃなくて、お医者様に患部を見せるぞ、くらいの気持ちで行くといいです。豆知識。

ただ、よっぽど分類しにくかったのか、作風鑑定などの創作系の質問のあたりではひたすらに言葉を探している感じで若干申し訳なかったです。いやそういうものなのかな?それともやっぱり質問が悪かった……?他の方のレポと比べても迷ってる感じがマシマシな感じが いや私のまとめ方捉え方が雑……?いや話が……?
うーんわかんない!おもしろかったからいいや!どうせなら文体の話も聞けばよかったかも。まあそれは次の機会にでも。

というわけで、大変興味深くおもしろい楽しい鑑定でした。すがりつくような、まとまっていない長文の質問にもひるまず引かず、優しく答えていただけてよかった。道しるべとラベルをまた一つ手に入れた。

改めまして、水煮さん、ありがとうございました。

以上、もけもけの露野でした。



ここからは身内向けのちょっとしたおまけです。


友人とフォロワーの反応

前回も鑑定結果を見て「どう思う?どう思った?」と聞いて回りましたが、例にもれず今回も無理を言ってみなさんに聞いて回りました。無理言ってごめんね。
ありがとう。いつもお世話になっています。

――ケース1:付き合いの長いフォロワー

「水煮さんの話で一番わかる、ってなったのは、『ぴょんぴょん寄ってきてなんか困ってる?なんもないなら行くけど』、のところ。特に、『なんもないなら行くけど』の部分」

会話:お出かけ先で_メモ書きより

「『異常にアイスを食べたくなったのは~(中略)の理由付けをする』、の部分もわかるなって思った」

――なんで?

「事象をそのまま受け入れようとしないから?なにかが起こったときに、事象を事象として受け入れるのではなく、なにか理由を探す感じ」

「水たまりを見て、『水たまりがある。』と思うんじゃなくて、雨が降ったんだな、って思って、そういえば曇ってたもんな、って考える感じ」

(おまけ:前回の鑑定結果への言及/『露野さん大好き!って人が集まりがち』に対して)
「露野さんがにぎやかしてるんじゃなくて、露野さんを中心ににぎわってる感じ」

なんかキャンプファイヤーみたいだなと思った記憶がある。
あとなんで?に対する答えが的確でわかりやすい。いつもそう。
他にもいろいろ言ってくれたのにメモしそびれている。たぶん数年後にふと思い出すやつだからまあよし。

――ケース2:大学の友人

「言いたいことめっちゃわかる~てなってる」

LINE:互いに疲弊しながらの会話

――どのへん?参考に教えて

「ええ……全体的に……
 ニュアンスが君~って感じした」

「星だけで見てるんだとしたら怖いなって思いました まる」

「石投げて~とかもわかる~てなったし
 もけもけの話もあーってなった」

「占いあれやんな
 回答内容(前回と)ほぼ一緒で草」

あまりずれてない感じは確かにした。おもしろいね。

――ケース3:高校の友人

――どこがぽいなって思った?

全体的にぽかったけどね
なんか占い師さんが言いたいこと結構わかるなって感じだった 
まあ結構あたしがつゆちゃんと関わってる実感もそうだけど 私の中のつゆちゃん像みたいな 一種そういう節もあるとは思うけど なんか昔より関わってる時間短いから、今の本当のつゆちゃんがどんな感じかはわからないから、っていうのを踏まえたうえでも私は割とああわかるなって感じだった全体的に そう違うとはならなかったかな 
基本的に割となんかその文章的にもさ 言葉選んでる感じめちゃくちゃあったから なんかその 一言じゃ言い表せないみたいなのもわかるなって思った

会話:録音文字起こし

なんかこう、白か黒かじゃないんだよね こうちょっと……こう……白って200色あんねん……に見せかけたグレーみたいなさ 灰色の中にも、いや、人によっちゃ白じゃねって見えるみたいなさそういう この ここ!みたいなさ どこやねん、みたいな 
割とそういうニュアンスは「せやな」って思った 
あとやっぱその向いてるところも、ノベルゲーとか TRPGのシナリオとか そういうの向いてる、っていうのは向いてそうって思った
なんかやっぱね つゆちゃんちょっとファンタジーっぽい印象あるんだよな なんかファンタジーほどごりごりじゃないけど、やっぱなんかちょっとこうふわっとしてる……「空想」みたいな 

――私が?私の話が?

書くもの?とかつゆちゃん自身的な意味でも合うなっていうのはある
つゆちゃんの好きなものを知ってるっていうのもあるかもしれない、「ARIA」とか好きだよね?なんか「神秘的」、そう神秘的な感じとか なんかがっつり現代っていうよりかは、ちょっとそういうファンタジーとか神秘的みたいな
だから原神好きそうって言ったんだよ
(※直前にソシャゲの話をしていた)
ああわかるな~って思った 好きそう~って思った
あと、まあファンタジーでも結構 『和風』とかそっちはあんまり、なんかそこの振り幅は別にどれでもいい印象がある 和装っぽいのも合うし がっつり洋装っぽいファンタジーもああわかるしみたいな
それこそ魔法使いみたいな感じもちょっと

あと人付き合いのところもちょっとおもしろかった 全然つゆちゃんのこと100知ってるわけじゃないけど ああなるほどな~って思いながら読んでた
人のああいうの読むの なんか おもろいちょっと

わかる。

なんか、「不思議な人」みたいな感じに書いてあったじゃん なんだっけ あま……お土産のくだりあったじゃん すあま?それすごいわかるなって思った
なんていうの?「どこに行くか目的地を伝えるけど、その間で気になるものがあったらそこ寄っちゃって、で帰ってきたらなんか持ってる」みたいな 「なに持ってんの?」みたいな なんかそういう感覚すごいわかるなって思った つゆちゃんぽいなって思った
やってもおかしくない、し、それがつゆちゃんだから許されるみたいなのも含めてめっちゃわかるなって思った
なんだろうな そういう人、って感じ なんかそれが つゆちゃんだなあ、ってなる、っていうか
関わってる人ほどそう思う気がする わかんないけどね 思った

あとなんか序盤で笑ったところあったけど覚えてないな なにに笑ったんだっけ 結構ちょくちょくフフッとポイントあったんだけど なんだっけな 「つゆちゃんにとってのストレートが、小説のストレートじゃない」みたいなのあったじゃん それも割と言いたいことわかったっていうか あ~なるほどなって思った
なんか割と やっぱ さっきも言ったけど 0か100かじゃないっていうか なんか 33.33333……みたいな そういう感じはする

書く話についてのところでさ なんか「宇宙行ってそこで生活し始める」みたいなところ 「生活し始める」とかそういう下りのところもああわかる~ってなった 
なんていうんだろう 日常系ほどすごいまったりしてるというかなにも起こらないわけじゃないんだけど、なんか少年漫画ほど劇的に話が展開していくわけでもない いややっぱでもどっちかというとテンション感的にもミステリー小説とか、ファンタジーものとか。なんかそっち寄りな感じはするな
学園ものなら、ずっと放課後の話書いてるみたいな
その放課後も部活ものもすごく青春って感じではなく、なんか夕暮れの教室で二人ぐらいしか出てこないみたいな
割とそういう……
『放課後ティータイム』じゃないんだよね

懐かしい。けいおんのバンドだったかな。

でもなんか 解釈ちがーい!って感じではなかった 割と言いたいことわかった すご~いって思いながら
つゆちゃんがどう思ってるかわかんないけど やっぱ人付き合いのところも 「人が苦手」……ではない、なんていうんだろ
割と書いてること同意だったよ

めっちゃ笑ったのがさ、なんだっけ 「結構NOは言える」みたいなくだりがあったときにすごいめっちゃおもしろかったんだけど
「めんどくさいことに巻き込まれそうになるんだけどなんかそういうときに強くNOを叩きつけそうな感じもあるので絶対面倒なことにならない」
ここめっちゃ笑った!いや超わかる!って思って なんか本当に自分が危なくなったときは停滞は絶対にしないっていうか ある程度ちゃんと備えておくというか
でそのかわし方もなんか こう 自分から積極的に避けに行くとか 周りに守ってもらいに行こうとするとか 人に押し付けるとかじゃなくて なんか いい感じにしれっと しれっと避けてるみたいな 印象はある 結果ね?結果、しれっと避けられてるみたいな
運がいいとかでもないんだけど そういうイメージある
なんだかんだうまくいってるみたいな、はあるかも

そんなイメージを持ってたんだ、とおもしろく思ってしまった。

なんかいい意味でも悪い意味でも人からの干渉を受けない みたいな印象はあるかも なんかすごい意固地になってるわけじゃないけど やっぱこう自分があるって感じする 

――自分、ないと思ってたよ。

なんかそのないって思ってるところ含めてつゆちゃん
逆に、自分持ってる人って 俺、自分持ってるぜ!って思わなくない?
そういうことだよ つゆちゃんはつゆちゃんだな~って感じ
逆になんかその つゆちゃんに向いてないことってつゆちゃんが思ってるよりもないんだけど
強いて挙げるなら なんか「型にはまること」は苦手なんじゃない?って思う 
やっぱある程度自由を約束されたもののほうが、その中のルールだったら守るみたいな
ルールは守るけど型に押し込められるのは嫌だみたいな

ここ、「つゆちゃんに向いてないことってつゆちゃんが思ってるよりもないんだけど」の部分で一瞬あっけに取られてしまった そうなの?そうかも……?
後半は身に覚えがないでもない。

だからつゆちゃんは、お弁当箱のおかずじゃなくておにぎりなんだよ
わかる?ラップに包まれたおにぎり おにぎりってさ 最悪どんな形でも成り立つじゃん?そういう自由度は必要 お弁当箱の中に収まるようなものじゃないって感じ そういう幅がある気がする

これは好き比喩。おもしろい。好き。

なんかそれこそ つゆちゃんは TRPGならシナリオ書いたりするほうがあってて、リプレイ動画とかを作るって感じじゃなさそう
私は逆にリプレイ動画とか作るほうが向いてそう なんかあんまり再現性あることより独自性ある方向性のほうが向いてそうみたいなイメージがあるね、本当にそうかはわからない

あとポップじゃなくて、みたいなところもわかるなって思った なんかやっぱこう 一言じゃ言えないみたいな感じはした
最初の、「小石投げて波紋広がってくの眺めて研究結果として持ち帰る」みたいなところはわからなくないし
振る舞いっていうか これという振る舞いがあったわけではないけど なんかこう かまちょ~みたいなことするとするじゃん 指でひたすらつつくみたいな 本当のかまちょは、こう相手が振り返ってきたら「よっしゃ成功したぜ」ってなるじゃんたぶん
つゆちゃんは返ってきた反応で「あ、これしたらこれ返ってくるんだ、理解」みたいな
で、ある程度の再現性を見つけると、それを引き出すためにそれをするみたいな
こうしたらこれ返ってきたからこうしよ、みたいな
イメージね、イメージ いやわかんない、これ読んで私が感化されてる可能性もあるけど
言い淀む、のも合わせて そう

「人に教えるの下手だと思います」のところフフッてなった
「絶妙に人の気持ちわからないけどでもなんか空気読める感……悲しんでるときに勝手に咲く美しい香りの花」「寄り添ってないのに勝手に寄り添われてると周りに思われるような」ここ結構わかるなって思った
「結構適度に理屈っぽいので自分で組んじゃったほうが矛盾とかなくて早い」みたいなところもあ~わかるかもって思った
ここめっちゃわかった 「人類ポッドに詰めて宇宙に行って暮らし始める」みたいなところ 怖いほうには行かないんですよねってところ
SFだよね すこしふしぎ すこしふしぎのほうのSF
子どもっぽく見えるけど大人な人物は得意かも、逆は難しいかもの部分 めちゃくちゃ笑った
無邪気さ出すには理屈っぽい、の部分、高校の頃の私だったら「え~」って言ってたかもしれない でも今はわかる

また別の鑑定を受けてる気持ちになった。うまい。
おかげでまた別のなるほどなポイントと解像度が上がった。楽しかった。


以上、おまけでした。

いつも私の「どう思う?」に付き合ってくれてありがたい限りです。
では今度こそ終わり。解散。
(気になったらぜひ鑑定受けてみてね 楽しいよ)


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