仕事をやめてもいいかもしれない、と思えてしまった。前向きでも後ろ向きでもなく、何だかふつうに、そう思えてしまった。ここに、向かいたいものが無いなあと感じるなら、それはそれで。いや、さすがに、もうちょっと焦ったりするべきなのか、この心境の変化に。とりあえずこれは、寝言ということで。