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長いつぶやき〜そもそも〜

私は、そもそも歌詞を書きたいんだと思う。
中学の時から、歌詞のつもり。
みたいなのを書いてきた。
曲がなかった。
まあ、曲がついたようなものあるが。
リズムだけあるものも、多い。
自分が歌うつもりの歌詞です。

曲先が多いので、
字数制限による妙があるのでないかと。
一文字違えるだけで、意味やニュアンスが
変わり、思いもよらない所に行くのでないかと。

現実の私の感じた詩もあるが、
自分の中の物語の中で感じた気持ちを言葉にしょう。感じて出た台詞を書き出している。触れた感触、時には離れる感触をコトバにしようと感じてみている。
それは思いもよらない感覚や言葉が出る。
思いも寄らない方へ行く。
小説をかいてるのかなぁ。

で、曲から感じたものを歌詞にできて歌えたら。
で、世界を自分の中でなくて、小説から詩が生まれたりしたから・・・YOASOBIにやられてしまった。

実は・・・
森雪之丞先生の弟子にして下さいと送った事がある。ちゃんと作詞入門中級やってからですよ。その時から、先生と勝手によんでいるのです。
その時の作詞入門中級の教本のデモにつけた歌詞もこちらに載せてる。かなり違う世界にいってしまってます。
更に前に私の手にはガラケーがあった時代に雪之丞先生が作詞講座をやり始めた。が、お金がないしとかなんちゃら思ったが、貴重な機会だったのか。

制限のある面白さ。
何かに触発されたら、私からどんなコトバが出るのか。
そんな体験が広がるとこの先また
詩をかき続けれるのだろう。
たぶん。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?