長いつぶやき

7月1日から、外猫禁止。
「注意喚起からの知ってる人は、教えて下さい」の回覧板を経ての警告。
ご近所の○○(私がつけた名前ではない)20年生きてる。触らしてくれる。近寄ってくれる。呼べば来る。生きてるかなといつも気になる。もう終わりかもと写真も撮ったり。近寄り過ぎていい写真撮れない。数日前に生存確認。今日も庭に猫。今日も車の前を横断する猫。猫森集会所も知っている。
みんな殺処分されるのかなぁ。
○○のご主人の家、自治会入ってないから回覧板回ってこないから、知らないと思うだけど。
何度もエッセイに登場させてもらって。
20年前は外猫居たんですよ。

いや、この辺は、たぬきもきつねもあらいぐまもかえるも道を横断するんですよ。車にひかれてるんですよ。

そもそも、猫を飼いだしたのは、人間じゃない。頂点に立つものの身勝手さ。
三毛猫はみかけない。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?