駅で待って〜長いつぶやき
今日は娘、定時前帰宅で、この田舎の駅。
ロータリーはなく。
お迎えラッシュは、詰め込み駐車。
生き急ぐ車の出て行く競争。生き急ぐ人にも注意。
この昼でも、人影も、車もいっぱい目に入る。
でも、単線なんですよ。
2両の電車をみ見た時の衝撃。
視界に収まる!
1両もみた。
歩けば30分で行けるので、便利な方。
私も何度も歩いた。
健康ならば、30分の登り下りも軽快だ。
ここは田舎なのかなぁ。
ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?