ただひたすらお喋り。普段、読んでくださる方しか読まない想定で。

子ども達に用意されている遊びに知育ゲーム、パズルがある。
新しく覚えたのが、前に紹介して自分用に買ってしまった。ソリティアとマンカラ。
ボードゲームも古いものも健在だ。
オセロは母に仕込まれたので、圧勝して、半ば泣かしたり最後うつ場所がなくて逆転されたり。

無意味なトランプも覚えた。
二人でやるババ抜きと思って貰えばいい。戦争。ドーナツ。たこ焼き。

私もリアクションをとってみせるのですけど。

独りでよく真剣にやってた恋愛占いもしてみた。

女の子達と折り紙をひたすらやりながら、男の子が暴れないかずっと見張っていた1日もあった。

今日やったのが、女の子の遊び
受け手と攻め手がいる。
私はいきなり、やられ始めるわけです。
掌を上に向けるように言われ、上から両手でパンと叩かれる。
「どっち痛い？」
その右手だったら右手の指を1本ずつつままれ「どれが一番痛い？」
その指が薬指ならば攻めての自分の薬指での幅で受け手の子の指の長ささ何本か。
その数だけ胸の前で手をクロスする。
で攻めてはクロスを早くして、受け手は腕をクロスしたまんまでストップをかける。
でお互いてをつないで、からまなければ、「なかよし」と言う。
またはターンしてほどければ、「なかよし」と言う。
わたしの言いたいいのは、この行為の流れは文でわからなくてもよくて、
バンバン叩きあっこ、つねりあっこした後「なかよし」と声をそろえて言う
可愛いさです。

話が変わっって、
岐阜に来て40年にもなるのに、岐阜弁が飛び交うのが辛いのです。子どもの声がずっと聞こえ続けるのと重なりますし。
先生方（岐阜弁）もずっとです。叱るのを柔和にするには東濃弁なのです。
今までも人に合わせてきました。ご年配でバリバリ（名古屋弁）の名古屋弁の人に標準語はきついかなと思って。

接客業なら正しい日本語を喋りましょうと習ってきた。お子さんに接する時もお客さまとして接してきたようだ。

40年も経ってこの辛さは、中学の私が岐阜の地名も位置も知らず引っ越してきたカルチャーショックはいかばかりかと改めて思う。

今日ひっさしぶり（岐阜弁）にダンスでした。運動不足か、精神の浮き沈みが激しいせいか頭痛がひどくスッキリさせたい。
リフレッシュできたかな。
そのリフレッシュしたくてこれを書いている。

長文読んでいただき感謝します。

ダンスの終了後お土産を配ったりする。で、ミュージカルのお土産に「明治座」と書かれたお饅頭を配った。今日は、お盆明けで、お土産が飛び交っていた。
「ミュージカル行ってきました」と言いながら配る。
すると「あー、バレエやってたから」
いや関係ないでしょう。
前だと、「実家帰ってました。」と、宝塚阪急百貨店で買った神戸のチョコ菓子を配った。
「実家宝塚なの。だからバレエやってたんだ」「いや、私の出身は隣の伊丹市なんですけどね。」
どちらにしても、その阪急沿線の人がみんなバレエをやってるわけではない。

そしてね。体調を整えたい。
夏フェスのリセールチケットが当たったのです。
1人でおばさんが行くのは危険としか思っていない。子どもも誘いましたよ。
やめておいた方がいいと言われましたよ。
美容師さんにも「気をつけ
て」と言われましたよ。
昨日ニュースにもなっていましたよ。40代女性。

実は初めて1人で夏フェスに行った時。
雷の土砂降りで、1時中断。芝生は水深5cm:。
で、再開してからのお目当てのバンドの前の時間に、隣の女性
はカッパ着てなくて。そういう人たくさんいました。後ろに倒れて私とその向こうの男性と2人で受けとめたのです。
で。私は男性にまかせて腕を離してしまったんです。

でも男性は名前も呼ばない。痙攣し唇は紫色。そのうち、止まると生きてるかさえ心配になる。スタッフに気づいてもらうだけでけでも大変。群集の中、場所を示す物もありません。

担架で運ばれる時は身体を起こして生きてるとわかってよかったですけど。
付き添った男性は最後まで何も言わずにいました。知人だったのでしょうか。
私はその後お目当てのバンドを楽しんだのです。

帰宅はスニーカージーンズパンツ濡れたまんま電車で帰りました。

今週末は
ツアーバスで行くので、1人で来ていてる女性をみつけ、同行しないか誘ってみたいと思います。

もちろん晴れて欲しい。そのイメージなのですが、雨対策は万全にして。
山の天気は変わりやすい。
時間も15:50からって1番雨降り出しそうじゃないですか。

翌早朝の名古屋駅にボロボロのおばさんが、反対向きの電車に乗るのです。

これを書いた後そうして、夕立ちがあり、
ご飯作る前に、首のストレッチして、
そうめん食べたら、(おかずもあるよ。
)だいぶスッキリしました。
今日は、湯船に浸かろうと思います。

土曜日、体調を万全にしたいのでね。
文句言いながら、楽しみにしてます。