旅トリP 01：トリックスター親子がやってきた

最近の生活のお供になっている、彫刻家 浅野暢晴さんの作品「トリックスター」。大小いろんな子をお迎えしている中…

こんな木の箱が我が家に着弾♪

ネジ止めしてある天板を外すと…

…うん、わかりませんね。（保護材ぐるぐるだから当然ｗ

がさがさ、ごそごそ・・・

＼じゃ～ん／
＼ようこそ町田家へー！／

大きい「トリックスターパパ」と、小さな「トリックスター息子」。二人セットで「トリックスター親子」と言います。
この親子は浅野さんが企画する「旅するトリックスタープロジェクト」で日本全国いろんなお家にホームステイしながら旅していまして、この度我が家にもホームステイしていただくことになりました♪

アートといえば、美術館やギャラリー等に行って鑑賞するもの、という形になる…と思っていたところ、このプロジェクトはアート作品が鑑賞者の元へやってくる、という新しいカタチで進行しており、アートと鑑賞者の立ち位置に革命を起こしています。

トリックスターについては、Wikiをご参照ください。

トリックスター (彫刻) - Wikipedia

この親子の他にも文様様々な親子が旅しています。うちに来たのは水紋を思わせる渦な文様の親子さん♪

ホームステイ先では、トリックスター親子の様子をTwitterで発信することを条件としています。発信の際にはハッシュタグ「トリックスター親子」をつけることになっていますので、興味のある方は、ぜひTwitterで「トリックスター親子」のハッシュタグを検索してみてください。

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しばらくの間、彼らと一緒に過ごそうと思います。さ～て、どこ行こうかなー？(´∀｀*)ｳﾌﾌ