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X(旧Twitter)と雑誌

写真と同じくらいXを利用することが好きです。

最近、アルゴリズムを勉強しているときに
Xは雑誌とよく似ているかもしれない、
と思うようになりました。

似ているなと思ったのは2点です。
1点目はジャンルが区分けされ、
広く扱う雑誌もあれば、
専門特化した雑誌もあるというところ。

2点目は販売戦略が各誌で異なり、
売り方が異なるところ。

共にXを発信者として利用している場合に限ります。

少しまとまりのない話になりますが、
コラム的にご覧頂ければ幸いです。

総合誌と専門誌

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2,477字

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