2023年を振り返る



■今年読んだ本
・竜馬が行く1〜8(司馬遼太郎)
全8巻で、最終巻の半分で年明けを迎えてしまいます。
全部読みたかったけど間に合わなかった。
竜馬の人間性にかなり影響された1年間でした。

◾️仕事
・結果を残すことの素晴らしさを知る。
・自分の限界がどこなのか、決めないことにした。まずは毎朝7時出勤の日課付を目指すと、意外に生活リズムがついた。
残業が遅くなると、さすがにキツイ。
・自分は人の倍しないと身につかないことを忘れてはならない。
・体が弱いことを知る。
・部署移動してきた同僚に対する、態度の考え方について、自問自答を繰り返した。

◾️子供
下の娘
バスケの付き添い。
キャプテンになり、子供も急成長。

上の娘
某大手会社に入社決定
1月 成人式

◾️ドラマ
「愛という名のもとに」
「101回目のプロポーズ」

◼️素敵な言葉

人生とは
小さな箱を開けるもの

その箱を開けると、また箱があって
またその箱を開けると、また箱がある。

どうせこのまま開け続けても何も入ってないだろう、と諦めてしまった者は
二度と箱の中身を知ることはない。

仕事の濃度が濃い一年だった気がします。
色んなことがありました。
人間的に不足している事も多々感じました。

そして、自分はまだ人間的に成長出来ることを知りました。

箱の中身を知るため、箱を開け続けます。

#年の締めくくり

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