【AIイラスト4月の売上報告】売上100万↑、粗利90万台/月に大幅増加!維持できれば年収1000万ペース?(AI副業実践事例)

4月振り返り記事です。

追記:本記事がどこかで変な形で引用されたり炎上案件に巻き込まれた場合は、急に削除する可能性があります。内容に興味がある方はお早めにご覧ください。
(現在 某絵師さんの絵を模倣したAIイラスト作者がいるという話で炎上していますが、当方は全く関係なく、交流がある知人の中にも該当者はいません。PIXIVが禁止するような特定絵師の模倣は一切やっていません。)

4月はAIイラストを使った副業での粗利が90万円を超え、「このペースを維持できれば」年間1000万円を超えるペースになりました。

AIイラスト関連の活動は完全に1人で取り組んでおり、利益を分ける共同作業者やアルバイトはいない状態です。

しかし決して景気のいい話ばかりではなく、使っているプラットフォームの中で伸び悩んでいるセグメントも出始めています。

今後競争が激化していくことを考えると特定のプラットフォームだけには依存したくないため、AIイラストの投稿や販売が禁止されていないプラットフォームを複数使い、リスク分散しながらやっています。

結果として、一番依存度が高いプラットフォームでも粗利の割合は全体の3割以下となっております。

この記事では、
「どのプラットフォームで、いくらくらい稼げているのか」
「逆に、稼げない(と判断した)マネタイズ手段やプラットフォームはどれか」

などを書いていきたいと思います。

特に重要な部分においては、売上やグラフの記載された管理画面のスクリーンショット付きで紹介していきますので、「どのプラットフォームに力を入れるべきか」を考えたい方には参考になるかと思います。

また、「稼げない」プラットフォーム・マネタイズ手段については何がどうダメなのかを自分なりに考察して紹介します。

なお、スクショなどにフェイクは入れていないので、筆者と交流のある方であれば私が誰かわかってしまうかもしれません。わかってしまっても秘密でお願い致します。
(間違っても公の場で「このnoteって~さんですか?」なんて聞いたりはしないでください。DMでこっそり聞かれる分には答えます。)


マネタイズ手段別の売上報告・スクショ

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