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炭酸の消えたサイダー
腑に落ちない、感情を後回し。今更かと思う。
わからないとかいうんだろ、わかるはずもないのに。
傷つけたのは君だろ?傷ついたのは僕だろ?なぜ君が泣きそうなの。
この消化しきれない感情の山も日持ちしないだろう。なんてことはどうでもいいね、どうせ解決してることだ。腑に落ちないのは飲み込むのが大人。
見逃したものばかり数えてなぜどうしてを抱えていても荷物が多くなるばかりで足は進まない。
変わってく背中を見
NEVER LAND
嘘をついて日々を繰り返していた。
物事が正しい状態にあるのがたまに僕には異常に感じて、自分じゃ何処にも行けなくて。
子供のままでいたいとずっと言い続けていた僕には、正常を教える彼はフック船長のように見えた。
『嫌い』僕の中の夢を壊すから。
大人は忙しい
そんなに嫌ならやめちゃえばいいじゃん。
大人は辛い
そんなに嫌なら見なければいいじゃん。
張り付いたような笑顔で会話する大人たち。
まる
飽くなき旅路に花束を。
noteを始めるにあたってとても悩んだ。
元々、自分の思想を人に伝えるのが苦手なせいで脳内で自己解決させてしまう癖がある。
だからか人に伝えるということに対しての能力がとても壊滅的で中学生並の文章力しかないことに落ち込んだ。
文章は書くのも読むのも好きだしどうせならまとめておいた方が脳内整理できる。
けど、自分の思想とか文章力に自信が無いから迷ってた。
飽きずにあたたかく見守っててくれよ、宜。