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激ヤバ意見(反論の余地のある意見2(ツー))

人が死ぬべき正しいタイミングが、人生の中で何回かあるのではないかと思っています


基本的には自分の死は自分で決められるようで実際は自分ではどうにもならないことだと思っています
交通事故とかね通り魔とかね


ですが、「自殺」というのがありますよね
自分の意思に基づいて
自分で自分を殺すことです
これは自分で決めることができているようにおもわれますが、これがその人が死ぬべき正しいタイミングであったということです

これが失敗してしまえばその人の死ぬタイミングはそこではなかったということになります

若い人なら自殺しないで生き延びて
歳を重ねて病気になって死ぬこともあったかもしれないんじゃない?
という人もいるでしょう
歳を重ねて病気で亡くなるというのも
その人が死ぬ正しいタイミングであるということです(それが何歳かは分かりませんが)
このように人が死ぬ正しいタイミングは何回かあって、
何回かある「死ぬべきタイミング」の何回目で亡くなるかということです


そもそも人間が生きるのには全く理由などなく
「生きている」と言うよりは「死んでいない」
という方が正しいのかもしれません

やばいことを言うと
もし死にたくなったら、自殺に挑戦してみて
生き延びたら死ぬタイミングじゃなかった
死んじゃったら正しいタイミングだったと
そうなるわけです

やんないほうがいいけど


反論の余地しかないと思うけど
間違いとかそういうものは
人からの指摘によって気づいて
自分の考えにまた向き合うということが
必要だと思うので
どんどん頭に浮かんだことを瑣末な考えだと
してもこうやって発信するのは
意味のある事だと信じています

極端でぶっ飛んだ意見でも
ありきたりなことをいうよりは
ほんの1ミリだけでも
面白いような気がするし


これにムキになって
そんなわけないだろ!!
っていうのはお門違いだということです

では

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