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反論の余地のある考え
今日は10:00からバイトでした
7:30に起き、シャワーを浴び、
キーボードを弾き、CDをかけ、
コーヒーを飲みながらメロンパンを食べ、
本を読んだ
今日読んでいたのは
『いつも駅からだった 聖蹟桜ヶ丘編』
という短編小説です
昨日渋谷の啓文堂書店に行った時に
フリーペーパー的な感じで置かれていました
持ち帰ってきて良かったと思いました
今日考えたこと
自殺は自分を大切にした結果なのではないか
ということです
苦しいことから脱するという意味で、です
苦しい状況にある自分を楽にさせる試みであると思ったわけです
本質的には
1週間頑張ったご褒美としていいものを食べるとかコンビニでケーキ買うとか
そういうテンションなのではないかということです
こういう考えを考える時
ほとんどと言っていいほど自分の考えに対する反論を自分で考えています
でもいつもいつもその反論の方が正しいように思えて(自分の意見が突飛すぎるのもある)
しまいます
でもそしたら僕はいつも間違っているということになり、それは信じたくないし、実際に僕が間違いしかいわないとは思えません
100個考えたら1個くらいは正しさをかなり持っていることを考えれると思うから
バイト帰りのウエルシアで買ったウィルキンソンの辛口ジンジャーエールがとても美味しいです
服装について
正解がないものなのに
正解を作り出すということは
自然に抗っているようで好きではないですね
↑げ○じの動画がおすすめに流れてきてこう思いました
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