記事一覧
他人との相対ではなく、自分との相対で人生を送る
社会という他人の価値観への執着
院試の休憩もかねてつらつらと。
最近、他人との相対というものに触れる、ないしは脳が認識する回数が増えた社会になってしまったと思うのです。
他人がどういう道を歩んだか、どうやって成功を手にしたか。どうするが『正解』なのか、という執着が蔓延っているのではないでしょうか。
これは仕方ない流れだと思います。スマホが普及したことによって、いわゆる社会的に成功した人たち
ポルノコンテンツは脳を蝕む part2
ポルノコンテンツというものにも区分というか、度合いに違いみたいのがある、というのが体感です。
別に脳に悪影響を与えないようなポルノコンテンツであれば、正直いくら見てもいいわけで。
その度合いみたいなものを議論したいわけですね。完全に体感にはなってしまうんですが、そのラインを書いてみると、
【最悪】
・AV
・エロ漫画
【ダメ】
・上記に該当しないもので、局部の露出があるもの
・美化された、現
ポルノコンテンツは脳を蝕む
という感覚を、久しぶりにポルノコンテンツに触れてしまった私の脳内を駆け巡った。
本当に、ドーパミンに漬けられている、理性の効かない領域に踏み入れてしまうのだ。
やはり根本から変える必要がある。ベッドを寝る場所専門にして、ベッドに入ったらすぐ眠くなって寝るまでを徹底しなければならない。
眠れないのはその日にやる予定だったことが完遂できなかったことも原因にあると思う。
有言実行と三密加持、果上の法門
はじめに言っておくが、この記事は仏教の宗派である真言宗の内容が含まれている。
だが、全く宗教を進めるといった意図はない。そこだけ念を押しておく。
有言実行と三密加持
以前、有言実行と習慣化についての記事を扱ったと思う。まぁ内容としては有言実行を全体的に推奨するものであったのだが、今回は少し角度が変わっている。
真言宗の教えに『三密加持』というものがある。これをざっくりと述べると、
・思って
ベ、ベ、ベースが楽しすぎる...
雨に降られた。出るときには曇っていたので傘なくてもええかなーと
でもまぁええわ。
と唱えながら、まぁええわという気持ちは結構大事なんじゃないかと気づいてきた
どんなことでも、特に自分でコントロール不可なことに対してまぁええわと思えれば、すげーメンタルが軽くなる気がするのです
雀聖目指す part 4
雀豪の2まで到達できました。ステータス等は以下の通り。
かなり面前重視の麻雀をやっているので、副露率および放銃率が低めになっている。個人的には2翻両面の1シャンテンではトップ目以外鳴かないように、というのがボーダーラインなのだがどうだろうか。
アガリ率がかなり高いのは運に恵まれているからだろうか。天鳳位の強者のデータではおよそ29%がラインのように見えるので、32.6%という数字はかなり(面前