Flat Jurnal(導入)
本記事(Flat Jurnal)の目的
本記事は、筆者が「幸福」と「不幸」をテーマに一個人の生活を通じて研究した結果を記すものです。
人はどんな時に「幸福」と感じ、どんな時に「不幸」と感じるのか?
それを通じて、読者のあなたには、このNoteをタイトルの通り「フラットな視点」を思い出して頂く場所にして頂ければと思います。
幸福と不幸を時系列で追い続けることにより、私たちは下記に記す“ある1つの事実”をいつでも再確認できるはずなのです。
より具体的で日常に即した「幸福」と「不幸」から、哲学的で抽象的な「幸福」と「不幸」まで様々な事例をお読み頂けるように記事を書いていきます。
本記事において、筆者が求めることは「共感」ではありません。
幸福の山も、不幸の谷も、時と場所が違えば、逆転し
1人の人の人生の中でも、時々により変わる。
その、たった一つの事実は生きる希望になる。
この記事を読んでいただき、時と場所の縛りから解放され、
再び今を生きる活力にしていただけるなら、
それを私の糧とさせて頂きたいと思います。
率直に申し上げますが、私はこのNoteを、多少でも収入源にしたいと思っています。
Noteを購入して頂いたお陰で、今まで叶わなかったことが叶うのであれば私としては本望です。
現在は会社員として1日10時間拘束されていますが、私の勤務中もFlat Jurnalを始めとする、世界への働きかけができ、より内容のある記事を届けることができる環境へと移行できることを望みます。
個人的にプロジェクトとして構想中のものがありますが、その先駆けとしてまずは、日々自らの発信により、自分の視点もFlutを保ちながら、あなたのためになる文章を生産していく所存です。
令和元年6月21日 男31歳
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