Kキャス

⚫最初は公大さんのクリスマスと学生時代の思い出話
こうしてクリスマス当日にライブやインストが無いのは相当久しぶり。学校はかなり厳しい所で男女間の異性交友が禁止だった。それでも当時お付き合いをしていた女性がいて、その子の家にプレゼントを届けに行った。当時は携帯なんて無いから公衆電話から電話をかけて家の前で渡したんだけど、その瞬間を帰宅途中の先生に見られてしまっていた。そして後日3人の大男に囲まれて説教され、結果的にその子とは離れる事になった。
厳しい環境なのに(公大さんが)虐められてもなんの対応もしてくれなかった。だけどそれでも一人は助けてくれた先生がいて、その先生とは音楽と言う共通の趣味があった。(この後が曖昧なのですが、これがきっかけで音楽の道を進むことを選んだとかそういった話だった気がします。)

⚫作曲作詞について
歌詞を書くにあたって沢山研究をしている。(そして公大さんと言えばグロい歌詞と言った常套句が浮かびがちになるけれど)決してグロい歌詞を書きたい訳では無い。例えば秘蜜。これは好きで愛おしくて、どうしたらその対象となる男性を手に入れる事が出来るか。それを考えに考えた結果、相手を食べる事が愛であると言った一つの愛の形が生まれた。
星に願いをから始まったRoyzだけど基本的な事は変わらない(歌詞が何を伝えたいのか、その本筋の指すところ、と言ったニュアンスでした)

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