運動麻痺と異常筋緊張の脳画像の違いとは?〜脳画像を見るポイント〜セミナー動画・1話無料公開
みなさんこんには
毎年延3000人以上の参加してもらっていた
脳外臨床研究会の大人気セミナー
『臨床でしか使えない脳画像』が
作業療法士バージョンで復活しました!!
ちなみにみなさんは、臨床場面において、
・肘が勝手に曲がってきてしまう人
・亜脱臼が起こる人
・手足が動かない人
同じ脳梗塞や脳出血でも症状が変わってしまう理由を知っていますか?
脳卒中ですの、脳の損傷場所で変わるわけですが、みなさんは、この症状の違いや今後の経過(予後予測)をどのように判断してアプローチしていますか?
もしも、この上記の3つが脳画像を見ることで
予測できるとしたら臨床での結果は変化しますか?
僕自身、この理解と見分けるのに
10年以上の歳月を費やしました。
今回はそんな上記3つを見分ける方法についてお伝えしたいと思います。
受講後は、
運動麻痺がなんなのか?
痙性と弛緩の違いな何か?
脳画像のどの部分を見て判断するのか?が
明確になり、臨床場面で活かすことができるようになっています。
今まで悩んでいたことがたった2時間で
理解できたら凄くないですか?
1回ではわからない・・という方も大丈夫。
何度も見直すことが可能です。
<セミナー内容>
①運動麻痺とは?
②異常筋緊張とは?
③運動麻痺・痙性・弛緩の違いについて
④運動の神経経路と脳画像
⑤筋緊張の神経経路と脳画像
<講師>
脳外臨床研究会 会長 作業療法士 山本秀一朗
*オンラインサロン 脳外臨床大学校のVIP会員の方は購入頂かなくても、無料で視聴や動画の取得が可能です。
*購入後、オンラインサロン(VIP会員)に入会されても返金できませんので要ご検討の上ご購入ください。
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https://nougemovie.com
1話無料公開
運動麻痺と異常筋緊張 パート1
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