試験


言語聴覚師からテストを受けた際、疑問を感じた。
私たち患者が日常を生きる、または戻ることを想定したうえでのテストなのだろうか?暗記物の場合、紙やペンなどを使わずに暗記することは果たして同じ車両に乗る彼らはそんなにも完璧にできるのだろうか?あのテストが仮に100点だったとしてその後その能力は持続できるものなのだろうか?あなお簡易的なテストで私たちの何が理解できるというのだろうか?

考えだすとキリがない

其れ以上に検査をしたければ民間の有料の施設を利用しなければいけない。

実際はもっと優しい世界が城がっているいいや
広がっているのかもしれない。が、今の私はそこまでしか知らない。

経験者がリハビリの世界にもっといれば良いのではないか?
回復ぢた患者たちが己の経験を活かし活躍できるリハビリの世界はもうすでに存在していて私が知らないだけなのだろうか?

そんなことを考えた3月上旬の夜。


2022/03/07

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