脳イキに重要な”具体性と抽象性”について

こんにちは。脳イキさせまくりのあきです。

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今日は僕が脳イキをかけるときに意識している
”具体性と抽象性”について自身の見解を語っていきたいと思います。

【脳イキにおける具体性とは】

今まで脳イキを経験したことがある方は恐らく一度は
「今のはイメージしずらかったな」
と思ったことがあるのではないでしょうか？

掛け手からの言葉が自分の頭の中でうまくイメージにつながらず、快感に没頭できない。というのは脳イキあるあるですよね。

この表現をどうやって相手がすんなりと受け入れて頑張らずとも思い浮かぶようなイメージになる言語化が出来るかが脳イキにおいての具体性だと思っています。

曖昧な指示
↓
女の子の脳で思考
↓
イメージを作って想像する
↓
快感に変化

具体的な指示
↓
女の子の脳で自然にイメージになる
↓
快感に変化

と思考のステップが一つ削れるだけでかなり楽で
掛け手側の意向に沿った快感を得れるようになります。

【脳イキにおける抽象性】

先程の内容とまるで真逆のことになりますが
あえて抽象的、大雑把に表現をした方が良いタイミングがあります。

それは感じ方のふり幅です。

例えば
○○の感度が100倍になるとか
今から2秒でイク
などの数字指定がある場合ですね。

もちろんこれ自体を否定しているわけではありません。

ただ経験上ここの部分をあいまいにした方が女の子の反応はとても良かったです。
私が脳イキでカウントダウンを使わないのもこの考えからきています。

何故ここでは具体的な表現を避けるのか
それは女の子によって一番気持ちのよいイキ方
イクまでのスピード、余韻の長さなど違いがありすぎるからです。

個人差を無視した状態での決めつけによる責めは
「俺の料理全部食えよな」と言いながら小食の人に大量の食事を与えている状態と言えます。

どんなに美味しくてもそれぞれのキャパシティはありますし、それを超えたものを与えても理解できないので効果が薄くなります。

だからあえて時間やどのくらいと言った数字の指定はせず、”煽る”を意識しています。

例えば
「カウント３からゆっくり数えていくと体が気持ちよくなって０になったらイっちゃうよ。3、2、1、0。イケ」
↓
「気持ちいい？イキそうやねんな？めっちゃ気持ちよくて腰動いてもうてるで、あーあかんやんイってまうやん。あーあｗあイってもうたなあｗ」

のような言い換えですね。
”めっちゃ気持ち良くて”みたいな抽象的な表現を使いながら煽ると本当に自分が一番感じているタイミングで絶頂するため、決めつけられた絶頂より当然快感が大きくなるという訳です。

本日は脳イキにおける具体性と抽象性の話でした。
ぜひぜひ脳イキを経験してみたい女の子
脳イキの掛け方が知りたい男性など
お喋り大好きなのでお気軽に連絡いただけたら嬉しいです。

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