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HIPHOPアーティスト辞典 A-THUG⑧

ということでA-THUG編はこれにて終了という感じであります。今回はかなり具体的になったからもちろん有料なんだけど、モノによってはfreeでいけるのも作ろうと思ってるのでお楽しみにしてください。
次は誰にしようかなーとまだ迷ってるんだけど、現段階では「Killa the been」「EAT」あたりかなーと思ってます。(「HIPHOPアーティスト辞典の前に言っとかないといけないことがある」と書いてあったので先に掲載しました)この2人も俺は言いたいこといっぱいあってって感じだし、まぁどっちがって比べてもしょーがないんだけど、どっちもなかなかのクソヤローであることは間違いないので差し入れ等してこないのなら(してこないと思うけど)って感じなんでお楽しみにしておいてください。まぁどちらから先に書こうかなーって感じですねww EATはもう音楽やる気ないだろうし(やってもやんなくても変わらんがね)センスやら何やらひっくるめて終わってるからJ-POP一生聴いてればいいと思うけど、beenさんは今後も音楽やってくつもりだろうし、そういう意味でいえばEATと全然モノが違うのは分かるから早めに俺にだけでも媚びでもいいし義理や貸しの一つでも作っておいた方が身のためですね。こちらもある意味U2K同様俺が娑婆に出るまでに何らかのアクションがなければ間違いなくことが起きますね。

ということでHIPHOPアーティスト辞典記念すべき第一弾は「A-THUG」でした!
次回もお楽しみに!


(結構読まれてるようです、ありがとうございます。あと何度も言いますが5000円〜10000円の記事は別に本人以外には何の価値もない記事かと思いますので本当に気になって仕方がない人は購入しても構いませんがお勧めはしません。この金額だからすごい内容が書いてあるんじゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、もっと単純に、別に買わなくてもいい記事なので値段を高く設定しています。せっかくの月曜なので今日は次記事も更新します。)


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