コスパを考えるならターゲティングメディア一択 ~対象を絞り込んでピンポイントに鋭くプロモーションする時代~
ダウンタウンの松本人志さんがツイッターで言及したことで注目度があがった「コア視聴率」。キー局ではすでに世帯視聴率より個人視聴率を重視。ターゲットを絞り込み、特に「消費」を牽引する13~49歳といった50歳未満を重んじる方向に舵をきっています。
注目したいのが「ターゲティングメディア」と呼ばれるメディア。不特定多数の「大衆」(この言葉自体がもう死語ですね)に向けたマスメディアが機能しなくなった現在、ターゲットを絞れば絞るほど、コストパフォーマンスが高く、より鋭いプロモーション