日記(回避性パーソナリティ、食べ物のことばっかり

・急に映画を見られる日がある。時間的余裕というより、心の余裕なのか、とにかく急に見られる。
『デッドプール2』、『THE FIRST SLAM DUNK」、『THE DAYS』を見た。

・回避性パーソナリティというものが本当にあるのか分からないけど、私はそれが持つ特徴によく当てはまる。これはテレビの占いみたいなものなのか、それとも本当にそうなのか。本当にそうなんだろうな。生活は送れるけど、仕事とかは苦戦しそうな、最悪なパーソナリティなんだけど。困る。直しようがない。直そうとしたら逃げちゃうんだもん。無理じゃん。

・10億円が解散した。去年の3回戦か準々決勝のネタがめちゃくちゃ面白かったのに残念だ。大喜利のセンスがすごい高かったから、またコンビなりピンなりのネタを見たい。

・定期的にやってくるお菓子禁止ブームが再燃した。年々緩くなっていくけど、それはお菓子のカロリーが必要な日が増えたから。
あすけんのグラフに従って栄養をとる化け物になる。そして、つもり貯金でもして見るか。
アイス1つ 200〜300円
お菓子1つ 100〜400円
ファストフード 700〜1500円
菓子パン 300〜600
全体的に安いな。

・ちょっとYouTube消すか。残念だけど。余りにも依存しすぎてしまう。やるべきこと、やりたいことを先送りにして「僕らの別荘」と「オモコロチャンネル」を無限に見る。これは良くない。本当に良くない。

・勉強の計画を立てたら、「理想論すぎる」とchatGPTに怒られた。

・食に興味がないことを格好いいと思っていながら、名古屋観光のために調べているのは駅弁、世界の山ちゃん、コメダ珈琲にあんこ菓子とか、食べ物ばっかりだ。

革新を追い求める前にカイゼンを イェスパー・コール氏:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD054M90V00C24A8000000/
・改善をわざわざカイゼンにしているのは、外国人が提言していますというカリカチュアであると共に、イノベーションやディスラプションなどの横文字と「改善」が対等な概念であることを示している。

・LINEを5秒で開いて、業務の連絡だったけど一瞬で既読をつけた。偉い。次は5秒で開いて1分で返信しよう。

・回避性パーソナリティを何のために治したいのか。
○治らなくて困っていること。
→レポートの締め切りを守れない。授業準備がギリギリになって余裕で間に合わない。毎日の勉強が出来ない。
○なぜ治ったら上記のことが出来ると思う?
→始めることが出来ないことが多かった。始めれば、少しは進めることが出来る。そのためには、現状を回避することを辞めないといけない。
○いま回避していることは?
→メールを送ること。二つ。レポートに手をつけること
○手の付け方は?
→レポート用紙に構成の枠組みを書く。

・眠いと嘘をつく。実際あの時は眠たかったが、回避が深夜になると一息つく。明日と今日の間、どちらでも無い時間、深夜3時。

・ああああ、間に合わなかったあ。やろうやろうと1週間ずっと考えていただけでついぞ出来なかった。ふぅぅう。非難や罵倒は思いつくが、それは一旦落ち着かせよう。ジョジョみたいな罵倒は自分に向けるものではない。

・レディボーデンを小学生ぶりに食べた。バニラ感が強いアイスだった。MOWの方が好きかも。ミルクが強いアイスの方が好きなんだとわかった。

・Artist spokenというアプリを入れている。いっぱいの人がラジオをやっている。その中で、シンクロニシティと令和ロマンのラジオを聴いている。1つのラジオごとに月300円、3ヶ月前まで遡って聞ける。1200円払えば全員分が聞けるし、かつバックナンバーが全て聞ける。令和ロマンは普段とは毛色が違うことを話しているし、シンクロニシティは何か雰囲気が良い。

・私の根の理性に身を委ねる。ある程度まで自分の自由にやっても、自分の頑強な理性がちゃんと一線を引いてくれると信じる。そして、他人を傷つけ、恨みを買うかもしれないリスクを受け入れる。実はこれは、今までも受け入れてきたことだ。他人と生きるとは無自覚に傷つけ過剰に傷つけられることだから。

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