解りかけてきたもの

 最近、津留さんのYoutubeを毎日聞き流ししてるのですが、

これが深いです。

何回聞いてもまだ自分に落とし込めてないので、

偉そうにどうこう言えないのですが、

聞くたびにどんどん点滴のように自分に染みわたって

潤いを得るような感じ。

自分の細胞が喜ぶというのは大げさですが、

ずっとわかりたくて悶々としてたことを

思い出させて、浮き上がらせ、

もうすぐわかりそうな、そんな感じがします。

何がわかるのか。

それはまだわかりません。

色々なことの総決算というか、原点回帰というか、

今までいろんな人の話を聞いて、いろんな角度から

人がこの世に生きてる意味や、神様との関係、

自分とはだれかについて考えて、感じて、

でもやっぱりここなんだよね、って戻ってきた感じです。

瞑想は勿論本当の自分に戻るための、もしくは思考から

程よい距離を置くための最強ツールなんですが、

言葉にもその力がやはりあるなと感じました。

津留さんではないのですが、私が好きなあまちゆうとさんが

よく言ってたのが、”おうちに帰ってただいまだけを”

というフレーズです。

自分の内側にいつも意識を向け、自分が今何にフォーカスしてるのかに

意識を向け、それが自分にとって幸せなものでないなら、自分を幸せにする

ものに意識を変える、バーシャールで言うと、ワクワクにフォーカスする。

自分という小我から、創造主という大我の視点になる。

これを今試されてるのかなと思いつつ、日々、また何に気づくか楽しみ

です。