宇宙語の真実に気づく?
今日のは眉唾かもしれないお話です。
先日、パソコンの先生が作った速読聴を体験していて、
ふと思ったのがタイトルの事でした。
というのは、5倍速とか、6倍速で物語を聞いてると、
普通は聞き取れないし、何言ってるか小鳥のさえずり程度に
聞こえます。
でも、徐々に文を見ながら少しづつ速度を上げていくと
あら不思議。
ちゃんと情報が聞き取れるんですよね。
これを体験していて、よくインドのあきこさんとかもたまに
YOUTUBEで宇宙語、話したりしてるんですが、
バシャールみたいな宇宙人っていうのは、
こういった情報を地球人の何倍、何百倍とかかもしれないけど、
高速で受け取って処理してみたいなことをしてるから
鳥のさえずりのように聞こえるんだなと
自分は勝手に腑に落ちてしまったんです。
だから次元上昇していくために波動が上がっていくのは、
情報の処理能力も上がっていかないと
人間も進化していかないんだなと。
どうでもいい話なんですが、
もし、バシャールが言うとおりに、
3年後、4年後にオープンコンタクトが始まって、
銀河系の一員となったら、
宇宙語も必要になるよな、とか、妄想してます。
自分が生きてる間にどれだけの世界になるのか、
想像もつきませんが、
学校で当たり前のように宇宙語が必須科目に
なる日が来るの、みてみたいです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?