素朴な疑問です。
よく、世界はどうやってできたのかって話を聞きますが
純粋な意識かがそこにあって、そこにひずみが生じて、
今の世界が出来たとか、
一つの粒?的なものからビックバンこの世界の意識が始まったとか、
いろいろ言われてます。
では、始まりとなった純粋な意識とか、
一粒の物っていうのはいったいどうやってできたのだろうと。
そもそも何もないところに
いきなりポンと出現できるものなのでしょうか?
つまり、
神という存在はどうやってできたのか?
それが素朴な疑問です。
そして、それを追いかけていったら、
その上にまた神がいて、
更にその上に神がいて、
という、永遠に終わらない構図が考えられるのです。
マトリックスのレザレクションみたいです。
神?てきなところにたどり着いたと思ったら、
そうじゃなかった的な。
私の脳内では限界かもしれませんが、
なんかすっきりとした答えが知りたいです。
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