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「モネのあしあと」読みました

原田マハさんの「モネのあしあと」
おもしろかっし、モネを好きになった。
モネというのは、アートに興味ない人も一度はどこかで見たり聞いたりした事ある「睡蓮」を描いた印象派の画家です。

マハさんの解説がわかりやすいし、実体験も描いてくれてて、フランスに行きたくなった。

特に印象に残ってるのは、モネがお世話になってた人が商売で失敗して、一時期モネの家に家族で住むってなったんだけど、お父さんが家出して連絡つかなくなったんですけど、最後まで他のその家族を養っていったんです。

絵だけじゃなく、心も美しい。モネ好きです。

原田マハさん、是非リリのあしあとも書いてください。

皆様、良き日になりますように。

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