「悪意」読みました
東野圭吾先生の「悪意」。
さすがです。どんどん読んで行ってしまう!
ある殺人がおこるのですが、それについてもう二転三転どころじゃなく、富士急のええじゃないかくらい転じまくり!!三半規管おかしくなる!!
悪意という言葉も、わかりやすい悪意ではなく、読み終わったあと、人っていうのはこわい生き物でこんな悪意もあるんかぁと思いました。
俺も悪意は持たず生きていきたいけど、持ってしまっとんかなぁ。
どんなに後輩が売れていこうとも笑顔でローラくらい「オッケー」って言ってあげんとな!
次は何読もうかなー!
あと関係ないけど、今日時間あって寄付できました。
熱海以外にも大変な所あるでしょうが、助けあいましょう!
人にいう事じゃないけどnoteだけでは報告させて!
皆様、良き日になりますように。
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