【FX】シンプルなデイトレードの教科書

はじめに

こんにちは！！トレードとnoteを中心に生活しているM師と申します。noteでは様々なジャンルで復数のアカウントを運営し安定した収入を得ています。また、FXを中心とした資産運用によって20代で一生暮らせるだけの資産を築きました。経歴だけ見れば、僕の人生は順風満帆に見えますが、そんなことはありません。高校時代全く勉強せずFランク大学に入学するも中退し、将来に希望が持てない中で出会ったのがFXでした。自分に残された道はこれしかないと思い、何度も挫折を繰り返しながらも諦めずに前に進み続けることで、トレーダーとして成功を収めることができました。

FXで成功できるかどうかに、職業や年齢、性別、学歴、住んでいる場所も一切関係ありません。「こんなやつでもできたのなら、私も頑張ってみよう」と思っていただけたら幸いです。

2020年に資産億を達成して以降は、年間の半分近く旅行しているので、少しトレード頻度を減らしていますが、それでも年間5000万円以上の利益で勝ち続けています。高額な情報商材を売らなくても十分生活できますし、私は勝ち続けているトレーダーという自負があります。だから僕は、noteで安心して手に取りやすい価格で販売しています。

僕がFXで学んだことは「ルールを知らなければ負ける」ということです。
これはFXのみならず、人生全てにおいていえることです。
FX投資は自動車の運転に似ています。自動車は、操作方法や交通ルールを知らないまま運転すると、簡単に交通事故を引き起こしてしまいます。だから、国の法律では免許がない人は、自動車に乗ってはいけないことになっています。自動車免許をとるためには、教習所で実際に講習を受け、操作方法や交通ルールをしっかり学ぶ必要があります。

FXの世界も一緒です。まずはルールを学びましょう。ルールを学ぼうとしない人はとんでもなく高い代償を払うことになります。この教科書では、僕が為替市場でたくさんの授業料を支払って得たエッセンスが濃密に詰まっています。

また、購入して頂く上での注意点として、大事なことは「この教科書を買ったから必ず勝てるようになるというものではない」ということです。

FXで勝つことは野球のホームランにも似ているかもしれません。この教科書はホームランが打てるバットのような存在です。そして、私は毎年ホームランを量産する強打者です。でも、このバットを手にしたからと言って、あなたが明日からの試合で必ずホームランを打てるとは限りません。

あなたはこのバットを手に入れてホームラン打者になるための練習をしていかないといけないのです。実際の野球選手が行うような、素振りやランニング、毎日の練習、そして何より打席に立つ経験が必要です。同様に、トレードでも相場を読む練習や、小さなロットでのエントリーを繰り返す練習が必要です。これらを経て、あなたもホームランを打つことができるようになるのです。

そのため、単に手法を書くだけでなく、それを活かして勝てるようになるまでの練習方法についても多く部分を割いています。だから教科書という名前にしています。地道にやっていただければ、トレーダーとしてかなりいい線に行けるかと思います。

投資のテクニックだけでなく、考え方、練習方法についても触れることで非常に有益なものになったと確信しています。FXに初めて挑戦する初心者の方にもできるだけわかりやすく、また中級者以上の方にも満足いただける内容で書いたつもりです。

この教科書の特徴をまとめると主に以下の通りです。
✅FXの本質が分かる
✅スマホで完結するからどこに居てもできるシンプルなトレード方法
✅時間帯による値動きの特徴が分かる
✅勝てるようになるまでの練習方法が分かる
✅永久更新版なので時流に合わせて変わる為替の値動きに対応できる

注意書き
※このnoteは利益を保証するものではありませんのでご了承ください。
※noteの性質上返金はできません。
※無断転載・無断販売は固く禁止させていただきます。違反する場合は法的措置も含め、厳しく対処します。

8ヶ月で1000万円を稼ぐまで

大学中退後、20万円でFXを始め一旦は順調に増やすも撃沈。3ヶ月間相場を研究し尽くした僕は50万円の資金でリベンジ戦に挑みました。

1ヶ月後には48万円増の98万円、2ヶ月後には56万円増の154万円、3ヶ月後には105万円増の259万円。3ヶ月間の研究成果が間違いでないことは、口座残高が証明してくれました。

元手が少なかったため利益はすべて口座に残し、複利で運用しました。4ヶ月後には342万円、5ヶ月後に424万円、そして半年後には当初の10倍以上、515万円へと資金が増えていました。7ヶ月後に781万円、そして8ヶ月後には1000万円の大台を突破しました。

1000万円は人生全体で見れば大した金額ではないかもしれません。でも、大学を中退し、自堕落な生活を送っていた1年前のことを思えば大きな進歩でした。