ブルリフ帝 第2章 感想

初めて書くので、もしかしたら、第1章が含まれてるかもしれません。それと陸上競技を、やりながらゲームをしているので省略する場合があります。ご了承下さい。

秘密基地から出る為にあります。って言って、いきなり記憶が無いまま詩帆さんが登場するのは、流石にビックリました。ホラゲー感ありました。最初はルルアのアトリエに出てくるスティアさんに、かなり似たような印象を受けましたが、話が進むにつれ人間性が出てきて、コチラが泣きそうになりました。それから、学校開発…… 工作…… とサブイベントを進めながら、やって行くと、愛央さんが案内してる内に詩帆さんとこころさんと進みました。記憶のかけらを読む度に、だんだん詩帆さんと日菜子さんとの話が分かっていきます。詩帆さんは、バレエも喫茶も好きでやっているけど、複雑な事情によりバレエを辞めることになりました。詩帆さんのお父さんが気になって、それでも話す勇気が無さそうな様子でした。日菜子さんと、あるキッカケで終電を降りて、ゲームセンター行ったり、たくさん遊ぶ様子が描かれていました。最後は日菜子さんが締めくくって、現実に戻ってみんなと話をする、みたいな感じで詩帆さんの記憶を取り戻しました。

日菜子さんが、みんなと話をするように、という事がキッカケで私は身内と話をするようになりました。おかげでnoteの投稿とゲームをするスピードが、かなり遅れてしまいました。

かなり省略してしまいましたが、その分ゲームを進めつつ、マラソン大会で優勝する気で走ろうと思います。

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