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内部告発者のインタビュー記録(5)

        『 エメット・G・サリバン判事 』

(再度ご臨席くださりありがとうございます。これは別の録画です。サリバン判事の交友関係および小児性愛の申し立てについて伺いたいと思います。)

「フリン将軍裁判事件の担当判事であるゲイル・サリバン・ジュニアに会いました。非常に不愉快な人物です。彼は周知の小児性愛者でバイデンの友人です。バイデンが(聴取不能)のために使った家の所有人です。サリバンは若い少女を好みます。彼は何年も孫娘を性的に虐待しました。彼女が成長して興味を失いました。彼女は自身の父親とも親密に付き合いました。彼は彼女をパーティーに連れて行ったりしました。彼女はそれをオンラインで自慢しました。私はそれらすべての記録を持っています。彼女はFacebook上で、彼は本当に素晴らしいわ、とても寛大よ 、と全てこの調子で父親との付き合いを自慢しました。父も息子(彼女からすれば祖父と父)も親子揃って過激な人種差別者です。黒人が好きではありません。黒人が彼らの足を引っ張ると考えて悪だと見なします。自分たちは非常に優秀で他の人々は程度が悪い。何の役にも立たない、彼らは取るに足らないからと好んでハワード大学(全米トップの黒人大学)を悪しざまにします。私にすると変わった概念です。サリバン判事ですが、孫娘は幼かった頃に寝室でSkypeをしていました。これは私が見たビデオの1つです。Skypeがかなり新しいときでした。彼が来てベッドに飛び込んだのです。彼はそれが作動中なのを知りませんでした。彼女は彼女の友人の1人と話していました。彼は入ってきて、彼女を性的虐待しました。彼はベッドに入り彼女はオーラルセックスをしていました。彼は控えめな毒舌で言います。「私の言った通りにしなさい。これは好みじゃない」・・彼は他人がこのことを見ているのに気づいていませんでした。スカイプで繋がっていた先の子どもたちを怖がらせることになり、誰かが親に知らせました。彼らにできることは何もありませんでした。誰もそれについて話し合いませんでした。何人かは話し合おうとしました ー 実際にそれが起こっているところを目撃したのです ー 好ましいものではなかったので。 もし誰かが正式に申入れすれば彼らはその目撃した内容を告発するでしょう。」

(それら家族の内の誰かがこれをスクリーン録画したと思われると・・?)

「私が記録を見たのですから、誰かがその記録を持っているということです。どの(聴取不能)が作られたのかどの家族が録音したのかは知りません。しかし彼らはそうすることができました。そのテープはあります。彼が入って来るのをはっきりと見ることができます。それは彼です。その憐れな子供は地獄しか知りませんでした。彼も息子も人種差別主義者で、彼らは彼女に対してお前は一生ゴミクズだと言い、彼女は自分の肌を明るくしようとして自分を傷つけるまでに至らせました。オンラインで見れば、彼女が実際に外見を変えてアジア人に見えるくらいに肌を明るくしたのがわかります。なぜなら黒人でありたくないから、彼らが常に彼女に対してゾッとする、ゾッとする、ゾッとすると言うからです。彼女は今ではかなり変化して子供の頃のようには見えません。黒人に見えません。アジア人に見えます。虐待によるものです。両者からの絶え間無い虐待と、彼女は無価値だという彼らの言動の所為です。それがサリバン判事です。彼はこうしたことが行われるのを許容する家を持ち、他の人が訪れては海岸に行ったりビーチに行きました。それは秘匿の場所でした。彼はそうした家を3〜4軒持ち、バイデンが使用しました。それらはどれも戸建てで大きくて閉鎖可能な車2台分のガレージがあり、たいてい子どもがそこにいます。」

(サリバン判事がバイデンに孫娘を差し出し、バイデンがそれを拒絶したとおっしゃっていましたね?)

「ええ。バイデンは黒人を全く好みません。特に黒人の少女には興味を持ちません。人種差別者のくそ野郎です。そこで判事の息子、サリバン判事の息子が孫娘、彼の娘を手酷く強姦した事件がありました。彼女は病院に運び込まれました。医療記録があります。ちょうどその事件の時に別の少女が居合わせていました。2人。これは本当は息子ではなくサリバン判事の所業でした。彼は、少女2人を強姦し、暴力を振るい、床に打ち伏せ、気にも留めませんでした。そしてバイデンが概ねこんなことを彼に言いました。「知ってるだろうが私はこんな下らんことを起こされたくないんだ」要するに下手すれば自分も危険に晒されるからです。強姦を犯した判事は息子に罪を被せました。すぐに息子をメリーランドへ戻らせ自ら通報させました。判事なので操作できたのです。逮捕されていれば思い通りにはならなかったでしょう。彼らは真っ先にバイデンからこの件を遠ざけたがりました。デラウェアで好き放題のことをして、記録もありあそこで全てが起きたにも関わらず、メリーランドからそれを遠ざけました。息子が父の代わりに責任を負いました。息子に罪を負わせたのも、多分父親の政治的(聴取不能)の助けにならなかったからでしょう。彼らはロッド・ローゼンスタインの助けを借りてそれを葬りました。イライジャ・カミングスとキャサリン・プー。カミングスはもう故人ですが当時はメリーランド政界では大物(民主党下院議員)でした。キャサリン・プーはボルチモア市長でした。メリーランドで検索すれば、連邦のシステムやPacer( Web辞典)などを使えば、見つかると思います。それ(記録)はまだあります。」

(いつ頃のことですか?)

「2012年です。即座に意見しようとしましたが察しがつくでしょう、(聴取不能)がそれを揉み消しました。なぜ父の判事とロッドは隠すのを支援したのか。バイデンとその件に関する暴露を保護するためです。何年か後に息子はインターネットの児童ポルノ詐欺でメリーランドで捕まりました。同じような事を起こし、彼は同じ人たちによって(聴取不能)揉み消してもらった。ネット上で写真の取り引きをしていました。ロッドがすべて取り仕切ってそれを葬りました。彼の事件は全て何処かへ行きました。その判事にかかる全てにおいて明らかな特権がありました。すごいですよね。」

(オバマとバイデンの関係ですが、オバマはこのことを知っていましたか?)

「オバマですか?もちろんです。エリック・ホルダー(オバマ政権時の黒人初の司法長官)はサリバン判事の親友でイライジャ・カミングスもそうです。彼らは皆こういうことを共有する親友でした。サリバンもまた最高裁判所に関する(襲撃)計画についてなんらかの形で注意していました。ホルダーが最高裁判事の後釜を打診されていましたから。サリバンとホルダーは非常に、非常に近しく、幾度も助け合いをしていました。彼らは明らかに承知していました。オバマは明らかに知っていました。平穏を保ちたかった、ワシントンD.C.から彼を厄介払いし続けたくてオバマはあらゆる手でバイデンを送り返そうとしました。バイデンはきわめて稀にワシントンD.C.で一晩滞在することもありました。背後には常に商人の一団や何かがありました。」

(それでは終わりにしましょう。)

以下は補足資料

https://yuukou-exp.plus/obamagate-doj-bar-order-dismissing-but-sullivan-rebel-against-order/

https://nipponkaigi.net/wiki/Emmet_G._Sullivan

https://nipponkaigi.net/wiki/Catherine_Pugh

https://ja.wikipedia.org/wiki/エリック・ハンプトン・ホルダー

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