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リン・ウッド弁護士「真実だから観ろ」動画 日本語字幕の文字起こし

” 世界は目覚めつつあり、これは転換期です ”

皆さん、今夜は急な生配信ですが、ようこそ
レボリューションラジオ ティッピングポイントのホスト、スコット・マッケイです
アメリカでは現在、信じられないようなダイナミックな出来事が起きており
選挙後にこのような事が起きると誰も夢にも見ていませんでした
「スコット、今アメリカで何が起こっているのか説明して」
「不安を和らげてほしい」
私は30分ほど、実際に何が起こっているのか説明しました

大多数の人がアメリカの現状を理解していません
今行われているのは軍事作戦であるという事実
選挙そのものが、世界を長年支配してきた犯罪者の勢力と構造に対する長期的な
囮捜査であるという事実 に対する理解です

なので配信し、録画をYouTubeにあげたところ、一晩で1万6千回再生されました
いかに多くのアメリカ人が目の前で起きていることに恐怖し、国家存亡の危機を感じているかを私に理解させるものでした

もしもこの偽りの政権が実際に権力を手に入れれば、アメリカは全体主義と新世界秩序に呑み込まれてしまいます(しかし)この「計画」(軍事作戦)が、長い時間をかけて練られたものであるこそ、それは起こらないと保証します

流れを理解するために時代を遡ります そうすればトランプ政権が事実上、軍によって樹立された政権であることがわかります

まずは世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画がありました 

60年代の話をしましょう ケネディはロスチャイルド家の悪行を知り、必ずそれを暴いてやると言った最初の人物でした そしてそれが理由で暗殺されました その事件を受けて200人以上もの軍の高官が集まり、長きにわたりアメリカはじめ世界中を裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには、より高度な作戦が必要だと考えたのです

1871年に米国議会は、オーガニック・アクト・オブ・コロンビア(District of Columbia Organic Act of 1871 )という法案を通しました
アメリカは無一文でお金が必要でした
ロンドンのロスチャイルド中央銀行は当時のアメリカ大統領を説得して、アメリカ合衆国という法人を作るようにもちかけました この会社はアメリカという国を統治する目的で作られたのです 1910年〜1912年の間国債を売り続け、その資金で政府は機能していました 国債がロスチャイルド中央銀行によって買い占められ、支払い期日が迫るなか、アメリカはその莫大な額のお金を調達することができませんでした
そこで話し合いが行われ、犯罪人である時の大統領と議会に連邦準備銀行を設立させ、紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶことに決めたのです そこには何の根拠もありません それは米国政府に渡され、資金繰りに困った政府がロスチャイルドに支払う利子の回収手段として国民に与えられました
1944年にブレトン・ウッズ協定が結ばれ、咎人の議会商人たちは国際通貨資金に対してアメリカ合衆国を法人として認めさせることをやめました それまでの間この国は当然のように、外国によって支配されていたのです

そして1999年 アメリカはここで2度目の破産を迎えます
それは政府をコントロールするための” 穴 “があったことを意味します この件に関しては別番組で、どのようにしてデヴィッド・ウィン・ミラーとラッセル・J・ゴールドがたった18日間という短い時間でアメリカの主権を守り、再びイギリスの傀儡となることを防いだかについて語りたいと思います

これからお話しする「計画」は何十年も前から進行していたのです

過去20年にわたり私たちは愛国者ー愛国的な軍部や政治家、ビジネスマンーそして22カ国もの同盟国に恵まれていました そしてこの同盟は陰謀によって国家支配する世界規模の権力構造への潜入を指揮していました

2015年に劇的な転換期が訪れます
真の愛国者であるマイク・ロジャーズ海軍提督がNSA長官に任命されました

NSAを支配下におく彼ら(権力構造側)は国民を監視しデータを記録しはじめました 全てのEメール、通話内容、テキストをはじめとするありとあらゆるコミュニケーション手段、国民の一挙手一投足を常にモニターするのです これらは守るためではなく攻めるための武器として使われることになります

国家安全保障局(NSA)に与えられた使命はただ一つ 人類の奴隷化です

しかし同盟国と愛国者の力によって我々はNSAに潜り込むことができました
それによって人々のあらゆる行動、善悪問わず全てが暴かれ、また一つの結果をもたらしました ワシントンD.C.に蔓延る悪を暴いたのです 犯罪をはたらく政治家はもちろん、ビッグテックや多国籍企業、軍産複合体、世界中の国家元首やバチカン、これらは全て腐敗した強大な権力構造そのものです

同じく2015年、軍部は政府に対してクーデターを画策しました ワシントンD.C.が完全に正常な機能を失っていたのは明白で、国民のために何をするわけでもなく、憲法に則って選ばれた人々ですらなかったからです 選挙は出来レースで、政治家は企業の犬と化しました 選挙結果や政治体制に疑問を抱いたり、何が起きているか分からなかったことはありませんか? これが答えです

軍の情報部は、アメリカを滅亡させるための16年に渡る計画に介入しました
8年はオバマが、そしてもう8年はヒラリー・クリントンによって完遂せられるものでした オバマがギリギリのところまで持っていき、ヒラリーがとどめを刺すという算段でした

これからあなたもご存知の出来事を時系列で追っていきます そうすれば今日まで不可解だったこれらの出来事の真の意味が分かるでしょう

ヒラリー・クリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、NSAは既にヒラリー当選の既定路線で進められていた大統領選挙の不正を正しました

知っての通り、彼女は国務長官時代にウラニウム・ワンの後始末をしていました
ウラニアム・ワンとは国務省がヒラリー指揮下にあった時のスキャンダルで、ヒラリーがウラジミール・プーチンにウランを売ったことに端を発します

その目的は、取り引きの最中でのウラン奪取にありました
ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の映画「Sum of All Fears」
(邦題トータル・フィアーズ)を観れば分かります 連中は取引用のウランを売られる前に抜き取ったのです 3機の航空機でそれぞれ北朝鮮・イラン・シリアへ向かい、現地のCIAと合流しますー CIAは世界中のあらゆる戦争や政権交代の原因ですが ーそこで核兵器の開発を行ったのです その核兵器でヒラリー大統領の任期中にアメリカ合衆国に向けて核攻撃するというのが先述の計画です そしてその核攻撃の原因を同じウランの出どころであるとしてプーチンになすりつけ、モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、世界の人口を減らす狙いがありました

いずれにせよ、米軍はその計画を阻止することができました

次に軍はドナルド・トランプにアプローチをかけます

彼は資産家ゆえに買収されることはなく愛国者として知られていたので、軍部は彼を行政府に送り出すことを決定し、全力でバックアップしたのです 狙いはディープステートによる権力構造を徹底的に完膚なきまでに叩き潰すことでした それはアメリカを救うことであり世界を救うことだったからです

ここで追いつきましたね

トランプ政権時代の話になります

トランプ大統領は在任中いつも執拗に攻撃されていました 民主党という犯罪組織であったり、共和党という悪の温床もそうですし、各国首相や国連、バチカンといったこれらは凶悪な陰謀の一部分です 連中は一致団結してドナルド・トランプという実在して相対する最大の脅威を前に、全力で攻撃を仕掛けてきたのです

それではトランプ大統領の任期中の出来事をなぞって、今現在の我々のいるところまで見ていきましょう

これからいう出来事は、トランプ大統領から権力を取り上げるための総力戦です
なぜなら連中は知っているから 何もしなければトランプは止まらない トランプを排除しなければ自分に何が起こるかわかっているからです これはもはや勝ち負けで終わる戦いではありません  勝つか、死ぬか、です

再びあらゆる権力を掌握せんとする選挙戦こそが、連中の最後の祈りであり、そのためには戦力を惜しむことはしません そうしなければ、トランプ政権と軍がディープステートを壊滅させ、地球とそこに住む全ての人を解放し、この豊かな星の恩恵を受けて、人々がより良い生活を謳歌することになるからです それらが望めないように、連中は私たちをマトリックスの中に閉じ込め続けてきたのです それを共産主義と呼ぼうが資本主義と呼ぼうが・・全てがこの闇の権力構造から作り出されたものです

第二次大戦以降、我々が経験したすべての戦争が、ヨーロッパ中央銀行、グローバル中央銀行、ロスチャイルド中央銀行によって資金援助を受けています 戦争に金を注ぎ軍産複合体からの利益を貪っているがゆえに、戦争支援をやめないのです 全ては計画されたものであり、予想外の出来事などではありません これらも私たちの打倒すべき敵です

トランプ大統領に起きたことを辿っていくと、例えばフリン将軍の例がありますが
すべてが高度に仕組まれた脚本のある映画であり、人々が自分の目で真実を見極められるよう目覚めを促すためのものです

軍の諜報部による布教活動は2017年10月28日に始まりました その日から諜報部の誰かが4chan(日本でいう5ちゃんねる/旧2ch)に情報を落としていったのです 4chanの住人はその情報に食いつきました 4〜5日の間に爆発的な速さで拡散された情報はそれに関心を持つ人々の集団を形成し、解析を試みる秘かな一大流行へと発展し、軍諜報部による布教活動は史上最大の成功を収めました
その目的はただ一つ、人々の持つ疑問に訴えかけることでした どこにいけば自分で調べることができるのかを示し、有名無名問わず、出版物や政令、憲法、画像など、あらゆる形の情報が共有されました

この政府中枢に潜入している組織の構成メンバーは10人にも満たないのです 分かっている限り3人は軍関係者ではありません その10人もいない限られた人物だけがこの「計画」のことを知っているのです

新たな情報がもたらされるにつれ、世界中を目覚めさせるための道筋も明らかになってきました 手遅れになってしまう前に人々はこの現実を目の当たりにする必要がありました この動きは4〜5ヶ月のうちに世界中に拡大していきました

この作戦こそが” Q “なのです
“ Qアノン “という言葉を聞いたことがあると思いますが違います “ Q “です
Qもまたメディアに攻撃されてきました 何も知らない連中から攻撃されてきたのです

3年もの間、注意深く情報収集を行ってきました 情報を解析するたびに見えてきたのは証拠に次ぐ証拠の連続でした それは暗躍する犯罪帝国を打倒するだけの正当な力が我々にあることを示唆していました

フリン将軍の話に戻る前にジェフ・セッション元司法長官の話をする必要があります 彼はロシアゲート捜査から自主的に降りたことでトランプ大統領から批判されました その辞任騒動でDSの刺客であるロッド・ローゼンスタインが捜査を引き継ぐことになり、ロバート・モラーはじめとする闇の勢力も加わりました

これは仕組まれた芝居でした
トランプがTwitterでセッションをボロクソに言うことにより、左派や民主党、ハリウッドの連中がこぞってセッションの味方についたのです 彼らは司法長官をクビにすれば大統領を弾劾すると言い出したのです 敵勢力はセッションという無能な男をロシアゲートの捜査に置くことで自分達の安全が保てると思い、セッションに肩入れしていきました
その間にセッションは、ユタのジョン・ヒューバー、マサチューセッツのジョン・ダーラムらに呼びかけ、自身を取り巻く犯罪者たちに対抗すべく大陪審を密かに静かに集めていきました 気取られないように彼は敵を欺き続けたのです

そしてマイク・フリンですが、彼はそれに続く計画の主役を担いました フリン将軍は30年も陸軍情報部にいた真のアメリカンヒーローです なぜ彼が攻撃されたかというと、どこに何が埋まっていたのか全て知っていたからに他なりません

911が H.W.ブッシュとクリントンによる共謀でモサドとCIA が関わりロバート・モラーとFBI が闇に葬った事実や、ウラニウム・ワンのスキャンダル、ベンガジの真相、ヒラリーメールの内容 あらゆる陰謀の真実がワシントンD.C.のどこにあるのかを知っているのです 彼はDS(ディープステート)にとって致命的な脅威で、オバマ体制の敵でした なので連中はトランプ政権が決定的になったタイミングに合わせて、フリン将軍が接触を持つべきでないロシア大使と会話したと責め立てたのです

私は16年もの間、選挙政治に関わってきました 2006年にその腐敗しきった構造を知ることになり、上院議員になる夢を諦めました 諦めなければ自分が危ないと感じたのです かといって政治への興味を失ったわけではありません それ故アメリカに訪れる危機も察知することができました

その中でフリン将軍の動向に注目していた私は何か引っ掛かりを覚えました 彼は政権交代にあたり、権力や体制の移行に対してアクションを一切取らなかったのです 旧体制(DS)の動きに対して対抗処置をとらないばかりか傍観していたのです そしてロシア大使との追求が始まりました 彼らが行ったとされる電話記録内容がCIA傀儡の犯罪集団である主流メディアに売り渡され、大衆の目にはフリン将軍が犯罪者だと映るように仕向けられたのです 司法や政治に関心のある人からすればこれがでっちあげだということは明らかです
しかしフリン将軍は犯してもいない罪を認めることになります

常識をもって論理的に考えてください 30年も軍の情報部で働き、将軍の地位まで上り詰めた人物が、アメリカ国防情報長官まで務めた人物が、安全性の保たれない電話回線で接触を禁じられている人物との会話記録を残すでしょうか? そんな凡ミス以下の失態は絶対にありえません

フリンはなぜ罪を認めたか
認めることにより、彼は司法取引の機会を得て、彼の持つあらゆる情報をひとつ残らずー 関わってきたこと見聞きしてきたこと全てー 宣誓供述することになったのです 任務を通じて知り得た政府の犯罪がリストアップされ始めたのです
彼の情報は司法の場において無視することができません
しかし重要な国家機密に関することで公にはできない

つまり、司法はまんまと彼の罠にかかったのです
これによってフリン将軍は優位に立つことが可能になりました

司法省は最近になって彼への告訴を証拠無しとして退けました
コロンビア自治区にはDSに属するエメット・G・サリバン弁護士がいますが
先の司法省の動きに反発しました 彼は検事ではなく判事で、司法に反する行為です なぜ彼がそのようなことをするかというと当然フリン将軍の口封じのためです
法を犯してでも彼を阻止しなければ自身のキャリアが危ぶまれるからです
だからあらゆる手段で何を犠牲にしてでもフリンに勝たねばならなかった
ディープステート存続に関わる実在の最大の脅威がマイク・フリンなのです

トランプ政権下で30人もの司法省/FBI 等の高官、300人ものDS連邦裁判官がクビになりました 直近ではエスパー国防長官がクビになりましたね

狂犬の異名を持つマチス将軍は常にシリアでの戦争を支持し続けました ディープステートは米軍の内にもいました 一部の腐敗した軍人は軍産複合体という金の成る木のいいなりで、自らの利得のために常に戦争し続ける必要がありました

トランプ大統領はたった一つの戦争も起こしていません
それどころか米軍を撤退させているのです

マチス将軍は母の死に際し花もお金も受け取らず、代わりに自分の母名義でプランド・ペアレントフッド(全米家族計画連盟/ 中絶胎児の臓器売買疑惑が持たれている)への寄付を募りました ー 私はいろいろな情報を出しますが全てを説明しません あなたがたの作業(調べること)を私は肩代りしません 世界中がそれを怠ったからこそ、ディープステートはここまで強大になってしまったのです 関心を持ち、自らの力で物事を調べてください 目覚めるには自分の目で確かめるしかありません ー この件で私はマチス将軍がDS(ディープステート)の一員であると確信しました

FBI長官クリストファー・レイ 本来なら闇の勢力との戦いにFBIも加わっていなければなりません 彼もディープステートの操り人形でした 職務放棄し、敵に寝返ったのです 彼のような人間はたくさんいます

私は今までもずっとワシントンD.C.を犯罪シンジゲートと呼んでいました
バチカンも、イギリス王室も、多国籍企業やビックテックもです

我々はTwitter社がトランプ大統領に対し何をしてきたかを目撃しました
私の友人のYouTubeチャンネルやフォロワーたちが潰されました

我々はCIAに支配されているメディアによって、選挙前からバイデン当確の既成事実が発表されるのを知っていました トランプがどれほど彼をリードしていたかにもかかわらず、です 本来であれば49州を勝ち取り、カリフォルニアさえも赤くなるはずでした ニューヨークは無理ですがね
実際選挙日当日の開票結果を見れば、確かに彼は49州を勝ち取っていたのです

なぜ世の中がこれほどまでにコロナという生物兵器の脅威を煽ったか
なぜひたすらロックダウン(都市封鎖)、そして郵便投票を推し進めたのか
あなたも目撃したはずです 選挙不正の事実や証拠を上げればキリがありません

これらは全て、国土安全保障省(NSA)による軍事作戦であり、犯罪的な権力構造を潰すための陽動作戦なのです

世界中の国や人々が注目していました
誰もにとって最も重要な米国大統領選挙だったのです
アメリカの方向性は世界の方向性と同義だと知っているからです
これはもはや共和党と民主党の戦いなどというスケールでは収まりません
右派と左派というのでもない
善と悪の戦いそのものなのです

長きにわたり惰眠をむさぼり何の行動も起こさずDSの台頭を許した責任が私たちにはあります 彼らの悪行を目撃しそれらの犯罪を看過し、それによって自らの首を絞めてきました

州議会も政治家も腐敗まみれです 今となっては自分が夢を抱いてそこに飛び込もうとしたことを愚かに思います 彼らの多くは汚職にまみれ、ハニートラップにはめられ、買収され、完全に機能を失っています

トランプが権力を握った時、軍はワシントンD.C.を打倒できると確信しました
しかしそこである事実が待ったをかけたのです 2016年の時点でのディープステート打倒は D.C.の70%の政治関係者が消えることを意味しました
70%です リスクがあまりにも大きかったので水面下で作戦を進行させ続けるしかなかったのです

今見えているのは氷山の一角にも満たない、コップに入った水に漂うホコリのようなものです 真の氷山の一角は、ドミニオンによる票の書き換えや、2003年から続くハンマー(CIA管轄のスーパーコンピューター)計画のようなものをいいます
ハンマーは米国内へのテロリスト侵入を防ぐために作られました それをオバマ政権下のCIA長官ジョン・ブレナンとFBI長官ジェームズ・コミーが選挙介入用システムとして改造したのです スコアカードもです
これらテクノロジーは全て選挙結果を改ざんするために悪用されました

しかしDSには見落としがありました

以前、量子金融システムについてお話ししました これはあらゆる銀行システムによる犯罪と搾取を終わらせるものです 今回の選挙で用いられたものは量子投票システムとでも呼びましょうか 今回の選挙に使用された投票用紙全てには、非放射性の同位元素によるウォーターマーク(透かし)が施されており、GPSによる追跡が可能となっていました そのため投票用紙が捨てられたり燃やされたりした事実が発覚したのです

このような技術を用いた投票用紙に関する事実も隠されてきました
一般の人々には実際に起きていることが見えないようにされています

しかし言わせてください
状況は確実に愛国者の陣営がコントロールしているのです
怖がることは何もありません
全てが巧妙に計算され、仕組まれていたことなのです

現在、司法省には非公開の起訴状が1万9千以上あります たった3年のうちに千ほどの数から膨れ上がったのです それほどまでにDSは巨大な犯罪帝国なのです
最も貴重な宝である子どもたちが、ワシントンD.C.という悪魔教の生贄としていかに虐待され、拷問され、殺害されているかを裏付けるものでもあります
ワシントンD.C.上層部、民主党、共和党両陣営が関与しています
ハリウッド、ビッグテック、国主たち バチカンは世界最大の人身売買組織です

これらの事実はあなたを打ちのめすでしょう しかしそれらこそが問題なのです

私はこれらの事実の公表を躊躇しません 誰もその勇気を持たなかったからこんな悪行が罷り通ってしまったのです 誰もが見て見ぬ振りをしてしまった 今声を上げねば、今行動を起こさなければいけないのです

なぜ我々がアメリカを失う寸前まできてしまったか、その理由を考えてください 人々は同僚や友人たちの気分を害するのではないかと気を使うばかりで思いを口にしなかった そのためにアメリカは崩壊の危機に曝されました

世界は確実に大いなる覚醒に向かっているのです
不正によって盗まれたトランプの本当の得票数をみれば一目瞭然でしょう
中国から犯罪的に送り込まれた偽の投票用紙を省いてみれば
思わず神に祈りを捧げずにはいられないでしょう
黒人たちも目覚めて倍以上のトランプ支持者が生まれ、支配から抜け出そうとしています ヒスパニックも同じく目覚めています 世界が目覚めています
これが正しい姿なのです

ただ真実を口にするだけでは意味がないのです 軍の情報部が言うように目に見えるようにしなくてはいけないのです どんな手段を使ってでもトランプという男を排除しようとする民主党という悪の枢軸の行いが日々、白日の下に晒されています

何の意味もなく2億ドルもの資金を投じてグアンタナモ収容所をアップグレードしたわけではありません 元軍人やデルタフォースの人間たちがフロリダ フォート・ローダデール、ワシントンD.C.,グアンタナモを軍事法廷のために行き来する航空機全てを把握しています これら犯罪帝国を駆逐する動きが誰にも知られずにいられたことを知れば、誰もが驚きを隠せないでしょう

私たちは今、新時代の幕開けにいます 良い意味で誰も想像のしたことのない世界です もう少しで失うところでした 本当に危なかった

3年にわたりこの作戦を追い続けてきた私に言えることは、これが誰も予想だにしていなかったショーになったということです あらゆる調査を続けてきた私にとってすら想像をはるかに超えたものです 上院議員の夢こそ2006年に諦めましたが、私は調査を止めなかった だからこそ国家の存亡の危機を知ったのです 2015年にトランプのスピーチを聴き、私は感動を覚えました「この男がやってくれるに違いない」と確信しました

実際次に何が起きるか、私にはわかりません

しかし、だからこそポップコーンを手にこのショーを見届ける他ないのです 結末はすでに脚本に書かれているのだから

この「計画」によって、ディープステート達は自らを窮地に追いやり、自らの行いでその身を焼き尽くそうとしている真っ最中です Qは言いました 敵が自ら滅びの道を歩むのならば、その邪魔をしてはならない、と

私たちはまさしくそれを目撃しているのです トランプは再び大統領の座に就き、ソドムとゴモラをこの地に顕現させます それがこの「計画」の意味であり、我々が目にすることになる結果です


リン・ウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた動画に日本語字幕つけました(YouTube あろはにほへとチャンネル 2021/ 01/12)
https://www.youtube.com/watch?v=kdvDzBoYK1g&feature=youtu.be

字幕を(部分的に端折って)文字起こししました。

一部、流れがわかりやすいよう文面を変えたところもあります。あしからず。

現在、オリジナルの動画(SCOTT MCKAY氏による)、日本語字幕版(あろはにほへと氏による)ともに削除されています。

私自身、この動画でようやくこれまでの大きな流れが把握できました。

多くの方の調査や研究、理解の助けになりますように


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