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内部告発者のインタビュー記録(6)

         『 副大統領 ジョー・バイデン 』

(ライアン、もうひとつ、ジョー・バイデンと彼の幼い子どもたちへの偏愛や小児性愛や児童ポルノについてあなたがご存知のこと、そしてローゼンスタインやダーティートリック部隊とのやりとりからあなたが気づいたことについてお伺いしたいのですが。)

「バイデンは小児性愛者でよく知られています。嫌悪をもよおします。私と彼女はバイデンとその家族、彼と他の子どもたちを目撃しました。表彰式や式典といった公的な立場でありながらバイデンが子どもたちをクンクン嗅ぎ回る映像を、今ではほとんどの人が目撃しました。何度も彼は待ちきれませんでした。それが問題なのです。あそこでそんな行動をとることがではありません。あれらの子どもたちは、彼らの家族や両親に対する安全保障を握るバイデンのため、彼に与えられると約束されていました。彼は報酬が待ちきれなくて自制が効かなくなります。だからああした嗅ぎ回る映像を見ることになるのです。彼がただ気持ちの悪い変態だというだけではなく、これら子どもたちは彼が要求を果たしたためにその晩には速やかに彼の手に入るであろう支払い物なのです。オバマがそうした取り決めを作るのでしょう。あれやこれやの地位に人を昇進させていつも報酬を得ます。彼の分け前は10%です。黙らせておくものが必要になります。ネット上では信じ難いほど大量の児童ポルノが出回っています。司法省はテラバイト級のデータを持っています。押収されたり使われたりどんなものも、ショーン・ブリッジズが使いやすいようにオバマのためにフォーマット(管理体系)を作成ました。これは使えます。ひと押しでことが運びます。彼はそれほどコンピューターに精通していませんでした。そのフォーマットのおかげで、クリック操作で全てを操作することができました。電話やビデオカメラやこっちやあっちのコンピューターと、多くのものが異なる記録ファイルにあったのをショーンがオバマのためにそこにまとめ、一押しで分割した画像やビデオが出てくるようにしました。それで彼は精査することができました。ブリッジズがした仕事の一つです。彼らはバイデンに支給され、それで彼はデラウェアを去る羽目になりますが。こうやって彼らは彼を楽しませて静かにさせ続けオバマから遠ざけ続けました。彼は一度もワシントンD.C.で夜を過ごませんでした。いつもデラウェア近くにいました。デラウェアに関しては、エメット・G・サリバン判事が所有しています。所有していましたかな、2軒は売却しましたが。彼はデラウェアのルイスに3〜4件の家を所有していました。それらはどれも全て車2台分のドア付き車庫の付いた単一家族向けの小さなもので、これらはかつてバイデンが子どもたちを支給されていた家です。サリバンも同様に自分の孫娘とそこでそういうことをしたりあらゆることをしていて、彼の息子もそうでした。そこにはバイデンが使用した家があり、それらはサリバンが所有していました。お話しした通りあれから彼はそのうちの2軒を売りましたが記録は全てそこでのものです。それらはすでに入手済みです。デラウェアにあるバイデンの住む区域から20分ほどの場所です。彼は後部座席に座ってかSUVで乗り込んで来て、そして別の人間が現れました。大抵は彼らは予定より早くそこにいました。彼はそこに入ってお膳立てされた時間を好きなだけ過ごして戻って行き、目撃する人は誰もいません。デラウェアは巨大な人身密輸取引企業でもあります。あまり知られてはいませんが、デラウェアは優良協力州なのです、彼らの保身に協力するという点でです。またヨット登録の巨大保護区でもあります。」

(そうですね)

「何千ものヨットがそこで登録されて密輸に使われます。言葉にするだけでも気分が悪くなりますが、最高級の子どもたち、より多くの金を払う最高級の得意客たちを、デラウェアを通ってニュージャージーやニューヨークへと密かに運ぶのです。これらの子どもたちをワシントンD.C.の最高級位の得意客たちに密輸するための一大補給地点です。」

(あなたはバイデンがどんなタイプの子どもを最も依頼するかご存知ですか?)

「彼も息子たちを持っています。彼は女の子を好みました。女の子の方を好みました。」

(年齢の幅は?)

「とにかくいろいろ。5、6歳から14〜5歳までなら構いませんでした。特に12〜3歳が好きでした。黒人の少女は好みません。それが問題だったのだと私は知っています。サリバンが孫娘を差し出したのに彼はそれを断りました。黒人は皆汚らわしいという理由で。バイデンもそんな風です。とにかく嫌悪しています。でも・・そうですね。」

(バイデンのこうした姿勢に対して、何かしらの懇願や不平は存在しますか?)

「実に大人しいままです。彼らはみんな沈黙を保ちました。彼らは操作されました。彼の妻は実に実に最低です。彼がどんなかを知った上で結婚しずっとそのことを隠し続けてきました。彼が選挙運動期間の時、この事より前に、バイデンは明らかにいつもの要求に応じた子どもたちを提供されることが出来ませんでした。そこで彼らは、さまざまな州で彼が機嫌よく楽しくいられるように自分たちの幼い孫娘や姪たちを送りました。それらの子どもたちは虐待や恐怖しか知りません。彼女、彼の妻はその全てを管理しました。彼女は何年か前に仕事をした学校の特別な子どもたちの入手許可も彼に与えました。」

(それについてのバイデンにまつわるテープの噂が・・)

「ありますね。バイデンは、そういうことでは息子よりもかなり利口ですが、しかし明らかにテープは存在します。ハンター(息子)がおそらくいくつか所持していたと思われます。彼が作成したビデオです。顔は見えないですが、彼が子どもとしているところや他の誰かと話しているところが映ったスカイプ録画ビデオです。乳首や何かで彼であることを判別できます。それは彼です。彼はその点ではおっとりしています。彼(バイデン)のほうが、長らく政治家をしてきた分注意深くはありました。彼が電話を運ぶとは思いません。彼の部下が電話番をしています。なので電話ではあり得ません。」

(ハンター・バイデンの虐待についてお話しいただけますか?彼によるハンターに対する虐待はあったのか・・)

「ああ、彼にはもう1人息子がいました。彼の政治的な後継者として選んだ息子が。ボゥは、病院で大ごとになった性的虐待の不祥事をうまく隠しました。ここのある医者やジョー・バイデンに対する告訴や他にもたくさんの事をボゥは隠蔽しました。彼(ボゥ)は亡くなる前は司法長官でした。事件のこともジョー・バイデンに対する告訴も隠蔽しました。その病院の医者を1000人を越す被害者でもって隠しました。バイデンは、息子のボゥから渡されたそれらのコピーを持っています。その医者が持つ全てのコピーを受け取りました。その医者は自分の事務所で1000人を超える子どもたちに性的な虐待を行いそれをビデオテープに収めていました。バイデンはそれらのコピーを与えられてそれを気に入りました。ハンターのラップトップに関してですが、私は見ていません。彼らから聞いた話では、最初はFBIが入手して直ちに精査し、彼らやバイデンやらが絡んでくる部分を処理したようですが、修理店から来たものはそれらもまだ残った完全コピーのようです。なので、本来のFBIのコピーは現在入手されたものと一致しないようで・・」

(了解。さて、バイデンに渡す目的でショーン・ブリッジズがこれらの内容を編集加工中にこうした情報のほとんどとあなたが主に関係したことと思います。他に裏付け出来る報告、もしくはあなたの私的な集まりでこれらを補完できるような人はありますか?)

「そうですね、ダーティートリック部隊には他の人間もいます。確かに存在します。裁判所記録の中でも確認できます。そのことで私が言及しました。彼らの幸運を祈るとしましょう。彼らは何を認めるつもりでしょうね。殺人?」

(う〜ん)

「児童ポルノの植え付け?国家反逆?治安妨害?彼らに口を割らせるにはかなり凄く手こずらされることになります。何が起きるかはっきりわかります。彼らは私のことをよく知っています。FBIは語ろうとはしません。彼らは腐りきっています。解体すべきですね。」

(わかりました。では、ありがとうございました、ライアン。)


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