ランキングバトル「シーズン30 五帝杯」振り返り

2024/5/7~2024/5/14まで開催された、
ランキングバトル「シーズン30 五帝杯」について自分が使ったパーティや立ち回り・振り返りについて話していきます。

ルール・入賞者等については以下の公式リンクへご確認ください。
https://padr.gungho.jp/ranking/240502/


結果

15勝6敗と散々な結果でした。
ちなみに負けた相手リーダーは
・ソニア(1敗)
・ガチャドラ(2敗)
・ヘラ(1敗)
・メタルドラゴン(2敗)

使用パーティについて

今回使ったパーティは以下になります。
チームコードも掲載しましたので、ぜひ参考に。


アテンのスキルはエンハンス


五帝杯は属性別で順位を競うルールなので、入賞するためには事前にどの属性のリーダーでパーティを作るかが必要になる。
今回は光属性で入賞を目指すことで、アテンを採用。
前回のランキングバトルでこの編成が流行っていて、他リーダーと比較的勝率が高いため。
このパーティの特徴として、エンハンスや盤面変換スキルを早く発動することができる。
つまり、覚醒にスキルブーストを多く入れる必要がなく、攻撃力を上げる4つ消し強化やキラーが振りやすい。
(実際には4つ消し強化を入れることで、どの対面でも立ち回りやすい)
特に、ウルカ・カーリー・ロウコウはUR枠が3つあるので、それぞれ4つ消し強化を入れることで、どの属性にも火力を出せる利点がある。

パーティを使った感想

倍率の出しやすいリーダーであるため、アテナと似ているように感じた。
しかし、お邪魔ドロップが必要なため、ロウコウやエーギルによって火力枠となる属性を活かせないところもあった。
(正直、ロウコウは木ドロップをお邪魔にするので、そこまで苦手な盤面にはならない)
また、前回の「GEAR STEP杯」で流行っていたのもあり、既に対策されていることもあった。
特に単色対面で神キラーを振られたり、お互い盾割りやエンハンスの上書きによって、相手のゲージを削りきれずに負けていることも多い。
今回負けた相手リーダーでなんとなく理解したが、単色パーティには読み合いで勝つことが必要だった。
多色パーティの対面はシンプルに倍率の高さでゲージ差をつけやすい。

このパーティで複数名の入賞者もいるので、今回は自分が使いきれなかったのが敗因としましょう。

おわりに

前回の「GEAR STEP杯」でどのような環境であるかを把握した上での試合だったので、対策と傾向をつかむ必要がありました。
流行ったリーダーに対してメタった編成やキラーの振り分けなど、チケット制だからこそ、相性で負けることもあるのでその時はその時で読み合いで勝たないといけないですね!!

シーズン30も残り3週間切っているので、次回のランキングバトルに向けて対策を立てないと、、
しかも「パズドラプレミアシリーズ2024」の告知もあったので感極まっています( ^^) _U~~

ということで次回は日常について書こうと思います!!
それではまた👋👋


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