パズドラバトル シーズン32 新モンスター考察(後編)
新モンスター20体について記事を書く大変さより、モンスター名の漢字が読めずに調べることが大変と感じるアクアフレッシュです。
前回に引き続き、シーズン32から実装された新モンスターについて考察していきます。
今回は以下の10体をこの記事に書いていきます。
※初日に考察したため、参考程度に読んでいただけるとありがたいです。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146387930/picture_pc_a42831a0089260dea8e7daed837d3d1b.png?width=800)
また、前半の記事は以下のリンクから
滅弾龍の銃士・リズレット
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146387970/picture_pc_bec633b1812e06c04e8c6c50bb8a537e.jpg?width=800)
6色陣に2秒延長というシンプルなスキルはありがたい。
しかし、タイプが攻撃・ドラゴンなのでこのモンスターを第一に使うかと言ったらいまいち。
スタイルAでスキブ3個は強いし、スタイルBも悪くないがちょっと引っかかる、、
邪狂龍の狂戦士・ガルフ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146387987/picture_pc_0975ab49e7c8c9f7cfd9d1e48b1e09c8.jpg?width=800)
2ターンで打てるエンハンスはヘイストをかけて連続で打つのも良し。
しかし、自傷するのでご注意。
スタイルBにすればUR枠が3つあるので火力枠にしてもいいし、サブに闇エレメイを入れてバインドされてもフォローできる。
爆昂龍の狂戦士・ドゥバル
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146387998/picture_pc_822979178eefefe6e14132759da0b7ba.jpg?width=800)
盾割りに目覚めは強い方。
6ターンなので初手から打ちやすく、泥試合になっても2回打てることに期待。
何度も言うが、スタイルAだとスキブが1つで物足りないので、スタイルBが強い。
海鷂龍の海賊・ディエゴ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146388018/picture_pc_d37db1211e6e2dfd04d85e772fa027a7.jpg?width=800)
ロック状態を解除できることから単色に向いてる。
水・回復生成なので、リットに適正なモンスター。
ヘイストもできるので、スキルが重いモンスターを活かしやすくなる。
☆7なのでスタイルBするのもいいし、スタイルAで列火力を増やすのも良い。
知梟龍の学者・ジニィ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146388036/picture_pc_ad29bbc252e43a8f2201ba8f4978d265.jpg?width=800)
盾割りの相殺に使えるモンスター、、けれど、、
生成が2個なので弱く見える。
バインドできるのも強いけれど正直ジュロンドを使った方がいいかも。
☆7だから仕方がないで言い訳します。
占黄龍の占い師・スーリア
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146388042/picture_pc_98c750cec57573126c8d555f4153c0c6.jpg?width=800)
こういう系統のスキル持っているモンスターが増えてきてような
(過去にファミエルやメルティなど)
この4色陣はオーディンに超適正だし魔剣士隊にも使える。
ただスタイルAはバインドが効いてしまうので、フォローできるモンスターを用意すること。
魔族の死霊魔術師・ミリエラ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146388058/picture_pc_f70fa2d960aee673e3d96a7a0242862a.jpg?width=800)
本編で欲しいモンスターの上位に該当する。
3色ロックは相手の生成を妨害しやすく、☆6なので先打ちしやすい。
(相手にロック耐性がなければの場合です)
相手に回復目覚めを与えるのもいやらしいスキル。
ちなみにスタイルAにロック耐性100%にしても自身のスキルであればロックされる。
あくまでも相手のスキルでロックされたときに弾く機能になる。
機構龍の整備士・クライヴ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146388077/picture_pc_33b4e16e344216f6f8ee1ca5df2162a6.jpg?width=800)
ここ最近、リットのために実装されたモンスターが増えているのは気のせい?
3ターン盾割り25%って微妙に見えるけれどリットの場合、回復L字を2個組んで50%盾割りという難しいパズルを和らぐことができるはず。
スタイルAだとスキブが無く弱いので、スタイルBでUR枠3つで編成しましょう。
水天の双扇姫・メイファン
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146388097/picture_pc_bc006fcaccbd2b19171b015daf33b61f.jpg?width=800)
5色変換は強いけれど、覚醒が弱い。
☆6がから仕方がないけれど、使い道が見えていない。
レア度制限杯で使われるくらいだけれど、バインド効いてしまうし、スタイルBもUR2枠が1つだけなので弱い。
旋貫龍の弓戦士・パヌマス
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146388112/picture_pc_e9c99eef9261093fa71131033d05f7ec.jpg?width=800)
メイファンと同じ考察になる。
パヌマス使うなら他のモンスター使った方が良いという評価。
スタイルAは論外で、スタイルBはUR枠3つあるのでまだマシな方。
書きながら思ったけど、少し辛口な考察になり失礼しました。
まとめ
後半はレア度の低いモンスターのため、少し性能は良くないけれど、要所で活躍しやすいのもいくつかありました。
しかし、ランバトで使うかというと優先度が低いためどうしても使われないも多々あるので仕方がありません。
余談ですが、新モンスター20体の考察よりも画像の貼り付けに時間がかかっています。
①モンスターのスクリーンショット(AとBそれぞれ20枚ずつ)
↓
②画像の編集(40枚の画像を20枚の画像にまとめる)
↓
③ ①の画像の削除(40枚)
↓
noteに張り付け
もっと効率よくできればいいけれど中々見つかりません。
まあこれはこれで楽しんで作っているのでOKかな(*´∇`*)
来週から五帝杯が始まりますが、今はランバトに没頭します。
それではまた!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?